著者はこの本で何を主張したかったのだろうか。単に、森友・加計学園問題は架空であり、朝日新聞のでっち上げであるということだろうか。
本の最初から最後まで、安倍夫婦の徹底的な擁護論であり、それ以外の反論はねつ造だといわんばかりである。
もちろん、具体的な証拠・根拠も無く、関係者への取材も全くしていない。
報道や国会での発言を、安倍政権に都合の良いように解釈しており、読むに耐えなかった。
もちろん、森友問題は国有地売却がそもそも問題であり、その本質は、「なぜ土地代の大幅なディスカウントが行われたのか」の一点である。
長年、理財局に勤務してきた小生からすれば、徹底検証としている内容に疑問を感じる。
このご時世、公務員が違法な取り引きができるハズが無いというのもその通りだが、それでは値引きは適法であったということになり、土地取引の問題は雲散霧消する。
安倍夫婦が関わっていたとしたら、公務員がそれを忖度し、できるはずの無いディスカウントを無理押ししたという可能性もありえるが証明の方法が無い。
さらに踏み込むべきは、財務省における公文書管理であろう。霞が関や永田町の暗部はそこにある。
なぜ、財務省職員が妻子を残してまで犠牲にならざるを得なかったのか、それにはどのような権力や圧力が関係したのか。
霞が関の文書管理のずさんさについては、この森友問題後も続いている。そこを解明しない限り、政治家の圧力も公務員の忖度も無くなりはしない。
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徹底検証「森友・加計事件」――朝日新聞による戦後最大級の報道犯罪 (月刊Hanada双書) 単行本(ソフトカバー) – 2017/10/18
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・朝日新聞は「政権スキャンダル」をどう報道したか、詳細に振り返る。
・ニュースが全く伝えず、むしろ意図的に隠蔽された「真の森友・加計問題」がわかる!
・ニュースが全く伝えず、むしろ意図的に隠蔽された「真の森友・加計問題」がわかる!
- 本の長さ256ページ
- 言語日本語
- 出版社飛鳥新社
- 発売日2017/10/18
- ISBN-10486410574X
- ISBN-13978-4864105743
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商品の説明
内容(「BOOK」データベースより)
“スクープ”はこうしてねつ造された。本当は何が問題だったのか?―明かされる真相。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
小川/榮太郎
文藝評論家、社団法人日本平和学研究所理事長。昭和42(1967)年生まれ。大阪大学文学部卒業、埼玉大学大学院修了(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
文藝評論家、社団法人日本平和学研究所理事長。昭和42(1967)年生まれ。大阪大学文学部卒業、埼玉大学大学院修了(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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登録情報
- 出版社 : 飛鳥新社 (2017/10/18)
- 発売日 : 2017/10/18
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 256ページ
- ISBN-10 : 486410574X
- ISBN-13 : 978-4864105743
- Amazon 売れ筋ランキング: - 130,791位本 (の売れ筋ランキングを見る本)
- - 98位メディアと社会
- - 195位ジャーナリズム (本)
- - 2,246位政治 (本)
- カスタマーレビュー:
著者について
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文藝評論家。一般社団法人日本平和学研究所理事長。
昭和42(1967)年生まれ。大阪大学文学部卒業、埼玉大学院修了。専門は近代日本文學、十九世紀ドイツ音楽。フジサンケイグループ主催第十八回正論新風賞、アパ財団第一回日本再興大賞特別賞、咢堂ブックオブザイヤー2019総合部門大賞受賞。
著書に『約束の日 安倍晋三試論』(幻冬舎、幻冬舎文庫)、『保守の原点――「保守」が日本を救う』(共著:宮崎正弘、海竜社)、『一気に読める戦争の昭和史』(KKベストセラーズ、扶桑社新書)、『小林秀雄の後の二十一章』(幻冬舎)、『天皇の平和 九条の平和――安倍時代の論点』 (産経新聞出版)、『徹底検証「森友・加計事件」――朝日新聞による戦後最大級の報道犯罪』 (飛鳥新社)、『徹底検証 テレビ報道「噓」のからくり』(青林堂)、『平成記』 (青林堂 )、『フルトヴェングラーとカラヤン クラシック音楽に未来はあるのか』 (啓文社書房)など多数。
カスタマーレビュー
5つ星のうち4.6
星5つ中の4.6
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この本は、面白かったです。そして、よく調べていると思いました。やはりアカヒ新聞は、安倍政権が本当に憎いのだと思いました。アカヒ新聞の捏造記事は本当に酷いものであります。
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2019年5月27日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
朝日新聞の嘘報道の歴史は誰もが知っていると想像しますが、発行部数が400万部を下回ったとはいえ、どうしてこんなに発行部数が多いのかに疑問を感じます。人々が何を信じているのか、盲らではないかと思えてならない。この本では、朝日新聞嘘報道が、確信犯であることを詳述しており、またその手口も詳述しており、非常に参考になり、かつ拍手喝采です。しかしこの朝日新聞は性懲りも無く嘘の記事をまき散らすのは、何でなんだろうと思うと同時に、ばれないと思い上がってるのにも程があります。ただ、新聞記者の生態に接した経験からすると、その嫌らしく厚かましさから当然あり得ると思えてなりません。朝日新聞の歴史は全く嘘記事の歴史で良く生き残ってきたのが不思議です。大東亜戦争時は戦意をあおる提灯記事満載で、戦後は正義の味方に寝返り、100%変節しました。また戦後最大の嘘記事といえば、共産党の伊藤律単独インタビューでした。これは全くの嘘でしたが、顔を拭い恥ずかしもなく、その後も嘘記事を流し続けました。例えば朝日新聞のカメラマンが沖縄の巨大珊瑚に平気で傷を付け、其れをあたかも日本人の愚かさであると嘆いたなど、多数有ります。この本の内容は、反省せず、嘘を繰り返した事実を公正にかつ客観的に記しています。朝日新聞は、その上、この本の内容に関し、損害賠償を求める厚顔無恥な訴えを起こしたことにあきれます。どこまでも恥じ知らずです。
ところで、この本を読んで感じるのは、朝日新聞の切り貼りによる事実隠しと、それを繋いだ嘘記事、それと論点のすり替えが巧みに行われており、全てをあやふやにし責任追及がなされないようにしていることです。いつものことですが、野党の議員もテレビも真実を見ないでこの記事を出発点とし延々と馬鹿騒ぎに終始しているの考えると、嘗て言われた日本人総白痴化を地で行ってる現象だなと感じ、情けなくなります。野党の議員もマスコミもなにが問題か理解してないのでしょう。正しく理解してる人々は、恐らくあきれて物も言う気にもなれないでしょう。いつも思いますが、野党や新聞やテレビの大騒ぎのあとには建設的な物は何一つも残りません。ただ、与党はこの馬鹿騒ぎのおかげで予算が全く問題なく成立し、内心野党を軽蔑してるでしょう。論語の諺に「女子と小人は養い難し(今は言葉狩り、所謂魔女狩りが盛んで、問題ある諺ですしょうが、論語にある諺でありそのまま書きました。悪しからず)」とありますが正にその通りと思いました。
この騒動で「忖度」なる言葉が大流行になりましたが、「忖度」は個人の心の問題であり、其れを証明することは出来ないと思います。忖度が有ったか無かったかをどう証明するのでしょうか。嘘発見器で測定するのでしょうか。この忖度議論のうさんくささと言葉狩りの悪質さを認識しないと、野党やマスコミの大好きな民主主義や言論の自由は、抑圧され間違った世の中になる危機を感じて成りません。
ところで、この本を読んで感じるのは、朝日新聞の切り貼りによる事実隠しと、それを繋いだ嘘記事、それと論点のすり替えが巧みに行われており、全てをあやふやにし責任追及がなされないようにしていることです。いつものことですが、野党の議員もテレビも真実を見ないでこの記事を出発点とし延々と馬鹿騒ぎに終始しているの考えると、嘗て言われた日本人総白痴化を地で行ってる現象だなと感じ、情けなくなります。野党の議員もマスコミもなにが問題か理解してないのでしょう。正しく理解してる人々は、恐らくあきれて物も言う気にもなれないでしょう。いつも思いますが、野党や新聞やテレビの大騒ぎのあとには建設的な物は何一つも残りません。ただ、与党はこの馬鹿騒ぎのおかげで予算が全く問題なく成立し、内心野党を軽蔑してるでしょう。論語の諺に「女子と小人は養い難し(今は言葉狩り、所謂魔女狩りが盛んで、問題ある諺ですしょうが、論語にある諺でありそのまま書きました。悪しからず)」とありますが正にその通りと思いました。
この騒動で「忖度」なる言葉が大流行になりましたが、「忖度」は個人の心の問題であり、其れを証明することは出来ないと思います。忖度が有ったか無かったかをどう証明するのでしょうか。嘘発見器で測定するのでしょうか。この忖度議論のうさんくささと言葉狩りの悪質さを認識しないと、野党やマスコミの大好きな民主主義や言論の自由は、抑圧され間違った世の中になる危機を感じて成りません。
2020年6月17日に日本でレビュー済み
本書刊行から半年ほど経って、朝日新聞社から「権力の「背信」「森友・加計学園問題」スクープの現場」が
出た。
本書は朝日新聞の報道の批判なので、まずはそちらの朝日新聞社の本を読むことを勧める。
事件の概要もつかめる。
当たり前のことだが、朝日新聞は取材に基づいて記事を書いている。
記者たちは自ら調べ、苦労して関係者を辿って交渉し、実際に関係者から証言を聞いて、証拠を集め、
いわば一次情報に基づいて記事を書いている。
これに対し著者はそのような取材を行ってはいない。
大新聞の記者なら関係者も会ってくれるだろうが、そうした肩書がなければ会ってくれるはずもないので、
当然だろう。
著者は、朝日新聞をはじめとするマスコミの記事を見てあれこれと論評するだけで、我々と同様に、
マスコミが提供するいわば二次情報の消費者として、本書を書いている。
必然的に憶測、推測、思い込みのオンパレードとなる。
読み比べれば、どちらが正しいか、少なくともどちらに信頼が置けるかは、一目瞭然だ。
出た。
本書は朝日新聞の報道の批判なので、まずはそちらの朝日新聞社の本を読むことを勧める。
事件の概要もつかめる。
当たり前のことだが、朝日新聞は取材に基づいて記事を書いている。
記者たちは自ら調べ、苦労して関係者を辿って交渉し、実際に関係者から証言を聞いて、証拠を集め、
いわば一次情報に基づいて記事を書いている。
これに対し著者はそのような取材を行ってはいない。
大新聞の記者なら関係者も会ってくれるだろうが、そうした肩書がなければ会ってくれるはずもないので、
当然だろう。
著者は、朝日新聞をはじめとするマスコミの記事を見てあれこれと論評するだけで、我々と同様に、
マスコミが提供するいわば二次情報の消費者として、本書を書いている。
必然的に憶測、推測、思い込みのオンパレードとなる。
読み比べれば、どちらが正しいか、少なくともどちらに信頼が置けるかは、一目瞭然だ。
2018年11月16日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
テキストが非常に読みにくいのは難点。
ただそれを補って余りあるほどに「国益性が高い」。
国民の敵の正体に深く切り込んだ珠玉の一冊。
893な某新聞が実力行使に出てくるのも頷ける。
ただそれを補って余りあるほどに「国益性が高い」。
国民の敵の正体に深く切り込んだ珠玉の一冊。
893な某新聞が実力行使に出てくるのも頷ける。
2019年5月24日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
この話をできるだけ世界に広めたいですね。
籠池夫婦は、補助金をくすねた犯罪者です。それを救国の英雄のようにたたえる野党の残念な人たち。
時代遅れの思想や、夢の国レベルの政策。これで国民に受け入れられないとスキャンダルで与党(安倍総理)つぶし。
多くの国民は、気づいていたはずですが、日本人の特性なのか何も言わない。。。
この本が広く読まれると、物言わぬ国民を先導する残念な野党と、反日新聞社のたくらみも阻止できるはずです。
文章が、長いのでこの概略版を広めることができないものか?
籠池夫婦は、補助金をくすねた犯罪者です。それを救国の英雄のようにたたえる野党の残念な人たち。
時代遅れの思想や、夢の国レベルの政策。これで国民に受け入れられないとスキャンダルで与党(安倍総理)つぶし。
多くの国民は、気づいていたはずですが、日本人の特性なのか何も言わない。。。
この本が広く読まれると、物言わぬ国民を先導する残念な野党と、反日新聞社のたくらみも阻止できるはずです。
文章が、長いのでこの概略版を広めることができないものか?






