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心理統計学の基礎―統合的理解のために (有斐閣アルマ) 単行本 – 2002/6

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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

心理統計学は実証的な心理学研究において欠くことのできない、重要な学問。心理学の研究を行ううえで必要となる統計学の理論と方法、その基礎となる考え方を、心理学の研究に特有の問題に留意してわかりやすく実践的に解説する。

内容(「MARC」データベースより)

実証的な心理学の研究を行う上で必要となる統計学の理論と方法、その基礎となるものを、わかりやすく実践的に説明する。理論と実践とを結ぶ、豊かな心理学研究を目指す学生にととって必読の1冊。

商品の説明をすべて表示する

登録情報

  • 単行本: 394ページ
  • 出版社: 有斐閣 (2002/06)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4641121605
  • ISBN-13: 978-4641121607
  • 発売日: 2002/06
  • 商品パッケージの寸法: 18.8 x 13 x 2.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.6 14件のカスタマーレビュー
  • Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 9,852位 (本の売れ筋ランキングを見る)
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カスタマーレビュー

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トップカスタマーレビュー

形式: 単行本 Amazonで購入
●本書の構成は以下のとおり。

1章:心理学研究と統計
2章:分布の記述的指標とその性質
3章:相関関係の把握と回帰分析
4章:確率モデルと標本分布
5章:推定と検定の考え方
6章:平均値差と連関に関する推測
7章:線形モデルの基礎
8章:偏相関と重回帰分析
9章:実験デザインと分散分析
10章:因子分析と共分散構造分析

●本書の特徴・読み方
1.全体で400ページ弱。附録、付表を除くと、実質360ページ。入門書として読むには、結構ボリュームがある。

2.「なぜ?」を丁寧に辿っていく本である。
・「統計学の基礎」という書名から、(初心者向けの分かりやすい本)をイメージするかもしれないが、そうではない。この場合の「基礎」とは、(統計学における基本的な考え方や思想を原点に立ち返って検討し直すこと)という意味に近いと思う。たとえば、「相関係数と共分散の関係はどうなっているのか?」とか、「何故、この状況では、カイ2乗検定ではなく、z検定を使うのか?」といったことをロジカルに説明していく。
・したがって、図やイラストを多用して直感に訴える本ではないし、1テーマを見開き2ページにまとめたダイジェストでもないし、解
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形式: 単行本 Amazonで購入
心理統計学を日常的に使用している者ですが、これほど深く練られた心理統計の参考書は見たことがありません。

まず明確にしておかなければならないのは、この本は題名が示すとおり心理統計学の「基礎」を学ぶものであり、
いわゆる「入門書」ではありません。他のレビューにも書かれているとおり、決して「簡単」な本ではありません。
(それに著者が誠実に告白しているように、統計学はとても「難しい」学問です。)

しかしきちんと本書の基礎概念(例えば標本分布など)を理解することができたなら、後半で説明されている多変量解析も、
その基礎を拡張したものに過ぎないということがよくわかると思います。そういう風に書かれていますから。

確かに実際の計算はコンピュータがやってくれますが、本書を理解するのに必要な数学は高校レベルで十分であり、
それを超える部分(例えば双曲線正接変換など)の数学的理解は心理統計学の「ユーザー」には必要ないと割り切り、
ある程度天下り的に認めてしまいさえすれば、本書の内容はきちんと追っていけるはずです。

ただ落ち着いて読まないと挫折してしまう種類の本ですので、一行一行をじっくりと読み、
前半と後半を行ったり来たりしつつ、悩みながら読むことをぜひお勧
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形式: 単行本 Amazonで購入
私にはかなり難しい内容ですが、読み込むと心理統計学の知識が深まりそうで、こつこつ読んでいます。
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形式: 単行本
”心理統計学の基礎”は統計学の理論を細かく記載した参考書の中では
格段に読みやすく、また読みにくい(笑)
そして何より非常に卓越した書物であることはいうまでもない。

なぜ読みやすいのか?
例題に基づいて丁寧に心理統計の語句を説明してくれるからである。
「よくわからないけど、使用していた単語」を細かく説明しており、
さらには順を追って説明してくれるので、一度理解してしまえば、
心理統計学が楽しくてしょうがなくなる。

なぜ読みにくいのか?それは3つの理由のためである。
1,心を折りにかかるような本のページ数。
「基礎ってこんなあるの?」って思ってしまい挫折を味わう。

2,そして数式の多さ。
たぶん心理学を学ぶ大半の人が数学を嫌いな文系の人が多いので、
目眩がする恐れがある。

3,最後に理解するまでの難解さ。
じっくり熟読すれば問題ないのかもしれないが、
下手に統計の知識があると「この単語知ってる」とか「授業で学んだよ」とか。
読み飛ばしてしまうことがあるかもしれない。
気がついた時には知らない世界に迷い込んでいる。
そして諦める。
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