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[佐木 隆三]の復讐するは我にあり (文春文庫)
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復讐するは我にあり (文春文庫) Kindle版

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商品の説明

受賞歴

第74回(昭和50年度下半期) 直木賞受賞

内容紹介

昭和38年、高度成長に沸く日本国中が震撼した連続殺人事件。言葉巧みに人を騙し、殺し、日本列島を縦断しながら犯罪を重ねる男に対し、警察は史上初の全国一斉捜査を開始した。関係した女、目撃情報は多数あり、立ち回り先の遺留品や人をおちょくったハガキ……証拠の山を残しつつ、空前の捜査網をかいくぐり続けられたわけは? 78日間に及ぶ逃亡、10歳の少女が正体を見破るという予想外の逮捕劇、そして死刑執行まで、実話を元に克明に描く傑作長篇。直木賞受賞作。

登録情報

  • フォーマット: Kindle版
  • ファイルサイズ: 648 KB
  • 紙の本の長さ: 494 ページ
  • 出版社: 文藝春秋 (2009/11/10)
  • 販売: 株式会社 文藝春秋
  • 言語: 日本語
  • ASIN: B009DEDOHA
  • X-Ray:
  • Word Wise: 有効にされていません
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.0 20件のカスタマーレビュー
  • Amazon 売れ筋ランキング: Kindleストア 有料タイトル - 66,114位 (Kindleストア 有料タイトルの売れ筋ランキングを見る)
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カスタマーレビュー

トップカスタマーレビュー

形式: 文庫
戦後稀にみる連続殺人犯西口章をモデルとした犯罪を克明に綴った作品だ。
もちろん当時こんな事件があったとは知らなく日本時はオリンピック前に酔いしれていたかもしれない。
読み応え十分でたっぷり二日間を要してしまった。
前半部分は犯人本人が登場しなく事件関係者の供述など周辺からの攻めであったが読み進む内に犯人像に迫っていく。
一般文学通算1437作品目の感想。2015/06/12 16:25
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投稿者 レビューア 投稿日 2017/7/11
形式: 文庫
過去の大きな事件のノンフィクションを
多数読んだ事はありますが、こちらは
文体が古臭くて少々読みづらいですね。
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形式: 単行本
昭和50年の直木賞受賞作の改訂新版。ずっと気になっていたのだが読む機会のなかった作品だった。

ノンフィクション“ノベル”の金字塔という紹介がされている。しかし読後の感想は、著者のその後の作品を考えればあたり前なのかもしれないが、『たしかに小説なのかもしれないけどこれって殆んどノンフィクションの世界、もっといえば新聞記事の世界だな』というものだった。

なぜなら、この作品において、犯人も含めて登場人物達のいわゆる“心の声”が著者によって綴られることはない。また、物語は事実の記述と場面の展開によって進行し、登場人物同士の“会話”によって進行することはない。

彼等の声は、書き手、あるいはインタビューをしているといってもいいかもしれない著者に対して発せられているように読めてしまう。宮部みゆきの「理由」という作品ははっきりとインタビューという手法で物語が展開するが、この作品にノンフィクションの匂いを感じる人はいないと思う。この作品ははっきりとインタビューという手法をとっていないものの小説の匂いが殆んど感じられない。作家の資質の違いが感じられる。

そして、何人も殺されているにもかかわらず、その殺人の場面を直接描写した頁は存在しない。殺された、という事実が読者に示されるだけである。また、何故殺したのか?何故犯人
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投稿者 Amazon カスタマー 投稿日 2015/11/25
形式: 文庫 Amazonで購入
説明通りで、配達もちゃんと予定通りに来ました。
良かったですよ。
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投稿者 紫陽花 投稿日 2007/10/20
形式: 単行本
本作は、実際に起こった連続殺人事件を基に傍聴マニアとして名高い佐木氏が再構成したもの。「復讐するは我にあり」という言葉は聖書からの引用で「復讐は人間の手によってではなく、神の手によって行なわれる」という程の意味。緒形拳主演で映画化されて好評を博したが、主人公の破天荒な生き方に焦点が当てられていたため、原作の意図が伝わらない恨みがあった。

主人公の父親は旅館を経営しているが、元々は隠れキリシタン村出身の漁師。即ち、主人公一家はキリスト教徒で、これが作品の意匠に繋がる。前半は、警察の追跡と主人公の逃避行が描かれ、それなりに読ませるが、作品の主眼は逮捕後の主人公の心理描写にある。最初は反抗的な態度を取っていた主人公が次第に態度を軟化させ、死刑判決確定後には隠れキリシタン村で祖母に教えられたという"オラショの歌"を心の支えとする。そして"自らの死"を受け入れる過程が「復讐するは我にあり」という題名と見事に調和している。

実話に基づいた破天荒な人物の行動・心理の軌跡を、聖書の言葉と同期させて描いた犯罪心理小説の秀作。
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形式: 文庫
小説かノンフィクションか、色々議論を巻き起こしたようだが、そんなことはどうでもいい。事実に基づいて書いたとしても絶対公平中立というのはあり得ない。文章にすればノベルになる。
なぜ男は殺人を繰り返すのか、これもどうでもいい。元々殺人気質があったとしか言いようが無いのではないか。
淡々と綴られた記術だが、佐木隆三はどれだけのエネルギーをこの本につぎ込んだことだろう。
読後に感動がある。
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形式: 文庫
出だしは”小説”で、面白そうでわくわくして読み始めたのですが、すぐにこれは”ノンフィクション”だなと感じました。つまり、ほとんどが実際の犯罪を詳細に描くのに費やされているように読めるということですので、本書の後ろで、解説者が冒頭にラスコーリニコフを持ち出して論ずるのにはかなり違和感を覚えます。誰にでも潜んでいる感情が、あるきっかけを通して本人も意図せず膨張し、取り返しのつかない結果を生むという”ストーリー”ではなく、本書は、人を殺して金を奪い、逃走のために情の通じた女性や弱い老人を殺して金を奪った、その事実を描いた”ノンフィクション”なのですから。また、そのような犯罪者を生み出した何かが書かれているようにも読めませんでした。
しかし、途中で読むのをやめてしまいたくなる、という作品ではありません、大変な取材に支えられていると思われる描写には、最後まで一気に読ませる力があります。
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