彩雲国物語

Season 1
(3)2007ALL

[SF/ファンタジー][恋愛/ラブコメ][歴史/戦記]舞台は中国風の架空の国、彩雲国。名門だが貧しい紅家の娘秀麗は、幼いころの動乱の記憶から「人を助けることのできる」官吏になりたいと願っていますが、女性は登用試験を受けることすらできません。ある日、即位間もない新王の教育係を引き受けることになり、それをきっかけに、官吏登用試験への道が開かれて行きます。秀麗と新王、その兄との恋模様や、秀麗と共に官吏を目指す同期生との友情など、親しみやすいストーリーに、宮廷での権力闘争や豪族の暗躍がからみ、絢爛豪華な宮廷浪漫が繰り広げられます。第1シリーズは、主人公の少女秀麗が新王の教育係として後宮に入り、持ち前の明るさで若き王を立ち直らせ、さらに自分の夢をかなえ、史上初の女性官吏となって数々の苦難を乗り越える姿を描いています…©雪乃紗衣・KADOKAWA/NHK・NEP

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Episodes (39)

  1. 1. 第1話 うまい話には裏がある
    January 1, 2007
    25min
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    日本語
    紅秀麗は、彩雲国の王都・貴陽に暮らす、由緒正しい紅家のお嬢さま。だけど家計は火の車で、賃仕事に精を出す日々。ある日、朝廷のお偉方、霄太師が頼みがあるとやってきた。高額報酬に目がくらみ、二つ返事で引き受けた秀麗だったが、頼みというのは、ダメ王様と噂される彩雲国の新王、紫劉輝の妃になってくれ、というものだった・・・。 [SF/ファンタジー][恋愛/ラブコメ][歴史/戦記]
  2. 2. 第2話 井の中の蛙大海を知らず
    January 1, 2007
    25min
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    日本語
    新王・劉輝の教育係として、妃の身分で後宮に入った秀麗。劉輝と過ごす日々の中で、噂ほどのダメ王様ではない、むしろ、いい王様になるかもしれないと思い始める。秀麗は、劉輝が街へ出たことがないと知り、庶民の生活の現状を見せようと、おしのびで、劉輝を下街へと連れ出すが・・・。
  3. 3. 第3話 能ある鷹は爪を隠す
    January 1, 2007
    25min
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    日本語
    秀麗が後宮に上がって、ひと月。彩雲国の新王、劉輝は秀麗との約束を守り、次第に政事に関わるようになっていた。ある夜、バラの花を手にした劉輝が、突然、後宮の秀麗のもとを訪ねて来る。手を傷だらけにしてバラを摘んできた劉輝に、秀麗はバラ姫の話を聞かせる。そんな折、宮殿で彩雲国の高官が集まる酒宴で事件が起きる。
  4. 4. 第4話 それは宝の持ち腐れ
    January 1, 2007
    25min
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    日本語
    劉輝が秀麗の危機を救い、実は、劉輝はダメ王様のフリをしていただけだと知った秀麗は、怒りのあまり後宮を辞すと告げるが、霄太師らに丸め込まれる。憤る秀麗は、父邵可から、劉輝の不幸な幼年時代の話を聞く。宮中では武芸大会が催されることになり、劉輝をはじめ、楸瑛や静蘭が剣の腕を競う。
  5. 5. 第5話 努力に勝る天才なし
    January 1, 2007
    25min
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    日本語
    秀麗の身の回りから次々と発見される毒に対処し、その出所に目星をつける劉輝ら。そんなことは全く知らない秀麗は、藍龍蓮と名乗る、奇妙な青年と出会う。その青年は、藍将軍の弟だった。自由気まま、傍若無人に振る舞う変わり者の龍蓮に、周囲は振り回されてしまう。
  6. 6. 第6話 画竜点睛を欠く
    January 1, 2007
    25min
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    日本語
    日に日に王らしくなっていく劉輝に、満足げな霄太師ら。秀麗は、劉輝に王としての自覚を持たせるという、自分の役目が終わりに近いことを察し、寂しくなる。何だかんだ言っても、後宮で過ごす日々は楽しかったからだ。側付きの香鈴も、秀麗の寂しさを感じ、元気づけようとするが、その矢先、秀麗が何者かに拉致されてしまう。
  7. 7. 第7話 よく泳ぐ者は溺れる
    January 1, 2007
    25min
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    日本語
    楸瑛が黒幕の元にたどり着いた時、既にそこに黒幕の姿はなかった。秀麗は劉輝の活躍で、窮地を脱するが、体内に残っていた毒により、倒れてしまう。彩雲国一の名医でも解毒不可能な毒のため、秀麗の命が危ない。何とか秀麗を救いたいと必死の劉輝。そんな劉輝に、秀麗を助けられる解毒剤がある、と告げたのは意外な人物だった……。
  8. 8. 第8話 猫の手も借りたい
    January 1, 2007
    25min
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    日本語
    秀麗が後宮を辞してひと月、彩雲国は、記録的な猛暑に襲われていた。あまりの暑さに、体調を崩す官吏たちが続出し、朝廷は人手不足に陥っていた。そんな最中の朝議で、劉輝は、国試の女人受験を導入したい、と発言し、波紋を呼ぶ。一方、秀麗は、邸の門前に行き倒れていた、髭もじゃの男(浪 燕青)を拾っていた……。
  9. 9. 第9話 千里の道も一歩から
    January 1, 2007
    25min
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    日本語
    猛暑による人手不足の朝廷で、秀麗は、ひと月だけ、財政を預かる戸部の雑用係として働くことになった。女性は朝廷に入れないため、男の子の格好をして、懸命に働く秀麗。変人と呼ばれる仮面の男、戸部尚書の黄奇人も、そんな秀麗の働きに一目おいて……。
  10. 10. 第10話 待てば海路の日和あり
    January 1, 2007
    25min
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    日本語
    劉輝が懸命に取り組んでいた、「国試女人受験制」の草案作りは、ようやく完成した。草案を仕上げるまではと、秀麗に会うのを我慢していた劉輝は、これで秀麗に会えると喜ぶ。世間知らずの劉輝は、わざわざ、「夜這い御免状」をしたためて、秀麗の父、邵可に送るが、そんな折も折、騒動が勃発する。
  11. 11. 第11話 恋の病に薬なし
    January 1, 2007
    25min
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    日本語
    国試受験のために課せられた適性試験が終わり、結果が発表される前のこと。秀麗は、いたずらをした寺子屋の生徒、柳晋を叱ろうと追いかけているうちに、冬の川に落ち、風邪をひいてしまう。秀麗が寝込んでいると知り、次々と訪れる見舞い客。楸瑛、絳攸はもちろん、秀麗がまだその存在を知らぬ、叔父の紅黎深、さらには、仮面の男・黄奇人まで……。そんな中、柳晋が行方不明になる。
  12. 12. 第12話 逃げるが勝ち
    January 1, 2007
    25min
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    日本語
    冬の彩雲国、近づく国試に、王都・貴陽はたくさんの人で賑わっていた。無事、適性試験に及第した秀麗は、国試に集中するため、賃仕事をくれた雇い主たちにいとまを告げに行く。花街一の妓楼、姮娥楼では、秀麗が姉のように慕う芸妓の胡蝶が、秀麗との別れを惜しむ。胡蝶は、そこで、珍客だと言って、どう見ても十二、三歳にしか見えない少年を秀麗に引き合わせる。貴陽に着いたばかりだというその少年は、杜影月と名乗った。
  13. 13. 第13話 瓢箪から駒
    January 1, 2007
    25min
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    日本語
    訳もわからぬうちに、青巾党と名乗るごろつきに追われるはめになった秀麗、影月、静蘭は、姮娥楼に逃げ込む。そこには、なぜか、彩雲国の若き国王、劉輝の姿が……。そこへ秀麗の幼なじみ、三太が、青巾党が姮娥楼を根城にしようと襲撃してくる、との情報をもたらす。そんな中、秀麗は、意外な言動をとる胡蝶に、目を丸くして驚く。
  14. 14. 第14話 石の上にも三年
    January 1, 2007
    25min
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    日本語
    晴れて国試に合格し、彩雲国史上初の女性官吏となった秀麗だが、急によそよそしくなった街の人たちの態度に、秀麗は傷つく。最年少の十三歳で首席合格した影月と、女性でしかも三位で合格した秀麗を面白く思わない者が大勢いた。新人官吏の研修指導官である魯官吏も、秀麗と影月に目をつけているのか、二人に与えられた仕事は、思わず耳を疑いたくなるようなものだった。
  15. 15. 第15話 親の心子知らず
    January 1, 2007
    25min
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    日本語
    新人官吏の研修が続いている。秀麗の叔父で、後見人の紅黎深は、辛い目にあっている秀麗を見るのが辛い。そこで、彩雲国の王、劉輝に秀麗を守るようにと直訴し、にらみをきかせる。黎深の養子である李絳攸は、そんな秀麗への態度とは異なり、自分に厳しく接する黎深に、自分は黎深から愛されていないのではないかと深く悩む。
  16. 16. 第16話 渡る世間に鬼はない
    January 1, 2007
    25min
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    日本語
    秀麗と影月は、相変わらず、厠(かわや)掃除とくつ磨き、大量の書類整理と計算に追われ、さらには二人を面白く思わない古株の官吏たちから、様々な嫌がらせを受ける。しかし、ひどい仕打ちにもめげずに頑張る二人に、最初は冷たい目で見ていた同期の新人官吏たちも、少しずつ考えを改めるようになっていく。そんな折、秀麗の国試及第に不正があったらしいとの噂(うわさ)が流れる。
  17. 17. 第17話 藪をつついて蛇を出す
    January 1, 2007
    25min
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    日本語
    休養日、胡蝶に招かれ、姮娥楼にやって来た秀麗と影月は、突然、ゴロツキたちに取り囲まれ、監禁されてしまう。胡蝶の裏切りにぼう然となる秀麗。その頃、秀麗の父、邵可の元には、紅本家から弟の玖琅が訪れていた。そこへ、秀麗の後見人である黎深が、秀麗の国試及第に関する不正行為のかどで拘束された、との報が入る。そして静蘭は秀麗を守るため、ある覚悟を決める。
  18. 18. 第18話 頭隠して尻隠さず
    January 1, 2007
    25min
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    日本語
    彩雲国初の女性官吏となった秀麗だが、彼女の国試及第に不正の疑いがあるとして、その真偽をはかるべく、査問会が開かれることとなった。王宮では、朝議が開かれ、誰が紅吏部尚書を捕縛したかの追及が始まっていた。そして、一人の男が黒幕として浮かび上がってくる。それは意外な人物だった……。
  19. 19. 第19話 かわいい娘には旅をさせよ
    January 1, 2007
    25min
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    日本語
    再び茶州からやって来た浪燕青は、茶州の現状を劉輝らに報告する。 秀麗、影月は、新人官吏の配属を決める任命式を、数日後に控えていた。劉輝は、秀麗の配属先について最後まで悩むが、ついに決断する。それが、彩雲国の王としての使命だからだ。任命式当日、秀麗と影月に、驚くべき配属先が告げられた。
  20. 20. 第20話 枯れ木に花咲く
    January 1, 2007
    25min
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    日本語
    彩雲国史上初の女性官吏、紅秀麗と最年少官吏の杜影月は、二人組の州牧として茶州に赴任することになった。燕青は若き州牧たちの補佐として、静蘭は二人を守る武官として、共に茶州へ赴くことになっていた。出立前、秀麗の母の墓参りに出かけた静蘭は、心の奥底に封印してきた自身の過去を振り返る。十五年前、第二公子、紫清苑として王宮で過ごした日々、病弱だった母のこと、そして、異母兄弟の誰よりも抜きんでて優秀だったがために、その身に降りかかった悲劇のことを……。
  21. 21. 第21話 君子危うきに近寄らず
    January 1, 2007
    25min
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    日本語
    秀麗たちが紫州を離れる日がいよいよ二日後に迫っていた。そんな折、絳攸は秀麗に、一年前に起きた秀麗拉致事件の真相を明かす。後宮に劉輝の妃として入った秀麗を、誰が何のためにさらったのか、そして、その企てを手助けしようと、ひそかに毒を盛ったのは誰だったのか……。真実を知り衝撃を受ける秀麗だったが、そこへぷらりと、藍龍蓮がやって来て……。
  22. 22. 第22話 命あっての物種
    January 1, 2007
    25min
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    日本語
    茶州へと出立する秀麗、影月。燕青は若い州牧たちの補佐として、静蘭は二人を守る武官として、そして秀麗に同道を許された香鈴も共に旅立った。州牧として赴任するためには、三ヶ月以内に茶州の州都・琥璉にたどり着かなければならない。それを過ぎても着任できない場合は、任務放棄と見なされ、自動的に州牧を解任されるのである。赴任先の茶州はひどく不穏な状態にあった。新州牧たちを狙い、茶家の手の者たちが暗躍する。
  23. 23. 第23話 旅は道連れ世は情け
    January 1, 2007
    25min
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    日本語
    いよいよ秀麗たちが茶州へと足を踏み入れようとしていた矢先、関所の官兵によって、静蘭、燕青、影月、香鈴が捕らえられ、茶州の入口にある町、崔里に連行されてしまう。燕青の機転により、一人難を逃れた秀麗は、再会を約束した地、商都・金華を目指すことにする。どうやったら無事に金華までたどり着けるか思案する秀麗の前に、あやしいほどに美しい一人の青年が現れる。
  24. 24. 第24話 寝耳に水
    January 1, 2007
    25min
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    日本語
    静蘭、燕青、影月、そして秀麗の身代わりとなった香鈴を捕らえたのは、茶家当主の座を狙う茶仲障の孫、草洵だった。一方、琳千夜と名乗る商人の侍女として、金華に向かうことになった秀麗だったが、一向に崔里を出発する様子がない千夜にやきもきする。そんな中、地下牢より静蘭と燕青が脱走する。手助けしたのは、草洵の末の弟、克洵だった。
  25. 25. 第25話 他人のそら似
    January 1, 2007
    25min
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    秀麗が琳千夜に付いて崔里を出て20日あまり、影月、香鈴は克洵と、静蘭は燕青と、皆それぞれに金華を目指していた。途上、静蘭と燕青は、過去に因縁のあった殺刃賊の新頭領、瞑祥と対峙する。秀麗は、茶家次男の朔洵と、新州牧である自分の結婚話が進んでいると千夜に聞かされ驚く。様々な思惑が絡む中、秀麗はついに、金華にたどり着く。
  26. 26. 第26話 闇夜の烏
    January 1, 2007
    25min
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    静蘭たちとの再会を約束した街、金華にたどり着いた秀麗は、驚くべき話を聞かされる。琳家の人間は、殺刃賊に全員殺されたというのだ。では、金華まで一緒に来た琳千夜と名乗る青年は一体誰なのか……。一方、草洵は、香鈴が秀麗の身代わりだったことを知り、激怒する。草洵たちに金華城へ連行された影月と香鈴は、大勢の殺刃賊に囲まれてしまう。
  27. 27. 第27話 花は折りたし梢は高し
    January 1, 2007
    25min
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    金華で、静蘭、燕青、影月、香鈴と再会を果たした秀麗だが、琳千夜の真の姿を知った衝撃からは、立ち直れずにいた。しかし、秀麗には、茶家の横暴で荒廃した茶州の治安を建て直すという、新州牧としての務めが待っていた。秀麗は、全商連の金華特区長、柴彰に協力を要請する。
  28. 28. 第28話 案ずるより産むが易し
    January 1, 2007
    25min
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    金華にのさばっていた殺刃賊を一掃し、事件の事後処理に忙殺される秀麗たちの前に、州都・琥璉から来たという、由准と名乗る官吏が現れる。由准は燕青の知り合いらしく、秀麗たちを手伝い、テキパキと事案を片付けていく。そんな中、茶家の三男、克洵は、とある決意を胸に秘め、一人、琥璉へ向かった。
  29. 29. 第29話 一日千秋の思い
    January 1, 2007
    25min
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    茶州州都・琥璉が、茶家の手により全面封鎖された。知らせを受けた秀麗たちは、琥璉に乗り込むべく、金華を出立することになった。一方、秀麗たちの知らぬところで、金華を目指し、寝る間も惜しんで馬を走らせている一行がいた。何とそれは、彩雲国国王、紫劉輝、そして、かつて劉輝から「信頼の証」である「花」を贈られた楸瑛と絳攸だった。
  30. 30. 第30話 女は度胸
    January 1, 2007
    25min
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    秀麗たちは、完全に封鎖された茶州州都・琥璉を目前に、足止めを食らっていた。秀麗と影月が茶州州牧として着任するためには、何としてでも期限までに琥璉に入らなくてはならない。意を決して関所を突破した秀麗一行は柴彰の姉、柴凛の邸に身を寄せる。邸には柴凛からの置き手紙と、もう一通、茶朔洵からの、茶家当主選定式への招待状が残されていた。
  31. 31. 第31話 掃きだめに鶴
    January 1, 2007
    25min
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    茶家当主選定式の招待状を受け取った秀麗は、危険を承知で、茶朔洵の元へ飛び込んだ。劉輝から、茶州州牧任命の折、贈られた「つぼみ」のかんざしを取り返さなければならないからだ。一方、茶家三男、克洵は、祖父、仲障のたくらみを止めようとして、牢に放り込まれていた。その克洵を助けに、克洵を慕ういとこの春姫が琥璉へと向かっていた。
  32. 32. 第32話 女にも二言なし
    January 1, 2007
    25min
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    日本語
    朔洵から、茶家当主選定式の当日に「つぼみ」を返すと約束された秀麗は、茶本家の離れに留まり、行方がわからない克洵と春姫の祖母、英姫を捜していた。秀麗は、秘かに邸内を調べて回るが、広大で、迷路のように入り組んだ邸に、難儀していた。そんな中、秀麗は、茶仲障と対面する。
  33. 33. 第33話 覆水盆に返らず
    January 1, 2007
    25min
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    日本語
    茶家当主選定式当日がやってきた。秀麗が茶家の屋敷にいるのも、今日が最後である。別れを惜しむ朔洵は、秀麗に、最後に、甘露茶を淹れてくれないかと頼むが……。日が暮れ、刻一刻と迫る選定式。静蘭は春姫と、影月は燕青と行動をともにし、それぞれの目的を持って動き出す。
  34. 34. 第34話 毒をもって毒を制す
    January 1, 2007
    25min
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    新月の闇の夜、運命の、茶家当主選定式が開かれる。克洵を捜す秀麗と春姫は、庭の社に足を踏み入れ、そこに広がる光景に目を丸くする。一方、影月、燕青は、選定式が行われる大堂に案内されるが、そこには不穏な空気が漂っていた。そして、静蘭は、干將を手に、朔洵の元へと駆けていた。
  35. 35. 第35話 逢うは別れの始め
    January 1, 2007
    25min
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    茶家の主立った者たちは捕縛された。茶家当主には、克洵が就任した。克洵は、当主として、茶家の罪を一身に背負い、一生かけて償っていくという苦難の道を選択した。そしてそのころ、離れでは、静蘭と朔洵の、お互いの大切なものを賭けた、命がけの勝負が始まろうとしていた……。
  36. 36. 第36話 世はすべてこともなし
    January 1, 2007
    25min
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    茶家当主選定式は終わったが、秀麗には、茶州州牧としてやるべきことが残されていた。秀麗と影月は、茶家の手により琥城の牢獄塔に幽閉されている、鄭悠舜を救い出さなければならないのだ。琥城へと急ぐ二人の到着を前に、牢獄塔に火の手が上がった。一刻も早く悠舜を助けなくては、と焦る秀麗に、助けに行く必要はないと止めたのは、由官吏だった。
  37. 37. 第37話 雨は天から、涙は目から
    January 1, 2007
    25min
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    無事、茶州州牧に着任した秀麗と影月。秀麗は、朔洵のことを忘れるかのように、仕事に没頭していた。若き二人の新州牧たちは、百年先の茶州を見据えて、施策を練る。そんな中、秀麗は、新年の朝賀に出席するために、静蘭とともに、彩雲国の王都、貴陽に戻ることになるが、劉輝に会うには、気持ちの整理をつけなければならなかった。
  38. 38. 第38話 今日の後に今日なし
    January 1, 2007
    25min
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    茶州州牧として新年の朝賀に出席するため、琥璉を出発する秀麗。悠舜と静蘭、茶家新当主として出席する克洵、茶州全商連支部長の柴凛も同道した。貴陽では、茶州発展のための案件を通すという、大仕事が待ち構えていた。秀麗の到着を待ちわびていた父、邵可だが、秀麗の顔を見るなり、すぐさま仕事に送り出す。もう一人、朝賀を前に、緊張で押しつぶされそうになっていた克洵の前には、龍蓮が現れて……。
  39. 39. 第39話 縁は異なもの味なもの<終>
    January 1, 2007
    25min
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    秀麗たちが立案した、茶州発展のための計画は、受け入れられた。秀麗との再会を誰よりも切望していたはずの劉輝だったが、朝賀の後、劉輝は王としての職務に専念し、秀麗も計画遂行のための準備に追われていた。ようやく、秀麗が、得意の手料理を振る舞い、懐かしい人々との再会を喜び合った席にも、劉輝の姿はなかった……。

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2018年8月29日
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2019年4月19日
形式: Prime Video
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2019年9月5日
形式: Prime Video
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