JTBの廃線跡テーマの書籍に比べ「行ってみた道中記」的なものが多く、また、インターネットでそういうサイトを運営されている方々が執筆に当ったということで、本文もさることながら写真のキャプションなどにチラリチラリと「コク」のあるところが見られる。そのせいか、全体的に「ノリ」が良いという印象。廃トンネルの待避所の写真に「コウモリが鈴なりです…」なんて一文はJTBの本ではまず付けることはあるまい。
JTB系が「見る」「調べる」本なら、こちらはまさしく「楽しく読ませてもらった」。
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廃線跡の記録 2 (三才ムック vol.369) ムック – 2011/3/29
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鉄道大国ニッポンの残照をもとめて
- 本の長さ112ページ
- 言語日本語
- 出版社三才ブックス
- 発売日2011/3/29
- ISBN-104861993342
- ISBN-13978-4861993343
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商品の説明
出版社からのコメント
ここには、編集部の依頼によってレポートしたものは一切ありません。「あの廃止された路線は、その後、どんなふうになってるのだろう」…そんな素朴な疑問や「ただただせつなくも美しい廃線跡の姿を写真におさめたい」という思いに突き動かされて、協力者の方々が自発的に現地に情熱を胸に秘めながら足を運んだ国内30箇所の廃線の記録です。
著者について
協力(敬称略):LEVEL7G、Kurosawa、週末探検隊、クロスケ、ヨッキれん、J-heritage、竹内 昭、芝公園公太郎、他
登録情報
- 出版社 : 三才ブックス; 初版 (2011/3/29)
- 発売日 : 2011/3/29
- 言語 : 日本語
- ムック : 112ページ
- ISBN-10 : 4861993342
- ISBN-13 : 978-4861993343
- Amazon 売れ筋ランキング: - 1,135,462位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 3,695位鉄道 (本)
- - 5,833位国内旅行ガイド (本)
- - 77,469位歴史・地理 (本)
- カスタマーレビュー:
著者について
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産業遺産を巡る旅ヘリテージツーリズムを行うNPO法人。総理事の前畑洋平を中心に、2009年12月に立上げられた。地方自治体や商工会、各産業遺産活用団体と連携し、産業遺産を活用した見学ツアーやシンポジウム、イベントを開催。また三才ブックス「廃線跡の記録」シリーズや「ワンダーJAPAN」などに寄稿し、産業遺産の価値を社会にアピールし続ける。

1977年千葉県松戸市生まれ。神奈川県横浜市で育ち、小学6年の時に引っ越した秋田県で「廃道」に目覚める。2007年からは、さらなる「廃道」を求めて東京都日野市へ転居。現在一人暮らし。アルバイトや著作で日銭を稼ぎつつ、オブローディングに没頭中。現在は廃道だけでなく道路に関する全般を研究分野とする。また、森林鉄道愛好家でもある。
ヨッキれんのハンドルネームで、WEBサイト『山さ行がねが』(http://yamaiga.com/)を主宰。
DVD『廃道クエスト』シリーズなどの映像作品にも出演しているほか、トークイベント、テレビ、ラジオなどでも活動。
カスタマーレビュー
星5つ中4.4つ
5つのうち4.4つ
22グローバルレーティング
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評価はどのように計算されますか?
全体的な星の評価と星ごとの割合の内訳を計算するために、単純な平均は使用されません。その代わり、レビューの日時がどれだけ新しいかや、レビューアーがAmazonで商品を購入したかどうかなどが考慮されます。また、レビューを分析して信頼性が検証されます。
上位レビュー、対象国: 日本
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- 2011年4月25日に日本でレビュー済み前作に引き続き、インターネットにおける廃墟や廃道探索の第一人者たちが
撮影執筆している廃線本です。
そのためか通常の廃線本よりも、良い写真が多く使われているように思います。
また探検スタイルの人たちが多いため、既存の本とは異なり、
普通なら絶対に立ち入れないような場所や、
険しすぎて接近すらできないような場所が多いのが特徴です。
個人的には森林鉄道や軍事軌道といった、特殊な軌道の記事が興味深かったです。
2万5千分の1地図を元にした解説も詳細です。
廃線の歴史や変遷もよく分かり、資料的な価値も高いと思います。
- 2016年7月16日に日本でレビュー済みAmazonで購入子供の頃、自然を切り拓いて作られた道路や線路がイマイチ好きになりませんでしたが、大人になって解るその意義。そんな先人達の夢と努力、そして決して弱々しいわけではない自然、そんなものを見て感じられるのが廃線や廃道だと思います。海外で働いており、中々日本に戻れない今、Kindleでの配信をより充実させてもらいたく、星4つおしました。
- 2011年3月30日に日本でレビュー済み人の手を離れて自然へと還りつつある廃線の風景は圧巻の一言です。
近付くことも困難になった廃線跡での撮影は想像するに余りあります。
数ある廃線を取り扱った書籍の中でも前作と同様に廃線跡の記録2では、
一般的な廃線跡だけでなく未完成のままの廃線や鉱山鉄道や森林鉄道・
軍用線やケーブルカーなど様々な廃線をカラー写真で網羅されています。





