- 単行本(ソフトカバー): 313ページ
- 出版社: 明日香出版社 (2016/1/19)
- 言語: 日本語
- ISBN-10: 4756918166
- ISBN-13: 978-4756918161
- 発売日: 2016/1/19
- 梱包サイズ: 18.2 x 12.6 x 1.3 cm
- おすすめ度: 19件のカスタマーレビュー
- Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 47,041位 (本の売れ筋ランキングを見る)
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役員になれる人の「日経新聞」読み方の流儀 (アスカビジネス) 単行本(ソフトカバー) – 2016/1/19
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商品の説明
内容紹介
ビジネスパーソンが身につけるべき「数字力」と「論理的思考」。
この2つを磨くのに、日経新聞は最大の生きたテキストになる。
数字をぐっと身近に引き寄せ、思考を整理しつつ読む活用法を紹介する。
出版社からのコメント
本書では主に3つのことを学べます。
1つ目は、日経新聞のニュースを腹に落とせる、経済感覚。
2つ目は、日経新聞の記事を読み解くことでつく、数字力。
3つ目は、日経新聞の記事を自分で考えて読むことでつく、論理的思考。
日本経済新聞は、言わずとしれた「経済」「企業」ニュース満載の新聞。
「社会人のマナー」と謳われるものの、
ニュースや数字が無機質に感じられ、義務感と惰性で読んでいる人も多いでしょう。
そこで、M&A、資金調達など財務のスペシャリストとして活躍し、
「毎朝、日経新聞を読むのが至福のひと時」と言ってはばからない著者が、
日経新聞を読み物としておもしろく読みつつ、
「経済やビジネスを読み解く作法」を身に付け、身の丈サイズで理解していくことで、
上記の「経済感覚」「数字力」「論理的思考」を磨く方法をお教えします。
日経をおともに、あなたの朝が、一変します。
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