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[木下清一郎]の心の起源 生物学からの挑戦 (中公新書)
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心の起源 生物学からの挑戦 (中公新書) Kindle版

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商品の説明

内容紹介

心はどのようにして誕生したのか。この難問を解くキーワードは「記憶」。記憶を持つことで過去と現在の照合が可能となり、それまで瞬間のみを生きてきた生物が時間と空間を獲得した、と著者は仮説を立てる。さらには快・不快という原初の感情が芽生え、物事の因果関係を把握することで、本能によらず自らの意志で行動する自由を得た――。これまで人文科学の領域とされてきた「心」に、生物学の観点からアプローチを試みる。

内容(「BOOK」データベースより)

心はどのようにして誕生したのか。この難問を解くキーワードは「記憶」。記憶を持つことで過去と現在の照合が可能となり、それまで瞬間のみを生きてきた生物が時間と空間を獲得した、と著者は仮説を立てる。さらには快・不快という原初の感情が芽生え、物事の因果関係を把握することで、本能によらず自らの意志で行動する自由を得た―。これまで人文科学の領域とされてきた「心」に、生物学の観点からアプローチを試みる。

登録情報

  • フォーマット: Kindle版
  • ファイルサイズ: 3660 KB
  • 紙の本の長さ: 103 ページ
  • 出版社: 中央公論新社 (2002/9/25)
  • 販売: Amazon Services International, Inc.
  • 言語: 日本語
  • ASIN: B00LMB0DTE
  • X-Ray:
  • Word Wise: 有効にされていません
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.3 7件のカスタマーレビュー
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トップカスタマーレビュー

形式: Kindle版 Amazonで購入
まず本書は編集上とても工夫されており、
各章冒頭のとびらに、暗示的なプロローグを用いています。
心とは何か、生とは何か、などと問い返し云々…
また、同様に各章末尾には、その章のまとめがあり、
因果の鎖や還元、逆転云々…
そして、このエピローグが次章へと展開してゆく縁(よすが)となっています。
以後所々には、イラストや概念の対照表などもはさまり、
本文の理解を促す効果を持っているようです。
立論の展開構成は次のとおりです:

1章…問題のありか:入れ子構造をなす複数世界における特異点からの自動性(自己発展性)の展開、
2章…心の原点をたずねる:若干の宗教的直観からみた心の有無や内実の検討・記憶の出現、
3章…「世界」とは何か:入れ子型の世界からの超出可能性・難航する界面画定作業、
4章…心のはたらく「場」:心の収容器たる脳神経系からの超出可能性・統覚機能の獲得もんだい、
5章…心の世界を覗きみる:心の世界の成立可能性と果てなき世界への突破口・自由度のもんだい、
6章…世界の破れと戻りの宿命・ヘッケル説と連続性の確保はいかにして可能かについての問い。

p219~236に、人名ノートがつき、各章にあらわれた人物名とおも
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形式: 新書
一言で言えば、物理的/生命的/心的の各レイヤを下位に還元しえない「入れ子」構造
をもったものと考えている。章毎にまとめがついていて、記述もわかりやすい。
生命論、進化論を扱った科学書としても勿論読めるが(著者自身はネオ・ダーウィニズム
のセントラル・ドグマ=突然変異&自然淘汰という枠組みには批判的)、階層論、認識論の
書として哲学の領域へも踏み込んでいる。心が心自身の起源を問う問いのありかたとして
必然的に再帰的な相貌を帯び形而上学に踏み込まねばならない必然をよくふまえおり、そ
うした面でも恰好の入門書といえる。
考え方自体は既視感のあるものばかり。巻末に挙げられている先人も幅広いが、中で
もメルロ=ポンティ(『行動の構造』)やK・ローレンツ(『鏡の背面』)あたりの階層論、
ホワイトヘッドの抱握論、ケストラーやハーバーマスのシステム論、ホッパーあたりの
ミーム概念などからの強い影響を感じる。但し、複雑系やオートポイエーシスといった
思潮からの拝借はあまり感じられない。
新しいレイアが創発する際のエポック性について、各レイヤで丁寧な整理が行われてい
て見通しがし易い。お薦めできる良書である。
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形式: 新書
生命の起源について科学的に解説した『生命からのメッセージ』の著者による心の起源を論理的に説明した教養書。ある程度生物学を理解している者が対象。心が何であるかを知るためには、その起源を知るべきであると著者は考えている。

心がいつできたのかを問うために、物質が生物になる特異点を考え、心の入れ子(器)である脳の発生と進化を知ることが必要である。さらに、これらを心の発生の経緯と比較検証することが必要と考えて考察を試みている。しかし、脳の発達過程は科学的な検証が進んでいるのに対し、心については優れた実験系が乏しいために、データとデータの隙間が大きすぎて、これを埋め合わせる論理的考察がどこまで正しいか、客観性が高いかは非常に評価しづらい。科学と言うよりは哲学によって定義されるような対象を述べる場合の弱点がここにあるために、途中の考察がまるで哲学書のような言葉遊びのように見えてしまい、非常に理解しづらい部分がいくつかあった。現時点でこの問題に挑戦するにはこれが限界かもしれないが、池谷裕二氏や菊池聡氏の書、人工知能に関する文献を参照することで、さらに緻密な検証ができたのではと感じる。

参考になる知識は多く、比較の系を用いた思考過程や論理展開から、著者のレベルが高いことは理解できる。また、挑戦する対象が非常に困難であることを考えると、内容は高い評価を受けら
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形式: 新書
コーチングã‚'一ç·'に勉強ã-ている友人から勧められまã-た。
副題に「ç"Ÿç‰©å­¦ã‹ã‚‰ã®æŒ'戦」とあるように、ç"Ÿç‰©å­¦ã®è¦-点から
「心」に迫っています。
といっても、単に心に焦点ã‚'å½"てているのではなく、
もっとスケールの大きなè¦-点から「心」ã‚'位置付ã'ています。
そã-て、「心のä¸-界ã‚'è¶...えるä¸-界」まで展望するã"とã‚'
試みていã
...続きを読む ›
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