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彼岸先生 (新潮文庫) 文庫 – 1995/5

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商品の説明

受賞歴

第20回(1992年) 泉鏡花文学賞受賞

内容(「BOOK」データベースより)

ポルノなんだか、SFなんだか、政治小説なのか、ミステリーなのかわからない不思議な恋愛小説を書いている小説家の先生は川の向う岸に住んでいる。だから…彼岸先生。東京、ニューヨークで女性遍歴を重ねたドン・ファンで、プロの嘘つきである先生を、ぼくは人生の師と見立てたのだった。ロシア語を学ぶ十九歳のぼくと三十七歳の先生の奇妙な師弟関係を描いた平成版「こころ」。泉鏡花文学賞受賞作。


登録情報

  • 文庫: 418ページ
  • 出版社: 新潮社 (1995/05)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4101187045
  • ISBN-13: 978-4101187044
  • 発売日: 1995/05
  • 梱包サイズ: 15 x 10.6 x 1.8 cm
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カスタマーレビュー

トップカスタマーレビュー

投稿者 カスタマー 投稿日 2004/8/20
形式: 文庫
 海外、恋愛など人生経験豊富な女好きの先生の
人生が垣間見れます。 夏目漱石の坊ちゃんの先生の
ように、一歩離れたところから、先生を尊敬し、
観察するような感じです。 著者の島田氏の経験を
ふまえてか、外国で、日本人が経験する様々な壁や、
アメリカ人の傲慢さなどについても書いてあり、
面白い内容になっていると思います。
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形式: 文庫
なぞの多い小説である。
1) 先生の日記の冒頭に「日記には嘘しか書かない」とかかれている。この言葉を言葉どおりに受け取れば、アグネスもパットも架空の人物だということになってしまう。しかし、そういうわけでもなさそうである。では、どこまで本当なのか。
2)ラストの手紙は誰が書いたのか。響子さんの署名になっているが、蓮見重彦氏の解説によると作者は菊人らしく、証拠は彼岸先生という彼独自の呼び名が使われているからとの事。
3)そうだとすれば、なぜ、菊人は響子さんの名で書いたのか。先生と「魂の交流」をするためか。それとも、響子さんと先生の魂をつなごうとしたのか。
4)響子さんは本当に亡くなってしまったのか。菊人は彼女に対し先生の発狂は演技に過ぎない。と言って安心させようとし、彼女もそれに反対しない。だとしたら、なぜ、砂漠に行く必要があるのか。それも「魂の交流」か。
5)先生が日記を菊人にたくしたところを見ると発狂は予定されていたらしいが、予定通りに発狂などできるのだろうか。発狂は完全に演技でもなさそうであり、入院前、日記に支離滅裂なことがかかれている。どこまで演技でどこまで本当なのか。
6)先生は、本当に女好きなのか。では、なぜ愛してくれる女性(アグネス、妻、響子さん)からいつも逃げ出すのか。あまり熱心に愛されると窮屈だからか。なら、
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投稿者 のぶみつ 投稿日 2003/11/28
形式: 文庫
はじめの先生と僕との関係の構築部分、そして先生の日記、その後におとずれる発狂。この小説は、先生と僕の位置を表しているようだ。自分の目には、関係人物がどんどん少なくなっていくように思えた。あまたいたキャラクターが、先生と僕だけになり、僕ひとりになり消えていった。迷いたい人にお勧め。
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形式: 文庫
後年の島田の、いかにもやる気のない感じはなくて、懸命に書いていることは分かる。漱石の『こゝろ』を下敷きにして、さまざまな女と性の遍歴を繰り返した「先生」が遂に狂ってしまうという話なのだが、刊行当時は賞も受けて評判になったものの、一向に面白くない。結局は失敗作ということなのだろう。島田には事実上華麗な女遍歴があるはずなのだから、それをそのまま私小説として書けば、もっと面白かったと思う。
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形式: 文庫
島田作品をはじめて読んだ。何かで紹介されていて表紙に惹かれて購入し1年位寝かせておいて今月やっと読み始めた。はじめは弟子である菊人の一人称で語られる彼や先生の日常。菊人は大学生だが裕福らしく、生活感のない生活を送っている。先生も同様でふわふわと現実味のない日常が綴られる。食事のシーンもあるが、まるで霞を食べて生きてるようで二人の風貌は作者のそれとシンクロしてしまう。作品内に連綿と綴られる沢山の女性とのセックスシーンも全くもって霞のようだ。食事をするように行われるそれは普段の挨拶と変わらない。ただの女好きの話かと思いきや、読んでいくうちにその印象が変わって行く。最終的には現実世界から離れていく先生だが、意外と面白かった。結構過激な性描写もあるが、軽快の文体で何となくおしゃれで肉感的じゃない。ポルノ?文学?恋愛小説ではないと思うが、やっぱり平成版「こころ」なの

かも。一体何なんでしょうかねえ。
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形式: 文庫
この本の面白さは最後まで読まないとわからないかもしれない。

最後といってもあとがきの最後の最後だ笑

いろいろと仕掛けのある本だったなぁと今になって思う。そしてそれがこの作品の魅力なんだろう。

内容は8割が彼岸先生による恋愛論や、人生哲学が書かれていて読む人によっては退屈なものになっただろう。かくゆう私も何度も投げ出そうとしてしまった・・・・。

この作品は現代版の『こころ』として紹介されているけれど、『こころ』と似ているのは「先生」がいて「先生」から人生を学ぼうとする「僕」がいるところ。

そして「僕」に「先生」からの懺悔のような手紙が届く。以上の点ぐらい名ものだと思う。

私としては、『こころ』とはまったく別のものとしてこの作品を紹介したい。
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