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心にナイフをしのばせて 単行本 – 2006/8

5つ星のうち 3.7 150件のカスタマーレビュー

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商品の説明

内容紹介

1969年春、横浜の高校で悲惨な事件が起きた。入学して間もない男子生徒が、
同級生に首を切り落とされ、殺害されたのだ。「28年前の酒鬼薔薇事件」である。
10年に及ぶ取材の結果、著者は驚くべき事実を発掘する。殺された少年の母は、
事件から1年半をほとんど布団の中で過ごし、事件を含めたすべての記憶を失って
いた。そして犯人はその後、大きな事務所を経営する弁護士になっていたのである。
これまでの少年犯罪ルポに一線を画する、新大宅賞作家の衝撃ノンフィクション。

出版社からのコメント

9/17の読売テレビ系列「たかじんのそこまで言って委員会」の番
組内で絶賛紹介され、売れ行き絶好調。そのほかにも、讀賣新聞、日本経済新
聞、全国各地地方紙、週刊新潮、週刊現代などで称賛の嵐です。

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登録情報

  • 単行本: 271ページ
  • 出版社: 文藝春秋 (2006/08)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4163683607
  • ISBN-13: 978-4163683607
  • 発売日: 2006/08
  • 商品パッケージの寸法: 19 x 13 x 2.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.7 150件のカスタマーレビュー
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カスタマーレビュー

トップカスタマーレビュー

形式: 単行本
少年犯罪史の中でも有名なこの「同級生首切り殺人事件」は、酒鬼薔薇事件が起きたときにマスコミなどにも取り上げられて、
加害者の少年が今では弁護士となり、地元の名士として暮らしていることも伝えられました。
それを知ったときには、「もしかしたら、人の役に立つ職業に就くことで過去の償いをしているのだろうか」とうっすら期待をしたものですが
そんな自分の甘さをこの本を読んで痛感しました。現実はあまりにも残酷でした。

この本は、事件後の被害者の家族、特に妹さんの視点に立ち、
被害者家族がどれほど苦しみ、破壊されていったかを生々しく綴っています。
ショックから立ち直ることができず、娘をどんどん追い詰めてしまう母親
そんな親に反抗しながら、自分も呪縛から抜け出ることができない妹さん
読んでいて少し苛立ちすら感じたのですが、でも、もし自分の身に同じことが起きれば、やはり同じように心が壊れただろうと思いました。
苛立つほどに生々しい話だからこそ、リアルに感じ、共感することができました。
ここまで語ってくださったご家族の方にお礼を申し上げたいです。

一方の加害者は、国費で教育を受けて成功者となったが
被害者への謝罪の言葉は一度とてなく、賠償金もわずかな金額をを払っ
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形式: 文庫 Amazonで購入
9年前の「酒鬼薔薇事件」の衝撃と謎は、いまだに失せることがない。精神科医は「総合失調症は百人に一人はいるといわれていて、その中にある一定の確率で少年Aがおきる可能性がある」という。その後も似たような事件がおきる度に、加害者の「心の闇」が議論される。決して無駄とは思わないが、本当にその闇がわかるのであろうか。そして少年法に守られ更正したとは何をもっていうのであろうか。
著者は、酒鬼薔薇事件の時に、28年前(1969年)の私立進学校でおきた猟奇的同級生殺人事件を検証することで、何かが見えてくるのではないかと、社会復帰を遂げた28年後の加害者を発見する。しかし、少年法の恩恵により前科もつかず、弁護士になり、いまや地方の名士とさえなっている彼の心の闇を探ることはできなかった。それなら、被害者家族のその後の人生はどうだったのだろうかと、その心の軌跡を辿った数年にわたる取材の労作である。息子を突然、残虐に奪われた母親は2年近くも寝込み、髪が真白になり、自殺未遂まで起す。妹は凍りついた家庭の中で、無感情になり、自分が身代りになるべきだったと親に反抗し、自傷行為を繰り返し、その後の人生の中でも辛酸を味わう。それまで実直に生きてきた父親は、事件後49日で聖書を学び始める。その姿は一心不乱だったという。「人を憎みたくない。ただ平和でいたいだけ」と語って洗礼を受ける。そして壊されそうになる家族
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投稿者 NsNs 投稿日 2009/5/19
形式: 文庫
時間というのは冷酷である。今から40年前にこのような出来事があったことを、誰が覚えていただろうか?ただ被害者の家族を除いて。

本書は、平凡な一家があまりにも残酷な形で長男を失ったことにより、どのような苦しみを背負ってその後の人生を歩んでいったかの記録である。加害者側については、少年法の壁による情報の少なさから多くは知り得ないのだが、その後短期間で社会に復帰し、弁護士になり地元の名士として表向きには幸せに暮らしていることが判明する。また、著者の取材に対して殺人事件を起こした犯人としての贖罪の気持ちが全く見えないような対応をする。

本書発売後インターネット上で名前等が暴露され、弁護士を廃業するに至ったということで、加害者は社会的な制裁を受け続けていることにはなるが、誰もが釈然としない思いを抱くのではないか。

少年法については酒鬼薔薇事件以来議論され、改正されてきた。現在の法律で当時の事件を裁けば、当時15才の加害者は刑事裁判を受けることになると思うので、制度上の問題は大きく前進していることだろう。

しかし、将来のある人間の人生を奪い、家族を現在進行形でいまなお苦しめ続けているという行為に対する罰とはどうあるべきなのだろうか。

加害者は弁護士という難しい試験を合格するまでに「更正
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形式: 単行本
1969年春、横浜の高校で酒鬼薔薇事件に相当する事件が起きた。入学して間もない男子生徒が、同級生に首を切り落とされ、殺害されたのだ。本書の大部分は、殺された被害者の苦しみというか後遺症というものがありありと述べられています。被害者の苦しみというものは一生拭い去ることがないということがわかる。母は寝込んでしまい、父はその母を支えるために必死でがんばり、妹はリストカットに走る。

本書の場合は、被害者のその後のことが中心となっている。加害者のその後は、11章で述べられているだけである。その後加害者は、弁護士になって社会復帰して暮らしているそうだ。名誉も地位も手に入れている立場で、過去の事件はリセットされたうえで社会復帰している。この加害者は、700万円の慰謝料も被害者の謝罪もしていないのではないか。ましては、被害者の心をズタズタにしているのではないか。

本書を読んだときに思ったのは、社会復帰ってどういうことだろうかということだ。加害者に使うお金のほうが、被害者に使われるお金よりも多い。加害者の方が被害者よりも法律で守られている。少年のほうがなおさらそういう側面が強い。加害者が被害者に心からの謝罪ができてこそ、はじめて社会復帰ができるのではないかと思う。加害者がのうのうと暮らしていき、被害者が一生苦しむような社会ではいけないように思う。もう少し、国が被害者にもう少し心のケアをしていくのがいいのではないか。
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