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徹底活用 Google アナリティクス デジタルマーケティングを成功に導く解析・改善のための操作ガイド Kindle版
※この電子書籍は、「固定レイアウト型」で配信されております。説明文の最後の「固定レイアウト型に関する注意事項」を必ずお読みください。
■数多くの運用実績が証明する最高峰のアナリティクス活用術を掲載
アナリティクスの一歩進んだ使い方を解説します。サイト改善に役立つデータをより詳細に取り出すための方法など、Google マーケティング プラットフォーム セールスパートナーとして、企業へのアナリティクスの導入、分析などのサービスを行ってきた実績から得たノウハウをまとめています。
■Webサイトの潜在能力を引き出し、収益アップに直結するノウハウを集結
アナリティクスで得たデータを、どうサイト改善に活かすかのヒントを掲載しています。大規模な企業サイトから、個人で運営するサイトまで、ありとあらゆるWebサイトに対応可能です。
■Google タグマネージャ、Google データポータル、Google オプティマイズなどについても掲載
Google アナリティクスだけにとどまらず、Google マーケティング プラットフォーム+α を活用して、デジタルマーケティングを推進する方法について掲載しています。
●目次
Chapter1 Google マーケティング プラットフォームとGoogle アナリティクス
Chapter2 Google アナリティクスの利用を開始する
Chapter3 Google アナリティクスの標準レポートを確認する
Chapter4 Google タグマネージャの利用を開始する
Chapter5 ページビューの計測設定を行う
Chapter6 イベントの計測設定を行う
Chapter7 目標設定を行う
Chapter8 拡張 e コマーストラッキングの設定を行う
Chapter9 ユーザーをより深く理解するための準備を行う
Chapter10 ユーザーの流入元に関する情報を正しく把握するための準備を行う
Chapter11 データを柔軟に抽出する術を知る
Chapter12 Google データポータルでレポートを作成・共有する
Chapter13 Google オプティマイズでA/Bテストを行う
Chapter14 Google アナリティクスのデータをGoogle 広告による広告配信に活用する
Chapter15 ケーススタディ(1):コンバージョンの改善を図る
Chapter16 ケーススタディ(2):SEOについて検討する
Chapter17 ケーススタディ(3):Google オプティマイズでキャンペーンのランディングページを最適化する
Chapter18 ケーススタディ(4):Webサイト上で発生する問題を検知する
Appendix1 ユーザーの権限管理を行う
Appendix2 AMPページの計測を行う
Appendix3 Google タグマネージャの「タグ」「変数」「トリガー」
Appendix4 グローバルサイトタグ(gtag js)で計測を行う
Appendix5 Google アナリティクスにGoogle AdSenseをリンクする
Appendix6 お役立ち情報
Appendix7 Google アナリティクス&Google タグマネージャ設定チェックシート
固定レイアウト型に関する注意事項(必ずお読みください)
この電子書籍は、全ページ画像の「固定レイアウト型」で配信されております。以下の点にご注意し、購入前にプレビュー表示をご確認の上、ご購入ください。
■使用できない機能
・文字拡大(ピンチイン・ピンチアウトは可能ですが、画面におさまらない場合は画面をスワイプ)/文字のコピー/マーク/ハイライト/文字列検索/辞書の参照/Web検索/引用
■推奨環境
・タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末
・Wi-Fiネットワーク経由でのダウンロード(Kindle端末の場合)
- 言語日本語
- 出版社SBクリエイティブ
- 発売日2019/10/21
- ファイルサイズ259565 KB
商品の説明
著者について
Google マーケティング プラットフォーム セールスパートナー
Google アナリティクスの導入サービス、分析などを広く執り行う。
■神崎 健太
野村総合研究所グループのNRIネットコム株式会社にて、2014年よりデジタルマーケティング事業に従事。Google マーケティング プラットフォームの利活用コンサルティングと、テクニカルサポートを主に担当している。
また、アナリティクスアソシエーション(a2i)が主催している「ビジネス Google アナリティクス基礎講座」では、講師を務めている。
趣味は映画鑑賞。最近は海外ドラマにもはまっている。
■齋藤 圭祐
1992年山梨生まれ。NRIネットコム株式会社入社後、Webアプリケーションエンジニアとして開発・設計を経験し、デジタルマーケティング事業に参画。
現在は、Google マーケティング プラットフォームのテクニカルサポートを担当するかたわら、データの利活用やGCPを利用したデータ分析を行っている。
好きなGoogle マーケティング プラットフォームのサービスはデータポータル。
■坂本 祐
2003年にNRIネットコム株式会社に入社。システムエンジニアとして、多数のWebシステムの開発・運用業務を担当し、現在はGoogle マーケティング プラットフォームを中心とした、デジタルマーケティングテクノロジーの導入、サポートを中心とした業務に従事している。
趣味は食べ歩きとeスポーツ(というかゲーム)。最近ダイエットと運動不足解消のためランニングに取り組んでいます。
■山川 俊哉
ベンチャー企業にてECパッケージ開発、ソリューション提供に携わった後、2011年よりNRIネットコム株式会社に入社。大中規模Webシステム開発においてプログラム開発、設計、ITコンサルの業務を経て、2015年よりデジタルマーケティング事業に参画。
デジタルマーケティングビジネスにおいてアドテクノロジー、アナリティクス、コンサルティング業務に従事し、様々な業種業態のクライアントに対して課題解決をサポート。
--このテキストは、tankobon_hardcover版に関連付けられています。
内容(「BOOK」データベースより)
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
野村総合研究所グループのNRIネットコム株式会社にて、2014年よりデジタルマーケティング事業に従事。Googleマーケティングプラットフォームの利活用コンサルティングと、テクニカルサポートを主に担当している。また、アナリティクスアソシエーション(a2i)が主催している「ビジネスGoogleアナリティクス基礎講座」では、講師を務めている
齋藤/圭祐
1992年山梨生まれ。NRIネットコム株式会社入社後、Webアプリケーションエンジニアとして開発・設計を経験し、デジタルマーケティング事業に参画。現在は、Googleマーケティングプラットフォームのテクニカルサポートを担当するかたわら、データの利活用やGCPを利用したデータ分析を行っている
坂本/祐
2003年にNRIネットコム株式会社に入社。システムエンジニアとして、多数のWebシステムの開発・運用業務を担当し、現在はGoogleマーケティングプラットフォームを中心とした、デジタルマーケティングテクノロジーの導入、サポートを中心とした業務に従事している
山川/俊哉
ベンチャー企業にてECパッケージ開発、ソリューション提供に携わった後、2011年よりNRIネットコム株式会社に入社。大中規模Webシステム開発においてプログラム開発、設計、ITコンサルの業務を経て、2015年よりデジタルマーケティング事業に参画。デジタルマーケティングビジネスにおいてアドテクノロジー、アナリティクス、コンサルティング業務に従事し、様々な業種業態のクライアントに対して課題解決をサポート(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) --このテキストは、tankobon_hardcover版に関連付けられています。
出版社より

サービス連携による一歩進んだアナリティクス活用法
Google マーケティング プラットフォーム セールスパートナーとして数多くの導入・運用実績を持つスペシャリストだからこそ書ける、Google アナリティクスを使いこなすためのポイントを掲載しています。Google タグマネージャ、Google オプティマイズ、Google データポータルなどのサービスとの連携で、さらに実践的な解析を可能にしていきます。

Google タグマネージャを利用した柔軟なタグの設定
Google タグマネージャを利用した計測用のタグの作成方法を解説。プログラムの知識がない人でも、さまざま条件を設定したタグを作成できるようになります。タグの作成例も多数掲載しているので、ぜひタグ作成にチャレンジしてみてください。

より深く情報を計測するためのヒントと設定方法
ユーザーの属性や流入経路など、Webページの解析・改善に必須な情報をより柔軟に計測するためのポイントと手順を掲載しています。あわせて、標準レポートだけでは確認できないデータ取得するためのカスタムレポートの作成方法など、現場で役立つさまざまなテクニックを学んでいきましょう。

アナリティクスを実務に生かすケーススタディ
Google アナリティクスによってコンバージョンの改善を図る方法、SEOに生かす方法、キャンペーンのランディングページを最適化する方法など、Webページの改善に役立つテクニックを掲載しています。また、Google アナリティクスを使ってWebサイト上で発生する問題をいち早く検知する方法など、数多くの導入・運用実績にもとづくケーススタディを多数紹介します。
登録情報
- ASIN : B07Z8PQ4KC
- 出版社 : SBクリエイティブ (2019/10/21)
- 発売日 : 2019/10/21
- 言語 : 日本語
- ファイルサイズ : 259565 KB
- Text-to-Speech(テキスト読み上げ機能) : 有効になっていません。
- X-Ray : 有効にされていません
- Word Wise : 有効にされていません
- 本の長さ : 515ページ
- Amazon 売れ筋ランキング: - 111,704位Kindleストア (の売れ筋ランキングを見るKindleストア)
- - 4,244位コンピュータ・IT (Kindleストア)
- - 8,808位コンピュータ・IT (本)
- カスタマーレビュー:
著者について
野村総合研究所グループのNRIネットコム株式会社にて、2014年よりデジタルマーケティング事業に従事。
Google マーケティング プラットフォームの利活用コンサルティングと、テクニカルサポートを主に担当している。
また、アナリティクスアソシエーション(a2i)が主催している「ビジネス Google アナリティクス基礎講座」では、講師を務めている。
1992年山梨生まれ。NRIネットコム株式会社入社後、Webアプリケーションエンジニアとして開発・設計を経験し、デジタルマーケティング事業に参画。
現在は、Google マーケティング プラットフォームのテクニカルサポートを担当するかたわら、データの利活用やGCPを利用したデータ分析を行っている。
好きなGoogle マーケティング プラットフォームのサービスはデータポータル。
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カスタマーレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
WIXだと有料プランなんですよね。
AIがWebサイトを作ってくれて、
AIが検索エンジンやAmazonをコントロールする。
だったらAIはAIに任せて、
その時間をコンテンツの独創性に使おう!
と言う結論になりました。
Googleアナリティクスと関係ないですね。笑笑
丁寧でビジュアルも工夫されており、他の初心者向けの本よりも分かりやすい印象。
もちろん途中からは専門的な解説も展開されるため、経験者にも有益。
開いてみると親しみやすい構成で、とても読みやすいです。
ネットでちまちま調べるだけではよくわからなかった部分も、
図解が入ってしっかり説明してあるので、わかりやすいです。
フォントも余白も違和感が無くて比較的疲れません。
色が効果的に使われていて、要点がよくわかります。
自分で調べた際、結局何の事言ってんだかわからなかった部分も、
図解と色分けと実例で、だんだん理解が深まります。
なんとなく無料版を使ってただけでは有用性が理解できなかった事も、
あぁこういう事だったのかと合点がいきますし、
有料版ではどんな事ができるのかがあらかじめわかるので、
導入もし易いかも知れません。
要所要所に図解もあるし、重要な点にはあらかじめ色が付いていて、
具体例などもリアルに近い事例があげられていて、
単に読み物としてもおもしろそうです。
ちなみに、
紙の本では1冊1kg を超える大ボリュームなので、
通勤時に読みたい人にはKindle版をおすすめします。
・・・上下巻にわけてくれればよかったのになぁ
ネットで検索すると、いろいろ出てくるのですが、「自分に合った微調整」が難しい。
そこをこの本は丁寧に解説してくれます。
設定を細かく微調整していくことには変わりありませんし、アナリティクス自体の難しさが緩和されるわけではありませんが、アナリティクスの概要と仕組みをつぶさに「理解」することができます。
かなり大変で、熟知するまでには1ヶ月ぐらいかかると思います。
しかし詳細で丁寧です。
ユーザー(自分のサイトにアクセスしてきた人たち)の特徴の確認、ユーザーの流入経路の確認という基本の解説から始まって、活用法、そしてケーススタディと、管理。
カラー印刷で、画面写真が満載です。とても分かりやすいです。
ただし、とてもぶ厚い本です。もちろん目次がありますし、巻末にはIndexもあるのですが、キンドルで所有したほうが、自分が探している情報を検索して該当ページをリファレンスしやすいと思います。