この商品をお持ちですか? マーケットプレイスに出品する
裏表紙を表示 表紙を表示
サンプルを聴く 再生中... 一時停止   Audible オーディオエディションのサンプルをお聴きいただいています。
この画像を表示

建築する身体―人間を超えていくために 単行本 – 2008/4

5つ星のうち 4.0 6件のカスタマーレビュー

その他(2)の形式およびエディションを表示する 他のフォーマットおよびエディションを非表示にする
Amazon 価格
新品 中古品
単行本
"もう一度試してください。"
¥ 3,000
単行本, 2008/4
¥ 4,953
click to open popover

Kindle 端末は必要ありません。無料 Kindle アプリのいずれかをダウンロードすると、スマートフォン、タブレットPCで Kindle 本をお読みいただけます。

  • Apple
  • Android
  • Android

無料アプリを入手するには、Eメールアドレスを入力してください。


商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

人間の可能性を最大限発揮させる建築とは。イメージ・知覚・身体のランディング・サイトとは。三鷹天命反転住宅の完成によって明らかになりつつある、世界的芸術家ARAKAWAによる衝撃の生命論。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

河本/英夫
1953年生まれ。東京大学大学院理学系研究科修了。現在、東洋大学文学部教授。専門は、科学論、システム論、システム・デザイン。哲学史、思想史、科学史を通じて数多く構想された有機体論、生命論、生の哲学、システム論の一切を踏まえた上で、現代の生命論・身体論の射程を大幅に更新し、深化させたのがオートポイエーシスの構想である。フランシスコ・ヴァレラとウムベルト・マトゥラーナによって創始されたオートポイエーシス構想の理論的な輪郭を明確にし、その隠れた可能性を探り当てることを通じて構想の豊かな拡張を図る一方、舞踏をはじめとする芸術制作、そして脳科学、進化論等々の自然科学、および精神医学やリハビリテーションの医療現場など実に数多くの現場に向けて、各フィールドの制作者たちの実践的・理論的なブレークスルーが実行可能になるための、決定的に重要な示唆をあたえ続けている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


登録情報

  • 単行本: 231ページ
  • 出版社: 春秋社; 新版 (2008/04)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4393955056
  • ISBN-13: 978-4393955055
  • 発売日: 2008/04
  • 商品パッケージの寸法: 19.6 x 15.2 x 2.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.0 6件のカスタマーレビュー
  • Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 877,748位 (本の売れ筋ランキングを見る)
  • さらに安い価格について知らせる
    この商品を出品する場合、出品者サポートを通じて更新を提案したいですか?

  • 目次を見る

カスタマーレビュー

5つ星のうち 4.0

トップカスタマーレビュー

形式: 単行本
我々「人間」は様々な意味で縛られ、
その有機体としての可能性を大きく制限されています。
この本は、そのような拘束された「人間」を
建築・環境・身体を通じて解放し、
大きな可能性へと導くための手引書と言えるでしょう。
河本英夫氏の解題も素晴らしく
荒川+ギンズの構想が分りやすくまとめられています。
ちなみに、この本は読み終えただけではだめなようです。
有機体としての人間を拡張していくために
行為し続けることが必要です。
コメント 7人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告
形式: 単行本
2004年9月に出版されたものから

1.サイズが
26.4×19.2 から
19.6×15.2 へと一回り小さくなっています。

2.フランス語版『建築する身体』に載せられた
ジャン=ジャック・ルセルクルの序文が
塚原史氏の訳で新たに加えられています。
(『水声通信』2006年1月号 「村山知義とマヴォイストたち」に掲載されたもの)

3.文章が横組みから縦組みへ変更されています。

**********

我々「人間」は様々な意味で縛られ、
その有機体としての可能性を大きく制限されています。

この本は、そのような拘束された「人間」を
建築・環境・身体を通じて解放し、
大きな可能性へと導くための手引書と言えるでしょう。

河本英夫氏の解題も素晴らしく
荒川+ギンズの構想が分りやすくまとめられています。

ちなみに、この本は読み終えただけではだめなようです。
有機体としての人間を拡張していくために
行為し続けることが必要です。

**********
コメント 4人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告
投稿者 トップ100レビュアー 投稿日 2011/4/25
形式: 単行本 Amazonで購入
この本は、29頁からなる河本英夫の解題そして基本用語解説なくして解読困難であろう。詩的表現に満ちていて説明的記述が少なく論理的追跡が困難であるからだ。そこで世界が一変するような内容を解題により紹介する。

「アラカワ・プロジェクト」は理論やモデルではなくプロジェクトである。
人間の経験する空間には、「生態空間」(身体行為と相即的に形成される空間)、「幾何ー運動空間」(身体行為を前提にした場所と場所の関係からなる空間)、シンボル空間(座標軸で張り出された空間)という三種の空間がある。
学習により中学以降シンボル空間が前景化してくるが、これを支えているのは前二者の空間である。

荒川は、徹頭徹尾「幾何ー運動空間」をベースにして一切の対象を捉えていく。
経験、事柄の可能性の範囲を徹底して拡大していくため「問い」の連発、従来不可能と思われていたものの積極的留保という戦略を取る。また、意識を支えているものを徹底的に環境の側に求めていく。「行為としての意識」と捉え環境条件さえうまく設定できれば意識はなくとも済むことになる。「環境ー建築的身体ー身体」という系列の中で意識そのものが形成される。意識に代えて身体を伴う手続き的行為が前景化する。
こうした企ては身体意識の制約からの解除につながり同時に身体の可能性を回復させる
...続きを読む ›
コメント 3人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告