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復興の書店 (小学館文庫) 文庫 – 2014/11/6

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商品の説明

内容紹介

感動ドキュメント「書店員たちの3.11」

震災は、ただでさえ「街の本屋」が消えつつあった東北地方の書店関係者を悲観させた。岩手、宮城、福島の3県で被災した書店は391店。3県の書店数の約9割にあたる。
そんななか、仙台の一部の書店がいち早く営業を再開させたのは3月22日である。流通が止まり、商品は震災以前のものだった。
だが、そこで目にしたのは驚くべき光景だった――。開店前から長蛇の列が連なり、パズル誌、中古車情報誌、お礼状の書き方の本・・・・・・あらゆるジャンルの本が買い求められていた。
それは何も仙台の書店に限った風景ではない。苦難をのり超えて、開店した多くの店舗で、活字に飢えているとしか言いようのない人々の姿が目撃されている。本はただの「情報」ではない。人々にとって「生活必需品」だった。
本書では、大宅賞作家・稲泉連氏が、被災地における書店の「歩み」を記録することで、ネット注文や電子書籍が一般化しつつある昨今の出版界における、書店の「存在意義」そして、紙の書籍の「尊さ」を再発見していく。
文庫版には、震災から3年半を経た東北の書店の「現実」を綴った補章と、本書にも登場する元書店員・佐藤純子さんの特別手記が収録されている。

【編集担当からのおすすめ情報】
文庫版に収録された佐藤純子さんの特別手記は、出版にかかわるすべての方に読んでほしいと思います。

内容(「BOOK」データベースより)

東日本大震災は、東北の書店員たちを悲観させた。岩手、宮城、福島三県の書店数の約九割、三九一店舗が被災―。そんななか、仙台の一部の書店が営業を再開させたのは三月末である。そこで書店員が目にしたのは驚くべき光景だった。開店前から長蛇の列が連なり、あらゆる種類の本が買い求められた。同じく、苦難を乗り越えて、開店した多くの店舗で、活字に飢えているとしか言いようのない人々の姿が目撃されている。ネット注文や電子書籍が一般化した現代、街の書店、さらには紙の書籍の存在意義とはなにか?大宅賞作家・稲泉連氏がルポルタージュする。

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登録情報

  • 文庫: 262ページ
  • 出版社: 小学館 (2014/11/6)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4094061010
  • ISBN-13: 978-4094061017
  • 発売日: 2014/11/6
  • 商品パッケージの寸法: 14.8 x 10.5 x 2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.8 6件のカスタマーレビュー
  • Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 75,017位 (本の売れ筋ランキングを見る)
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カスタマーレビュー

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トップカスタマーレビュー

形式: 単行本 Amazonで購入
本が好きで本屋さんも好きで、しかも書籍業界で働いている私。
だから読む前から号泣は覚悟していました。

本は「生活必需品」だった

という内容紹介を読んだだけでもうグッときてしまう。
当然、泣きながら読むことに。

しかし今、冷静にこの本を振り返ると、「社会における書店」についても考えさせられたことに気が付きました。
非常事態における本の役割を考えると、それは日常でも重要な役割を担っているのではなかと。
書店が消えている現状は、実は大変な事態なのではないかと。

大災害で日常が破壊され心にダメージを負った人々にとって、「本屋さん」と「本」というものはすごく必要とされるものだったようです。
そのことが、この本にぎっしりと描き出されていました。
まだ物資が充分に行き渡っていなかった当時から、食糧や日用品を買いに来たお客さんが荷物を詰めた大きなリュックを背負って、そのまま本屋にも押し掛けていたのだそうです。
生死を分けるほどの災害を乗り切った人が次に強く求めた物の一つが『本』であったことは、もっと重要視されるべきではないかと思います。
この本を読むと、『本』は例えばトイレットペーパーや下着と同等の必需品なのではないか、と。
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形式: 単行本
ジュンク堂書店・工藤恭孝会長の言葉が印象的だ。

「本屋というのは神社の大木みたいなものでね。伐られてしまって初めて、そこにどれだけ大事なものがあったかが分かる。いつも当たり前のようにあって、みんなが見ていて、遊んだ思い出がある場所。震災が浮かび上がらせたのは本屋は何となくあるようでいて、街の何かを支えている存在なのだということではないか」

そういえば、自分の小さい頃には街に本屋があった。友人との待ち合わせ場所だったり、少年漫画誌を買いにいったり・・・・・・。
いつしか街に本屋はなくなったけど、温かな思い出だけは心に残っている。

今の子供たちの待ち合わせ場所はコンビニだろうか。そもそも携帯を持っている子供たちにそんな場所は必要ないのだろうか。

これは震災本ではない。街の日常を担ってきた本屋というに存在に改めて気付かされた一冊だ。
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形式: 単行本
目次の前のページに『復興の書店MAP』が載っています。ときどき、この地図を見返しながら、本文を読みました。
〈ジャンプ 読めます〉一冊の『少年ジャンプ』が子供たちのあいだで回し読みされて話題になった……
「店にやってきたのは、子供の安心した顔を見たいという母親が多かった」「ショックを受けて震えていた彼らが、マンガを読むうちに少しずつ子供らしい子供に戻っていく様子は、一冊の本の持つ力をあらためて実感させるものだった」
「いつもの自分がここにいて、いつもの本が待っているという場所。まずはそんな『本屋のある日常』を感じさせる棚を作っていかなければならないんだ……」

 本の入った袋を抱えて嬉しそうな子供、すごい笑顔です。一生懸命何かを読んでいる子供、真剣です。

〈きっといつか再オープンするぞ!!〉いうメッセージが貼られた「ほんの森いいたて」。『復興の書店MAP』を見て、飯舘村の位置を確認します。いつかきっと来る「ほんの森いいたて」再オープンの日。店頭には「復興の書店」が山積みされているのです。
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