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心とろかすような―マサの事件簿 (創元推理文庫) がカートに入りました
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心とろかすような―マサの事件簿 (創元推理文庫) 文庫 – 2001/4

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商品の説明

内容紹介

著者のデビュー長編『パーフェクト・ブルー』で登場したジャーマン・シェパードの老犬マサと蓮見探偵事務所の面々、それに好青年、諸岡進也……お馴染みの人たちが遭遇する五つの事件。本書はそこに登場する様々な人間たちの実像に真っ向から立ち向かおうとする彼らの活躍が、マサの目を通して語られる、ほろ苦くも心優しい宮部ワールド。

内容(「BOOK」データベースより)

あの諸岡進也が、こともあろうに俺の糸ちゃんと朝帰りをやらかしたのだ!いつまでたっても帰らない二人が、あろうことかげっそりした表情で、怪しげなホテルから出てきたのである!!―お馴染み用心犬マサの目を通して描く五つの事件。さりげなくも心温まるやりとりの中に人生のほろ苦さを滲ませ、読む者をたちどころに宮部ワールドへと誘っていく名人芸を、とくとご堪能あれ。

商品の説明をすべて表示する

登録情報

  • 文庫: 349ページ
  • 出版社: 東京創元社 (2001/04)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4488411029
  • ISBN-13: 978-4488411022
  • 発売日: 2001/04
  • 商品パッケージの寸法: 14.8 x 10.6 x 1.6 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.0 20件のカスタマーレビュー
  • Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 83,111位 (本の売れ筋ランキングを見る)
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カスタマーレビュー

トップカスタマーレビュー

形式: 文庫
本書は犬のマサを主人公とした6編の短編からなっているが、特に私がお薦めしたいのは、「マサ、留守番をする」である。
ミステリーという点から判断するならば、ともすると他の作品の方が優れているのかもしれないが、本編「マサ、留守番をする」は動物好きを自負する方には是非とも読んで頂きたい作品である。特に「自称動物好き」さんには考えさせられる内容になっているのではないだろうか。いろいろな境遇の動物たちが登場しており、ただ可愛い犬が活躍するだけの話に終始していない点に宮部氏の動物に対する真摯な姿勢がうかがえる。それでも、やはり、本編はフィクションであるのだから、どうにかして「彼」を助けてやることは出来なかったものか、と思ってしまう(話の本筋からちょっと外れるが。)。甘い考えだと笑われても「自称動物好き」の私としては何ともやるせない。
それにしても、マサにはいつまでも元気で活躍してもらいたい!次回作が待ち遠しい。
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形式: 文庫
連作短編集ということもあって、前作「パーフェクトブルー」より
軽妙なタッチで軽く読める作品。
前作と変わらず、マサと加代ちゃん、糸ちゃんが活躍していて
懐かしい気持ちで登場人物たちと再会できます。
彼らの関係が相変わらず暖かく描かれていて、その暖かさが
「家族」のあるべき姿を押し付けがましくなく提示してくれているように感じました。

だからこそ、表題作「心とろかすような」の薄気味悪さ、後味の悪さは格別。
短い作品にもかかわらず、心に苦味がずしりと来ます。
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形式: 文庫
宮部みゆきのデビュー作『パーフェクト・ブルー』の主役(?)、元警察犬・マサの活躍を描いた短篇集。一応、5篇ではあるものの、最後の『マサの弁明』はオマケ的な要素が強いので、実質的には4篇と言っても良いかもしれない。
『パーフェクト・ブルー』はどちらかと言うと、マサは主役ではあるものの、語り部であって、調査の主役はあくまでも加代子であり、進也という感じだったのだが、今回はマサが自ら他の動物達に聞き込みをしてみたり、推理してみたりと、純然たる「主役」になっている。勿論、そこは犬。推理しても、喋ったり意思表示の方法も限られる。それで、上手く伝わらなくて…なんていうコミカルな部分も多々ある。
が、そういうコミカルさを持ちながらも、それぞれの話は人間の嫌らしさ、醜さが描かれていて色々と考えさせられる。表題の『心とろかすような』では、天使のような笑顔を持つ少女の醜い罠が描かれているし、『マサ、留守番をする』では人間の身勝手さによって虐待されてしまう動物たちが描かれる。どちらかと言えば、コミカルな文体だからこそ、それぞれのテーマの重さがずっとのしかかる感じだ。
地味かもしれないが、佳作揃いだと思う。
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形式: 文庫
『パーフェクトブルー』をすっかり忘れているので、元警察犬マサと蓮見探偵事務所もさっぱり忘れていた。

なので単なる犬の一人称の短編集だったのだが、宮部みゆきには珍しくたどたどしい話の運びのような印象だ。10年ほど昔の作品が中心なので、やはり修練が足りない作品集と言うことか。もちろん、それでも十分読み応えはありますが。

ただ『マサ、留守番する』は書き下ろしと言うだけあって、ストーリーテリングの上手さは群を抜いている。テーマも少年犯罪・動物虐待・動物惨殺・家庭不和と今現実あるものだ。それもかなり胸が苦しくなるような現実で、示唆に富んでいる。宮部みゆきの作品はいつだって、説教臭くない程度に教えを含んでいる。この人の作品を読んだらグレないだろうって思うくらい、教育指定図書の匂いがするんだ。

だが、この短編集の中、最新作の書き下ろし作品で初めてそれを感じた。やはり作風ってのは作られて行くものなのね。
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投稿者 crow 投稿日 2004/9/7
形式: 文庫
動物が主役?
犬の一人称なの?
・・・と、侮るなかれ。
というのも、私自身なんとなく読むのを先延ばしにしていた本書なのでした。
ずっと以前に読んだパーフェクトブルーは内容が重かったこともあって
犬の一人称という印象はあまり強くなかったのですが、今更続編・・?
と躊躇していたことは否めません。がしかし・・・。
主役である『マサ』こと元警察犬のジャーマンシェパードの語りは、
並みの人間の一人称で書かれたよりも数倍観察眼が鋭く機知もあり、
事件によってはより考えさせられる内容となっています。
単独で近所の動物たちに聞き込みに当たることも多々ある彼ですが、
老いたセントバーナードとの会話は温かくもほろ苦くもあり、本当に秀逸です。
現代物でありながら、宮部先生の時代物と相通ずる味さえかもし出しています。
『マサ、留守番する』では、現代社会のひずみとも言える動物虐待についてまで深く言及し、予想外に心に残る一遍でした。
今後も、どんどん新しい『マサ』の物語が読みたいです。
マサ、いつまでも元気で活躍してね!
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