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【2018年本屋大賞】受賞作発表!
2018年本屋大賞は 『かがみの孤城』 辻村深月 、2位は『盤上の向日葵』 柚月裕子。 3~10位まではこちらへ
商品の説明
内容紹介
マクダウェルの思索は、どのようにして・どういう倫理的な実在論・認知主義にたどり着いたのか。「行為の理由の判断に徳の有無がどう影響するのか」という行為の合理性の問題と、「道徳的な特徴はものごとの実在的性質か」という倫理学の根幹にかかわる問いへの、マクダウェルの向き合い方を見る。
内容(「BOOK」データベースより)
倫理学の根幹へ向けた問い。物体のようには掴めないものの実在性(リアリティ)について。倫理的な実在論・認知主義。
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