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弦と響 単行本 – 2011/2/19

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商品の説明

内容紹介

30年続いた鹿間四重奏団は、才能豊かだが、それぞれの内に闇と情熱を抱えるカルテットのメンバーたちのもと、円熟期という名の終焉を迎えていた。カルテット最後の日、コンサートホールで、交わることのない世界でそれぞれの日々を生きる人々の人生が鹿間カルテットの音楽という横糸を得て、繊細なレース模様のような物語を紡ぎだす。

内容(「BOOK」データベースより)

30年続いた鹿間四重奏団は、最高のメンバーで円熟期という名の終焉を迎えていた。静かな包容力でカルテットを支えるチェロの伊井山。奔放な紅一点・ビオラの遼子。妖しげな美貌を誇るセカンドバイオリン文字相馬。老いてなお、禍々しいまでのエネルギーに満ちるファーストバイオリン鹿間五郎―。その鹿間四重奏団最後の日。違う場所、交わることのない世界でそれぞれの日々を生きる人々が、同じホールに向かう。ばらばらに生きる人々の人生が鹿間カルテットの音楽という横糸を得て、繊細なレース模様のような物語を紡ぎだす。胸をうつ語りと調べに彩られた、人生模様。

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登録情報

  • 単行本: 221ページ
  • 出版社: 光文社 (2011/2/19)
  • ISBN-10: 4334927440
  • ISBN-13: 978-4334927448
  • 発売日: 2011/2/19
  • 商品パッケージの寸法: 19.2 x 13.4 x 2.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.3 4件のカスタマーレビュー
  • Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 591,138位 (本の売れ筋ランキングを見る)
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トップカスタマーレビュー

形式: 単行本
 東京駿河台のカザルスホールをモデルにしたと思われる。ホールの専属弦楽四重奏団の解散ラストコンサート。4人の奏者、その家族、かつての恋人、ホールのマネージャー、ステージマネージャー、タウン誌の記者、初めてコンサートを聴きに来た主婦など、それぞれの立場から、オムニバス形式で綴られる。有川浩の「阪急電車」にも似た手法である。
 音楽についての表現は、本物である。音楽活動を多少なりともしている人には、大変共感できる作品であろう。特に弦楽器奏者には。
 小さな劇場で朗読劇にしたらおもしろいと思う。
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形式: 単行本
妻 セカンドバイオリン ビオラ スタッフルーム チェロ マネージャー 恋人 ファーストバイオリン 記者 主婦 ステージマネージャー ラストコンサート ホール 以上の12章に分割された視点から、鹿間四重奏団のラストコンサートを描写する小説であります。楽団の構成員や関係者、不況で身売りされそうなホールまでが、あいにくの降雪で客足が心配されるラストコンサートを見つめる物語は、弦から発生した音が、空気の中に消えていってしまいながら、それを聴く人々のなかに残っている様子を捉えているようで面白かったのであります。
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形式: 単行本
通常の音楽小説とは異なるタッチの書である。
カルテットのメンバーの思いだけでなく
チェリストの妻、ファーストバイオリン奏者の恋人、
ホールのマネージャー、ミニコミ誌の記者等の
想いが語られる。ふわっとした冷たい風が
そよぐような感じがする。音楽に関心のある人
には面白いだろう。
ただし、表紙のカルテットは聴衆者側から見たもの
だとすると裏返しである。一番左が第一ヴァイオリンの
はずなのに、チェロになっている。ビオラの位置も逆だ。
いい本なのに、台無しだ。これは編集者の責任。
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形式: 単行本
軽く2時間くらいで読めてしまうやわらかいタッチの本です。
クラシック小説は、やたら音楽解説に力を入れすぎるちこがあるのですが、
この本はそういう偏りがなく、クラシック通でなくても楽しめると思います。

各演奏者の音楽を始める契機の部分は、一番臨場感があり、共感できました。
ラジオでなんとなく聴いたクライスラーに、心奪われる感じは、
音楽好きなら誰もが「そうそう」とうなづきそうです。

ただ、ストーリーはやや暗い。
現実かもしれないけど、老いていく寂しさが重いようです。
モテモテのコンマスより、
チェロやセカンドヴァイオリンの方がステキに書かれてるのが残念。
読者にもコンマスに惚れさせてほしかったです。
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