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役に立たない読書 (インターナショナル新書) 新書 – 2017/4/7

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商品の説明

内容紹介

源氏物語から大藪春彦まで。
「自分が読みたい本を読む」
リンボウ先生初の読書論! !

仕事や生活に役立てたい、情報通になりたい……。最近の人は読書に実用的な価値ばかりを求め、書物をゆっくり味わうという本来の楽しみ方を忘れてはいないだろうか。本書は、そのような傾向に異を唱えるリンボウ先生が、「読書に貴賤なし」と、好奇心のままに読書を自在に楽しむ方法を惜しみなく披露。古典作品の魅力と読み方も、書誌学の専門家としての知識を交えながらわかりやすく解説する。書物に触れる真の歓びに満ちたリンボウ先生初の画期的読書論!

(本書の目次より)
まえがきにかえて
第一章 読書と知
読めば教養人になれるという錯覚/ベストセラーは読むべきか?/芥川賞・直木賞は読むべきか? ほか
第二章 読書法あれこれ
随時読む、同時に何冊も読む/記憶にとどめる読書法/遅読を恥ずるべからず ほか
第三章 人と本
読書以前に大切なものがある/「読書会」は高級な暇つぶし/ペナック先生の朗読のススメ ほか
第四章 古書ことはじめ
古書通信販売サイト 利用ベスト3/値切ってはいけない/古書店と鮨屋は顔を覚えてもらってからが楽しい ほか
第五章 真髄は古典にあり
古典で知る読書の醍醐味/古典文学を広めた江戸時代の出版/『源氏物語』は世界に冠たる平和文学/勧善懲悪ではない『平家物語』の凄み ほか
第六章 耳の読書
本居宣長の『源氏物語玉の小櫛』を朗読してみる ほか
第七章 書物はどこへ行くのか
日本で電子書籍は普及しない/書体、装訂、余白の意味/本を状態良く保管するために ほか
いや、別に読まなくても……。――あとがきにかえて


【著者略歴】
林 望(はやし のぞむ)
作家。国文学者。1949年、東京都生まれ。慶應義塾大学大学院博士課程満期退学。ケンブリッジ大学客員教授、東京藝術大学助教授等を歴任。『イギリスはおいしい』(平凡社)で第39回日本エッセイスト・クラブ賞、『ケンブリッジ大学所蔵和漢古書総合目録』(P・コーニツキとの共著、ケンブリッジ大学出版)で国際交流基金国際交流奨励賞、『林望のイギリス観察辞典』(平凡社)で講談社エッセイ賞、『謹訳源氏物語』(全10巻、祥伝社)で毎日出版文化賞特別賞を受賞。著著に『謹訳平家物語』(全4巻、祥伝社)ほか多数。

内容(「BOOK」データベースより)

仕事や生活に役立てたい、情報通になりたい…。最近の人は読書に実用的な価値ばかりを求め、書物をゆっくり味わうことを忘れてはいないだろうか。本書は、そのような傾向に異を唱えるリンボウ先生が、「読書に貴賎なし」と、読書を自在に楽しむ方法を惜しみなく披露。古典作品の魅力と読み方も、書誌学の専門家としての知識を交えながらわかりやすく解説する。書物に触れる真の歓びに満ちた著者初の読書論!

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登録情報

  • 新書: 208ページ
  • 出版社: 集英社インターナショナル (2017/4/7)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4797680091
  • ISBN-13: 978-4797680096
  • 発売日: 2017/4/7
  • 梱包サイズ: 16.8 x 10.6 x 1 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.9 9件のカスタマーレビュー
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著者の個性が滲み出た読書論を読むのは愉しい。改めてそんな思いを抱かせてくれた一冊。得るところの大変多い、リンボウ先生面目躍如の好著でした。

「作家の丸谷才一さんは、エッセイの良し悪しを決めるのは「抄出の妙」だと言いました。先人の書いた書物の中から、いかにしてどんぴしゃりの部分を引いてくるか。この技術が、エッセイの出来を左右するというわけです」(45頁)。
「効率本位の読書は、「作業」であって「読書」ではないと私は考えます」(48頁)。
「書棚に並んでいる本は、その人が歩んできた人生を如実に物語ります。いわばその人の脳味噌の延長線上にあるのです。むろん脳味噌の中を覗くことはできませんが、本棚は外から見ることができるから面白いのです」(74頁)。
「電子本しか読まないという人も、稀にはあるかもしれませんが、それもやはり、この智の沁み込みかたからいうと、どうも力が弱いように思います」(同頁)。
「本の貸し借りはぜひやめたほうがいい、というのが私の持論です」(75頁)。
「「書棚は人生史である」と私は言っています」(76頁)。
「書物の形、これを「書姿」(しょし)という表現で言うこともありますが、じつは、その書物の形というものは非常に重要な要素です」(93頁、なお185頁・189頁参照)。
「主要大
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形式: 新書
リンボウ先生の読書論です。

私はさまざまな面でリンボウ先生のスタンスは大好きです。本物の教養人だと思います。

読書についてのリンボウ先生の結論は、最終章に記されています。
「読みたいものをじっくり精読する。読みたくないもの読まない。読んでみてつまらないと思ったら、さっさと読むのをやめる」ということです。

各論的に取り上げますと、
本は捨てるべからず、再読の時がやって来る。
好きな時に読む。
本は自分で買うべし。図書館で借りたものは身に着かない。
随時読む。同時に何冊も読む。
翻訳物は読まない。
重複所蔵を恐れるな。
ということです。

最後に電子書籍について、リンボウ先生は否定的な考えを示しています。とりわけ日本語の文献についてはで電子化は難しいだろうと。私も電子書籍は読みません。ただし、学問系雑誌や事務的文書は電子化したほうがよいのではと思います。
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形式: 新書
「歴史の本であれ昆虫の研究所であれ、自分の興味のある分野の本をまず一冊手に取ってみる。その本から一つでも新しいことを知ったり、面白いなあと感動したら、その本のなかで紹介されていたり引用されていたりする別の本を読みたいという欲求が出てくるでしょう」との指摘、ごもっとも。

僕も学生時代だったか、佐伯彰一氏の自伝『狂気の時代』 (サンケイ出版)を読み(雑誌正論に連載していたかと)、その中に出てくるナボコフの自伝本なんかを探し求めたりしたものだった(と記憶している。なにせ刊行は1979年。もう40年弱昔。記憶はあやふや。佐伯氏の本はアマゾンでは「1円」から出ている。未読の人は読むべし。都内図書館で所蔵しているのも数館程度はあるようだ。 講談社学術文庫なんかに入っていい本)。

林氏は芥川・直木賞の作品は読まないことにしているとのこと。時間の無駄だから。渡部昇一さんは『コンビニ人間』 (文藝春秋)は読んだと言っていたかと。

そんな林さんだが、 「読書に貴賤なし」との信念。専門の仕事で疲れた頭を休めるために、寝る前に大藪春彦の小説を愛読したとのこと。なるほど、専門分野以外に、そういう軽い小説を読むのは有効なのだ。といっても、専門がエロス文学(大衆)だったりすると…。寝る前にニーチェなんか読むといいのか?

神田
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形式: 新書
読書論である。
念のため、「若者にもっと本を読ませましょう」のような単純な話ではない。若い人に読書を勧めてもいるが、どちらかというと、生涯読書を楽しんでほしい、でも実務的な本に絞るのはどうか、という論調であろうか。
課題図書を与えて感想文を書かせる、といった取り組みは一刀両断。ビジネス書を読むのを止めはしないが、誰かが勧めたからで本当に自分で読みたいと思いましたか、とも問いかける。「自分が読みたい本を読む」「読書に貴賎なし」などなど。

たぶんに著者の独断によるものもとはといえ、なるほどと頷かされることも多数。本文に書かれているが、ここで紹介されている本の読み方がすべてではもちろん無く、それぞれの読み方があって当然。それぞれの読み方を許容すべきじゃないですか、というのもポイントのようだ。
なんだかんだいって、ビジネス書はそれはそれで役に立つと思うし、だからこそ自分もちょくちょく読んだりする。技術書解説書なんてのは実用の最たるものだ。(それも良く読むが。)そうはいっても一定の割合で文芸書を読みたくなって、どうにか時間を作って読んだりするわけだが、まぁそういう読み方もあってよいだろう、と思うことにしたい。

基本的に本書は、具体的にああすべしこうすべしといったことは勧めていない。こう考えるとこんな良いことがあるかもよ
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