ネット検索は当然日本語でするものだと考えてた。だけど世界中の情報が載ってるんだから、それだけじゃ不十分。
その国の言葉でしか出てこないサイトもある。
この本では土地の情報とかの話だったけど、病気の新しい治療法とかも国を越えた情報を知りたい。
今後は他の国の言語でも情報調べられたら、もっと広い世界を見られるのかなと思った。
後半の話は検索よりも、哲学&旅の重要性の話だったな。
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弱いつながり 検索ワードを探す旅 Kindle版
グーグルが予測できない言葉を手に入れよ! 統制されたネット時代に「かけがえのない生き方」は可能か? 著者初の挑発的人生論
人間関係を大切にするな! 友人に囚われるな!
「かけがえのない個人」など存在しない。私たちは考え方も欲望も今いる環境に規定され、
ネットの検索ワードさえもグーグルに予測されている。
それでも、たった一度の人生をかけがえないものにしたいならば、環境を意図的に変え、
グーグルに与えられた検索ワードを裏切っていくしかない。
それを可能にするのが身体の移動であり、旅であり、弱いつながりなのだ――。
人生に自由と強度を与える「偶然性」と「ノイズ」へ向かう道筋を示す。
人間関係を大切にするな! 友人に囚われるな!
「かけがえのない個人」など存在しない。私たちは考え方も欲望も今いる環境に規定され、
ネットの検索ワードさえもグーグルに予測されている。
それでも、たった一度の人生をかけがえないものにしたいならば、環境を意図的に変え、
グーグルに与えられた検索ワードを裏切っていくしかない。
それを可能にするのが身体の移動であり、旅であり、弱いつながりなのだ――。
人生に自由と強度を与える「偶然性」と「ノイズ」へ向かう道筋を示す。
- 言語日本語
- 出版社幻冬舎
- 発売日2014/8/1
- ファイルサイズ2905 KB
著者について
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1971年東京生まれ。批評家・作家。東京大学大学院総合文化研究科博士課程修了。博士(学術)。株式会社ゲンロン創業者。専門は哲学、表象文化論、情報社会論。著書に『存在論的、郵便的』(新潮社、第21回サントリー学芸賞 思想・歴史部門)、『動物化するポストモダン』(講談社現代新書)、『クォンタム・ファミリーズ』(新潮社、第23回三島由紀夫賞)、『一般意志2.0』(講談社)、『ゲンロン0 観光客の哲学』(ゲンロン、第71回毎日出版文化賞 人文・社会部門)、『ゆるく考える』(河出書房新社)、『ゲンロン戦記』(中公新書ラクレ)ほか多数。
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カスタマーレビュー
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2015年9月10日に日本でレビュー済み
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役に立った
2014年10月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
観光地化の話はいいと思うよ。目からうろこだった。
検索ワードを探すために旅行へ行かなければならないというのがね、本でもいいんじゃね?と思う。
ネットで情報が偏っていくのは、一画面程度の短い文章、あるいはニュースばかりサーフィンしてしまうからであって、誰かが時間をかけて書いた一冊の書物を「がまんして」読むと、その中にはちゃんと「ノイズ」も入っていると思う。
そもそも、僕は高校の修学旅行で福島に言ってるんだけど、当時は原発事故もなかったし、白虎隊も野口英世も新島八重も知らない状態で行って、結局憶えてるのは喜多方ラーメンだけですよ。これでも下調べなんかするなと言うのでしょうか。やはり現場に赴くにしても下調べしてからのほうが面白いはずです。
検索ワードを探すために旅行へ行かなければならないというのがね、本でもいいんじゃね?と思う。
ネットで情報が偏っていくのは、一画面程度の短い文章、あるいはニュースばかりサーフィンしてしまうからであって、誰かが時間をかけて書いた一冊の書物を「がまんして」読むと、その中にはちゃんと「ノイズ」も入っていると思う。
そもそも、僕は高校の修学旅行で福島に言ってるんだけど、当時は原発事故もなかったし、白虎隊も野口英世も新島八重も知らない状態で行って、結局憶えてるのは喜多方ラーメンだけですよ。これでも下調べなんかするなと言うのでしょうか。やはり現場に赴くにしても下調べしてからのほうが面白いはずです。
2014年10月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
東浩紀の本としてはさらに読みやすい。ただ、読みやすいがそこそこの長さがあるため、多分この読みやすさが丁度良い層には長く・くどく感じられ、他の著作も読むような方々にはイントロすぎる、という点で中途半端さを感じた。
内容に関しては、ウィークタイ(人とのよわいつながり)の良さというより、「机のまでネットばっかやってても偏った知識しか増えないぜ」というものだが、ネット批判ではなく、検索ワードの範囲を広げるためのリアルという捉え方を提示していて、その実例などが並んでいく。ここまでは(ターゲット的に)とても良いのではないだろうか。
ただ、ネットと現実の「つながり」を意識するその根底を後半から自身の活動も含め語っていくのだが、その部分はまるまる冗長な気がした。カットしてしまうと思想的根拠もなくなるし、本もページ数も思想的根拠も薄くなってまさにペラくなってしまうのだけど、本来そのようなペラく読めるくらいがちょうどよいと思い、またこの部分はやっぱり難しい人には難しいようだ。
※余談だが、「存在論的〜」のころから、東浩紀は新しい概念を作っていく思想家としてより、わかりやすく言い換えたり、他のジャンルに紹介したり/当てはめていったりといった、小林秀雄のようなといっては語弊がありそうだけど、そんな立場の紹介者というか翻訳家というかコーディネーターという立場において重要な仕事しているような気がしていて、これからもそうしていってほしいのですけど、どうでしょうかね。
内容に関しては、ウィークタイ(人とのよわいつながり)の良さというより、「机のまでネットばっかやってても偏った知識しか増えないぜ」というものだが、ネット批判ではなく、検索ワードの範囲を広げるためのリアルという捉え方を提示していて、その実例などが並んでいく。ここまでは(ターゲット的に)とても良いのではないだろうか。
ただ、ネットと現実の「つながり」を意識するその根底を後半から自身の活動も含め語っていくのだが、その部分はまるまる冗長な気がした。カットしてしまうと思想的根拠もなくなるし、本もページ数も思想的根拠も薄くなってまさにペラくなってしまうのだけど、本来そのようなペラく読めるくらいがちょうどよいと思い、またこの部分はやっぱり難しい人には難しいようだ。
※余談だが、「存在論的〜」のころから、東浩紀は新しい概念を作っていく思想家としてより、わかりやすく言い換えたり、他のジャンルに紹介したり/当てはめていったりといった、小林秀雄のようなといっては語弊がありそうだけど、そんな立場の紹介者というか翻訳家というかコーディネーターという立場において重要な仕事しているような気がしていて、これからもそうしていってほしいのですけど、どうでしょうかね。
2015年7月3日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
あらすじや要約をよんで予想するより、中身はきっと良い。不必要な重厚さも、奇をてらう軽薄さもなく、主張を伝えるに必要十分な分量の文章だけがある。ふつうな旅をしていて、こんなんでいいのかなと思っているなら、それでいいのだと思える。
