以下、猛烈なネタバレがあります。
1 わりと早くゴールする
賛否両論のあるマウンテンバイク編ですが、個人的には、さっさと終わってほしいと考えておりました。
というのも、総北や他の仲間達を置き去りにして、小野田くんがマウンテンバイクに転向する姿を見たくなかったからです。
しかし、ご安心ください。
週刊少年チャンピオンの577話で、マウンテンバイクのインターハイはゴールします。
本65巻は、554話から561話が収録されておりますから、一巻あたり8話進んでいます。
66巻は562話から569話まで、67巻は570話から577話まで収録されることになるのでしょう。
つまり、単行本では、67巻の最後にゴールする、ということになると思われます。
ロードバイク編インターハイ二年目は、500m進むのに、何ヶ月もかかったり、呆れてしまうほどの水増し、引き伸ばしがひどかったものですが、マウンテンバイク編インターハイは、わりとあっさりゴールします。
その点は、よかったです。
2 キャラクタに魅力がない
確かに、マウンテンバイク編は強引に引き伸ばし、水増しせず早く終わってほしい、そういう願いは実現しました(正確には67巻でゴールとなります)。
しかし!!
チェイサーくんは、鳴子くんの焼き直し、雉くんは、さながら真波くんの焼き直しでしょうか。
どこかで見たような性格、キャラクタ設定ばかりです。
弱虫ペダルの人気は、キャラクタ人気にも支えれれている点も大きいと思われ、マウンテンバイク編は、キャラクタの魅力が大きく下がります。
3 作者の薄っぺらい感想文、ブログを読んでいるような内容
初期のロードバイク編にあった、いい意味で狂気じみた熱気、気迫がありません。
たまたま、今までロードバイクしか経験のなかった作者が、マウンテンバイクの世界に触れてみて、こんなのがあるんだ!! すごい!! というような、薄っぺらい感想文、ブログを読んでいるような内容で、つまり、深みがありません。
確かに、ロードバイク編も後半は、薄薄の内容で、擁護のしようがないほどひどかったものですが、マウンテンバイク編で覚える違和感は違います。
これは小野田くんが、559話、137ページで、マウンテンバイクのレースは個人戦、とチェイサーくんに告げられたときに「え」と驚愕していることからも、小野田くんは、自分のためというよりは仲間のために凄まじい能力を発揮する、というタイプと思われ、個人戦主体のマウンテンバイクのレースは、小野田くんには向いていないのではないでしょか。
仲間、ライバルとの駆け引き、関係性があってこそ、弱虫ペダルは(少なくとも連載初期は)深い感動があったのであって、マウンテンバイク編にはそれが無い。
その点に違和感を覚えます。
要するに、つまらないです。
以上、ご参考までに。
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弱虫ペダル 65 (少年チャンピオン・コミックス) Kindle版
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言語日本語
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出版社秋田書店
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発売日2020/2/7
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ファイルサイズ60276 KB
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カスタマーレビュー
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ベスト1000レビュアー
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2020年2月18日に日本でレビュー済み
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ここまでついてきてくれた読者に甘えすぎていると思う。悪くいえば、読者を舐めてる。
書くことがなくなったなら、それでいい。だったら潔く完結させて、別タイトルで始めればいい。
だって、小野田坂道をマウンテンバイクに乗せる必要なんてないじゃないですか。
主人公を変えて一から始めるべき。
それをやる勇気が作者にも出版社にもないから、ナンバリングに甘えて、名作の晩節を汚し続けている。
「弱虫」は、「ペダル」じゃない。決断できない作者と出版社だ!
そして、実際に泣かされているのはコンコルド効果に金を払わされ続けている読者だ。
書くことがなくなったなら、それでいい。だったら潔く完結させて、別タイトルで始めればいい。
だって、小野田坂道をマウンテンバイクに乗せる必要なんてないじゃないですか。
主人公を変えて一から始めるべき。
それをやる勇気が作者にも出版社にもないから、ナンバリングに甘えて、名作の晩節を汚し続けている。
「弱虫」は、「ペダル」じゃない。決断できない作者と出版社だ!
そして、実際に泣かされているのはコンコルド効果に金を払わされ続けている読者だ。
2020年2月8日に日本でレビュー済み
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ロード乗りがマウンテンバイクに乗るとハマる事が多いです。それは重心移動やブレーキングがロードより頻繁に訪れ、判断力も養われるから。
マウンテンバイクに乗ることは、良い練習になると思いますよ。
私は今後の布石だと思っています。
ロード乗りのオジサンの呟き…。
マウンテンバイクに乗ることは、良い練習になると思いますよ。
私は今後の布石だと思っています。
ロード乗りのオジサンの呟き…。
2020年2月13日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
今まで坂道君は仲間達と一緒に走ることが一番の目的でロードバイクに乗ってきたという印象で、
勝利への執着を持って練習している様に見えないのにインハイを連覇してしまうことに納得できない部分もありました。
しかしMTBとの出会いで初めて純粋に自転車に乗ることの楽しみを見出し、ロードとは違う個人競技としてのMTBレースを目の当たりにして新たな世界に踏み出そうとしています。
総北の仲間達と離れて別の競技を経験するのも、彼の成長を促すには良い事のように思えてきました。
自分は単行本派で彼がどのようにMTBを手に入れるのかも知りませんが、お母さんが買ってくれそうですかね?
勝利への執着を持って練習している様に見えないのにインハイを連覇してしまうことに納得できない部分もありました。
しかしMTBとの出会いで初めて純粋に自転車に乗ることの楽しみを見出し、ロードとは違う個人競技としてのMTBレースを目の当たりにして新たな世界に踏み出そうとしています。
総北の仲間達と離れて別の競技を経験するのも、彼の成長を促すには良い事のように思えてきました。
自分は単行本派で彼がどのようにMTBを手に入れるのかも知りませんが、お母さんが買ってくれそうですかね?
2020年3月7日に日本でレビュー済み
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いつもどおり、面白かったです。
MTB編が始まった時は驚きましたが、楽しさが広がるならいいじゃない?という気持ちです。
今とても好きなことがあるけれど、新しいことを始めたくなる気持ちって、誰にでもあると思います。
移り気だとか飽きっぽいとか(坂道くんは決してそうではないのがわかりますが)
今好きなことをやり続けなきゃいけないんじゃ?という思い込みが自分の首を絞めて、新しいことが出来ないなんていうのは、もったいない。
坂道くんはそういう迷いもなくてすごいですが。いつだって真っ直ぐですね。
ロードバイクを始めた時、どんな気持ちだったっけ?あの時の気持ちに似ているな。
そんな坂道くんの声が聞こえてきて、良かったです。
あと、ママチャリ改造し出したシーンは良かったです。
どちらかというとこれまで、高価であるはずのロードを高校生が簡単に手にできてしまっていたことの方が気になってました。笑
MTB編が始まった時は驚きましたが、楽しさが広がるならいいじゃない?という気持ちです。
今とても好きなことがあるけれど、新しいことを始めたくなる気持ちって、誰にでもあると思います。
移り気だとか飽きっぽいとか(坂道くんは決してそうではないのがわかりますが)
今好きなことをやり続けなきゃいけないんじゃ?という思い込みが自分の首を絞めて、新しいことが出来ないなんていうのは、もったいない。
坂道くんはそういう迷いもなくてすごいですが。いつだって真っ直ぐですね。
ロードバイクを始めた時、どんな気持ちだったっけ?あの時の気持ちに似ているな。
そんな坂道くんの声が聞こえてきて、良かったです。
あと、ママチャリ改造し出したシーンは良かったです。
どちらかというとこれまで、高価であるはずのロードを高校生が簡単に手にできてしまっていたことの方が気になってました。笑
2020年3月2日に日本でレビュー済み
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マウンテンバイク編の2巻目になります。
2年目編のインターハイがものすごくつまらなくてマンネリが酷かったのですが、マウンテンバイク編に入ってからの坂道くんが初期の様にイキイキとしていて読んでいる方も楽しくなってきます。
今のところ坂道くんが今後マウンテンバイクとどう向き合っていくのかの答えはお預けとなっておりますが
坂を下るところの緊張感はうまく表現できていて非常に気迫が伝わってきます。
ママチャリ改造計画も何とも坂道くんらしさが出ていてオチまで完璧でした。
正直なところ自分はこのまま3年生編はマウンテンバイクでも良いんじゃないかとさえ思っています。
2年目編のインターハイがものすごくつまらなくてマンネリが酷かったのですが、マウンテンバイク編に入ってからの坂道くんが初期の様にイキイキとしていて読んでいる方も楽しくなってきます。
今のところ坂道くんが今後マウンテンバイクとどう向き合っていくのかの答えはお預けとなっておりますが
坂を下るところの緊張感はうまく表現できていて非常に気迫が伝わってきます。
ママチャリ改造計画も何とも坂道くんらしさが出ていてオチまで完璧でした。
正直なところ自分はこのまま3年生編はマウンテンバイクでも良いんじゃないかとさえ思っています。
2020年2月11日に日本でレビュー済み
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コミックス追い掛け派です。前巻では、坂道(というか作者)何やってんのと辛口でしたが、面白い!
まさか坂道、本気でMTBに転んじゃうの!?とドキドキします。
MTVの関係者キャラが、坂道の正体に気づきそうで気づかず終わったのは残念。次巻のお楽しみに取っておきます。
まさか坂道、本気でMTBに転んじゃうの!?とドキドキします。
MTVの関係者キャラが、坂道の正体に気づきそうで気づかず終わったのは残念。次巻のお楽しみに取っておきます。