田亀源五郎氏の名前は有名ゆえ前々から存じておりました。しかしながらその作品を読んだことはなく、一般誌に連載となったこの作品を見たとき、私は完全に好奇の目でもってこの作品を読もうとしました。
しかし読んで見ると驚かされたのはその繊細な筆致と話のタッチでした。ゲイという性的少数者のもつ問題や悩みをとても丁寧に、柔らかく描かれているではないですか。
私は瞬間、偏見や穿った考えで手に取った己をぶん殴ってやりたいと思い、猛省した次第です。
見出しの通りこの作品の益々の躍進を願います。
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弟の夫 : 1 (アクションコミックス) Kindle版
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言語日本語
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出版社双葉社
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発売日2015/5/25
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ファイルサイズ44802 KB
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商品の説明
著者について
1964年生まれ。ゲイ・エロティック・アーティスト。代表作に「銀の華」「PRIDE」「君よ知るや南の獄」「外道の家」。
--このテキストは、comic版に関連付けられています。
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2018年5月28日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
何らかの差別について扱うストーリーは大抵「被害者視点」で描かれている。
すなわち、主人公=差別される側=被害者。
他の登場人物は、主人公の「味方」と「敵」に分類出来る。
「敵」に差別されて、主人公が傷つき、それでも戦っていく──という図式。
主張していることに間違いはないのだが、時として、
・読者の大半と思われる「普通の人(LGBTじゃない人、人種差別の対象にならない人、健常者、etc)」を無神経、無知、加害者予備軍として捉えているように読める
・腫れ物に触るようにセンシティブで、ちょっとした言葉尻にも過剰に反応し、ほら差別だ、ほら上から目線だ、と、正直、こちらが「それだったら最初から関わりたくない」と思われるような描き方がされる
・啓蒙思想が強過ぎて、ストーリーを読んでいるのか、啓蒙書を読まされているのか分からなくなる
ことがあるように思える。
「弟の夫」は珍しく、被害者視点ではない。
同性愛者・同性結婚に関して差別・迫害視はいけない、権利を認めよう・・・という社会的な情勢は理解しつつも、実際に弟の夫であるゲイのマイクを目の当たりにして、「常識・知識」と「実際」のギャップに戸惑う主人公の視点で描かれている。
つまり、おそらく読み手の大半であろう「普通の人」視点。
否定するつもりは全くないのだが、何の引っ掛かりもなくスルリと受け入れれるかと言われると、それも違う、という主人公は非常に「普通」だ。
そこが面白い。
また、最終巻までを通じて、こういうストーリーにありがちな、被害者(=主人公)vs加害者、被害者は被害に負けずに力強く生きて行く・・・という図式は出て来ない。
誤解めいたこと、納得行かないこと程度は出て来るが、ゲイのマイクが露骨な差別や攻撃にあうエピソードはない。
日常的なちょっとした想いの交錯を通じて、考えさせられる、気づかされる・・・
同性愛、差別、結婚、離婚、家族、兄弟、教育・・・とかなり多くの視点を含むのに、押しつけがましくなく、過激なエピソードもなく、淡々と暖かく描けているのは素晴らしいと思う。
すなわち、主人公=差別される側=被害者。
他の登場人物は、主人公の「味方」と「敵」に分類出来る。
「敵」に差別されて、主人公が傷つき、それでも戦っていく──という図式。
主張していることに間違いはないのだが、時として、
・読者の大半と思われる「普通の人(LGBTじゃない人、人種差別の対象にならない人、健常者、etc)」を無神経、無知、加害者予備軍として捉えているように読める
・腫れ物に触るようにセンシティブで、ちょっとした言葉尻にも過剰に反応し、ほら差別だ、ほら上から目線だ、と、正直、こちらが「それだったら最初から関わりたくない」と思われるような描き方がされる
・啓蒙思想が強過ぎて、ストーリーを読んでいるのか、啓蒙書を読まされているのか分からなくなる
ことがあるように思える。
「弟の夫」は珍しく、被害者視点ではない。
同性愛者・同性結婚に関して差別・迫害視はいけない、権利を認めよう・・・という社会的な情勢は理解しつつも、実際に弟の夫であるゲイのマイクを目の当たりにして、「常識・知識」と「実際」のギャップに戸惑う主人公の視点で描かれている。
つまり、おそらく読み手の大半であろう「普通の人」視点。
否定するつもりは全くないのだが、何の引っ掛かりもなくスルリと受け入れれるかと言われると、それも違う、という主人公は非常に「普通」だ。
そこが面白い。
また、最終巻までを通じて、こういうストーリーにありがちな、被害者(=主人公)vs加害者、被害者は被害に負けずに力強く生きて行く・・・という図式は出て来ない。
誤解めいたこと、納得行かないこと程度は出て来るが、ゲイのマイクが露骨な差別や攻撃にあうエピソードはない。
日常的なちょっとした想いの交錯を通じて、考えさせられる、気づかされる・・・
同性愛、差別、結婚、離婚、家族、兄弟、教育・・・とかなり多くの視点を含むのに、押しつけがましくなく、過激なエピソードもなく、淡々と暖かく描けているのは素晴らしいと思う。
ベスト1000レビュアー
Amazonで購入
正直言って
「同性愛者」
その肩書き否
その認識をした瞬間
「これを買うと“周りに”どう思われるだろう」と
いう発想が頭に浮かんでしまった
これが自分の視野の狭さ
そして頭の固さなのだと思う
しかし
本書を読み進める中で
そのような考えに至ったことを恥じた
好きなものは好きで良い
単純なことだが
単純なこと程
周りとの“些細な違い”が目立ってしまう
そうすると
どうしてもその違いに目が行ってしまう
彼らからすると
私みたいな差別的偏見者がいることは
大変迷惑なのだと思う
少しでもこれからの生活で
偏見の目で見る癖をやめられればと
思わせられてしまう
とても考えさせられる作品
「同性愛者」
その肩書き否
その認識をした瞬間
「これを買うと“周りに”どう思われるだろう」と
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しかし
本書を読み進める中で
そのような考えに至ったことを恥じた
好きなものは好きで良い
単純なことだが
単純なこと程
周りとの“些細な違い”が目立ってしまう
そうすると
どうしてもその違いに目が行ってしまう
彼らからすると
私みたいな差別的偏見者がいることは
大変迷惑なのだと思う
少しでもこれからの生活で
偏見の目で見る癖をやめられればと
思わせられてしまう
とても考えさせられる作品
2018年6月13日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
1巻だけ読んだ感想です。
身内にそういう人がいたら、確かに困惑すると思います。主人公の葛藤もよく解ります。
しかし、葛藤してる割に、スムーズに弟の夫を理解していく主人公。周囲も好意的。また、それほど必要性もないのに、裸のシーンがあったりで、逆に「こういう展開、シーンがないとダメなのかな?やっぱりゲイの人向けに描いてるのかな?」と思ってしまいました。
著者はゲイの方のようですが、「ゲイだって普通、人それぞれは善人なんだから差別/区別しないでね」と主張だけされてる感じで
「ふーん、そーなんだ」という読後感でした。
身内にそういう人がいたら、確かに困惑すると思います。主人公の葛藤もよく解ります。
しかし、葛藤してる割に、スムーズに弟の夫を理解していく主人公。周囲も好意的。また、それほど必要性もないのに、裸のシーンがあったりで、逆に「こういう展開、シーンがないとダメなのかな?やっぱりゲイの人向けに描いてるのかな?」と思ってしまいました。
著者はゲイの方のようですが、「ゲイだって普通、人それぞれは善人なんだから差別/区別しないでね」と主張だけされてる感じで
「ふーん、そーなんだ」という読後感でした。
2020年8月3日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
昨今のSNSなどでは、差別意識のある人に対して一方的に
・LGBT差別はダメだ!
・同性婚を否定するなんて許せない!
・アメリカではすでに同性婚が合法なのに、日本はなんて窮屈なんだ!
と一方的に批判する言説がありますが、そうやって一方的に批判したところで、差別意識を持っている人は変わりません。
一方的にネットで批判しても、結局は本作に描写があるように、裏側で
・とは言っても子供に同性愛を教えるのは早すぎるよね
・LGBTの人と一緒にいると、価値観が歪んでしまうよね
・周りから嫌われる可能性があるから気をつけた方がいいよ
と言って、差別が可視化されなくなってしまうだけです。
LGBT差別をなくすには、本作の主人公がそうだったように、もう少し「ゆっくり」認めてあげる必要があるのではないでしょうか。
異性を愛することしかできないヘテロセクシャルの人に、「同性の人が結婚する」「同性の人が付き合う」ことをすぐに受け入れることは難しいはずです。
その葛藤を認める余地すらない世の中は非常に息苦しいと感じます。
ヘテロセクシャルというマジョリティも含めて優しい世界になればなと思います。
・LGBT差別はダメだ!
・同性婚を否定するなんて許せない!
・アメリカではすでに同性婚が合法なのに、日本はなんて窮屈なんだ!
と一方的に批判する言説がありますが、そうやって一方的に批判したところで、差別意識を持っている人は変わりません。
一方的にネットで批判しても、結局は本作に描写があるように、裏側で
・とは言っても子供に同性愛を教えるのは早すぎるよね
・LGBTの人と一緒にいると、価値観が歪んでしまうよね
・周りから嫌われる可能性があるから気をつけた方がいいよ
と言って、差別が可視化されなくなってしまうだけです。
LGBT差別をなくすには、本作の主人公がそうだったように、もう少し「ゆっくり」認めてあげる必要があるのではないでしょうか。
異性を愛することしかできないヘテロセクシャルの人に、「同性の人が結婚する」「同性の人が付き合う」ことをすぐに受け入れることは難しいはずです。
その葛藤を認める余地すらない世の中は非常に息苦しいと感じます。
ヘテロセクシャルというマジョリティも含めて優しい世界になればなと思います。
2018年5月29日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
弟の死後、外国で弟と同性婚していた外国人が家を訪ねてくる話。
弟の夫マイクと接することで主人公が同性婚について偏見をもっていたことに気づくという話。
嫌な人物が登場せずほんわかした雰囲気で進む。
主人子と娘、マイクが楽しそうに暮らしているのを見ることができる。
同性愛をテーマにしているが、テーマ自体が強すぎず3人が楽しそうに暮らしている感じが楽しめた。
弟の夫マイクと接することで主人公が同性婚について偏見をもっていたことに気づくという話。
嫌な人物が登場せずほんわかした雰囲気で進む。
主人子と娘、マイクが楽しそうに暮らしているのを見ることができる。
同性愛をテーマにしているが、テーマ自体が強すぎず3人が楽しそうに暮らしている感じが楽しめた。
他の国からのトップレビュー
Jesus C.
5つ星のうち5.0
it's beautiful, it's cute
2016年3月4日にアメリカ合衆国でレビュー済みAmazonで購入
It's new, it's interesting, it's beautiful, it's cute, and best of all there's a good story line, unlike the other cheesy gay manga that just leads to DICK in someone's ass. Finally something that's not so topical. Love it, even thow I can't understand what they are saying -.-. Yay!! :3

