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廃線跡の記録4 Kindle版
水面から105mと驚異的な高さを誇る高千穂鉄道の高千穂橋梁、わずか数キロの区間に隧道と橋で合計46有する東京の水瓶・小河内ダム建設用資材運搬に使われた水根貨物線、さらにその隣にある奥多摩工業の氷川第1索道というきわめて特殊な廃線跡、世界遺産登録で、あるいは原発事故で近づけない2つの林鉄ほか多種多様で盛りだくさんなもの。
また、廃車両には、表紙の同和鉱業片上鉄道キハ801をはじめ、同和鉱業小坂鉄道キハ2106、新幹線0系カットボディ、三菱石炭鉱業大夕張鉄道キ1形貨車など貴重な姿を紹介しています。
- 言語日本語
- 出版社三才ブックス
- 発売日2016/2/22
- ファイルサイズ64.3 MB
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登録情報
- ASIN : B01C29WGA8
- 出版社 : 三才ブックス (2016/2/22)
- 発売日 : 2016/2/22
- 言語 : 日本語
- ファイルサイズ : 64.3 MB
- Text-to-Speech(テキスト読み上げ機能) : 有効になっていません。
- X-Ray : 有効にされていません
- Word Wise : 有効にされていません
- 本の長さ : 118ページ
- Amazon 売れ筋ランキング: - 175,733位Kindleストア (Kindleストアの売れ筋ランキングを見る)
- - 3,725位旅行ガイド・マップ
- - 8,184位歴史・地理 (Kindleストア)
- カスタマーレビュー:
著者について

産業遺産を巡る旅ヘリテージツーリズムを行うNPO法人。総理事の前畑洋平を中心に、2009年12月に立上げられた。地方自治体や商工会、各産業遺産活用団体と連携し、産業遺産を活用した見学ツアーやシンポジウム、イベントを開催。また三才ブックス「廃線跡の記録」シリーズや「ワンダーJAPAN」などに寄稿し、産業遺産の価値を社会にアピールし続ける。

1969年新潟県南魚沼市生まれ。鉄道ニュースサイト『鉄道プレスネット』を運営する鉄道プレスネットワーク所属記者。鉄道誌『鉄道ファン』『鉄道ジャーナル』やニュースサイト『東洋経済オンライン』などでも記事を執筆。

1977年千葉県松戸市生まれ。神奈川県横浜市で育ち、小学6年の時に引っ越した秋田県で「廃道」に目覚める。2007年からは、さらなる「廃道」を求めて東京都日野市へ転居。現在一人暮らし。アルバイトや著作で日銭を稼ぎつつ、オブローディングに没頭中。現在は廃道だけでなく道路に関する全般を研究分野とする。また、森林鉄道愛好家でもある。
ヨッキれんのハンドルネームで、WEBサイト『山さ行がねが』(http://yamaiga.com/)を主宰。
DVD『廃道クエスト』シリーズなどの映像作品にも出演しているほか、トークイベント、テレビ、ラジオなどでも活動。

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カスタマーレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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- 2013年4月29日に日本でレビュー済みAmazonで購入廃線跡の記録も4巻目となり、ますます内容が充実しています。オブローダー平沼氏をはじめ、著名なライターによる豪華版。一般人なら探索が困難な地にも分け入り、素晴らしいレポートに纏め上げられています。
- 2013年4月25日に日本でレビュー済みシリーズ第四弾。執筆者は廃道マニアの平沼義之(ヨッキれん)氏や、トワイライトゾーン常連の竹内昭氏、産業遺産で活躍するNPO法人J-heritageの面々、廃墟や廃線などでワンダーJAPAN等の雑誌で活躍する面々などです。
前回と同じくA4版のフルカラーであり、美しい写真も大きく見られ、説明付きの国土地理院の地図や、文章も情報量が豊富です。
今回は北海道から九州までの廃線や未成線などが、まんべんなく収録されています。
書籍では各物件を1〜6ページを割いて記載しています。
私も鉄道ファンで廃線の調査も行うために、個人的に気になった路線をピックアップします。
高千穂鉄道高千穂線:台風災害のために廃線になった同線の現状がよく分かります。
水根貨物線・東京都専用線小河内線:水根貨物線とも呼ばれる奥多摩駅からの路線ですが、通しで調査することは非常に難しいにも関わらず、全線に渡ってトンネルや橋梁を残らず調査しています。私も探索していますが、ここまでの調査は命がけだったと思います。
飯田線の旧線群・中央構造線エリア:災害やダム建設がある度に行われた路線変更の詳細な記録です。表紙裏には、災害や線路付け替えの詳細な参考資料が付いています。
和賀仙人鉱山軌道、浪江森林鉄道、藤琴森林鉄道、他:よくやるよ、と思うしかないレポートです。
奥多摩電気鉄道氷川第一索道、万世大路工事用軌道、東大農場飼畜場軌道:これらの空中索道やナローゲージが取り上げられた書籍は初めてではないでしょうか?
越中島支線、新金貨物線:現役貨物線の横にある複線用の未成線というのも、書籍では初めて見ました。
北の京芦別モノレール:これも初めて取り上げられたモノレールの廃線ではないでしょうか。出版記念イベントでは、北海道に来る前は、千葉にかつて存在した谷津遊園のモノレールだったという話がありました。元々は千葉県のユーカリが丘線の試作車両だそうです。
この書籍は現時点での状況が詳細にわかるという意味でも貴重だと思います。
しかし残念ながら本シリーズでは1と2が絶版状態であるため(2はプレミア付)、購入できるうちに貴重な資料として早めに手に入れておくことをお勧めいたします。
- 2014年1月2日に日本でレビュー済み車両などは期待通りでしたが,路線についてはちょっとマイナーに過ぎるところもありました。しかし,丁寧に取材していて今後が楽しみです。



































