無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません 。詳細はこちら
Kindle Cloud Readerを使い、ブラウザですぐに読むことができます。
携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。
当事者に聞く 自立生活という暮らしのかたち 単行本(ソフトカバー) – 2020/3/9
購入を強化する
動かないからだ、ゆらぐ存在のままで。
重度障害の当事者たちが、医療・福祉施設を出て切り拓いた、地域の暮らしがここにある。
「できない」まま暮らす暮らしのありようがあるということ、それを知っておく必要があると思った。「できない」部分は介助者にやってもらうという自立のかたち。それはだめなことでも、情けないことでもない。ひとつの積極的な暮らしのかたちで、障害のある当事者たちがリハビリテーションへの批判とともに必死で打ち出した態度表明であり、資源確保への体当たり作戦だったのだが、知られていない。(「はじめに」より)
【目次】
第一章 暮らしのかたちを当事者に聞く
一 施設を出るということ――水島秀俊さんの場合
二 ケーキ出前という発信がある――実方裕二さんの場合
三 道具を使いこなす人――茉本亜沙子さんの場合
四 路地奥で試みられていること――甲谷匡賛さんの周辺
五 「三・一一」を経験した人――鷲見俊雄さん、そして千葉修一さん
六 女性障害者という立場――南雲君江さん
七 人工呼吸器をつけて、普通に暮らす――佐藤きみよさん
八 エレクトーンとジム――宮武由佳さん
九 それぞれの地域で
第二章 もうひとつの暮らし方――その先駆者たち
一 全身性障害者といわれる人々
二 脳性麻痺者と「青い芝の会」
三 生きのびる方法
四 彼らの声に耳を傾けた役人
五 自立生活運動
六 自立生活センター(CIL)
第三章 介助する人
一 介助と介護
二 どんな人が介助に入るか
三 介助を仕事とする
第四章 リハビリテーションのこと
一 やっかいな言葉「リハビリ」
二 取材した当事者が受けてきたリハビリテーション
三 専門家と当事者
四 障害について
五 障害学という分野
六 そして、リハビリテーション
最終章 旅の終わりに
*第一章第一~五節、第九節、第四章第二節は、『作業療法ジャーナル』二〇一三年七~一二月号に連載された「当事者に聞く 自立生活という暮らしのかたち」を加筆・修正したものです。
*本書に記載されているデータ、制度、施設名、当事者の状況等は基本的に取材時のものであり、現在は異なっている場合があります。
- 本の長さ320ページ
- 言語日本語
- 出版社三輪書店
- 発売日2020/3/9
- 寸法15.2 x 1.6 x 21 cm
- ISBN-104895906884
- ISBN-13978-4895906883
この商品を買った人はこんな商品も買っています
商品の説明
著者について
このタイトルのKindle化をご希望の場合、こちらをクリックしてください。
Kindle をお持ちでない場合、こちらから購入いただけます。 Kindle 無料アプリのダウンロードはこちら。
登録情報
- 出版社 : 三輪書店 (2020/3/9)
- 発売日 : 2020/3/9
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 320ページ
- ISBN-10 : 4895906884
- ISBN-13 : 978-4895906883
- 寸法 : 15.2 x 1.6 x 21 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 383,507位本 (の売れ筋ランキングを見る本)
- - 1,089位医療関連科学・技術 (本)
- カスタマーレビュー:
この商品をチェックした人はこんな商品もチェックしています
著者について

著者の本をもっと発見したり、よく似た著者を見つけたり、著者のブログを読んだりしましょう
カスタマーレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
執筆中、やまゆり事件が起こったと著者は述べている。そして、これを読む私たち、今コロナで生活が一変している。著者の「便利さと引き換えに多くの人が手放した丁寧な暮らしは、今、自立生活者たちの手にある。それは、もちろん簡単ではないし、トラブルも葛藤もあるが、なにかとても豊かな暮らしに見える」という言葉が誰にでも当てはまるような気がしてならない。





