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底ぬけビンボー暮らし 単行本 – 1996/9

5つ星のうち 5.0 3件のカスタマーレビュー

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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

風や草や川面のきらめきにうっとりとし、深夜の流れ星に夢を託す。この世知幸い世の中に身を置きながら、底ぬけに明るい松下センセとその一家の浮世離れした暮らし模様。

内容(「MARC」データベースより)

風や草や川面のきらめきにうっとりとし、深夜の流れ星に夢を託す。この世知辛い世の中に身を置きながら、底ぬけに明るい松下センセとその一家の浮世離れした暮らし模様。「草の根通信」掲載のものに加筆した作品。


登録情報

  • 単行本: 203ページ
  • 出版社: 筑摩書房 (1996/09)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4480814035
  • ISBN-13: 978-4480814036
  • 発売日: 1996/09
  • 商品パッケージの寸法: 18.6 x 13 x 1.8 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 5.0 3件のカスタマーレビュー
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投稿者 Lance-Halk Termessos トップ500レビュアー 投稿日 2006/1/20
形式: 単行本
著者はビンボーです。日本人の平均以下の年収で暮らすビンボー作家です。

自著の絶版に至るのを免れるため、そのすべてを買い上げるのを約束の上で出版社に増刷を願い出、そうして受け取った自著の定価に送料を上載せして知人に買ってもらい、自ら梱包発送したりしています。日本文芸家協会の会員として『清貧の思想』の中野孝次さんや哲学者の梅原猛さんの推薦を受けながら、入会金の額に思案し会員を辞退するほどのビンボーです。体も弱く「片肺飛行」を余儀なくされ普通の仕事はできません。また、その一方、発電所の建設差止め訴訟に多年にわたって係わったり、その著作の反権力的内容であることを理由に官憲の違法な捜索を受けたりもしています。

当該書籍は、以上のような日本人としては平均以上の人物である「松下センセ」(1990年から1995年にわたる期間)の身辺雑記です。

経済的、身体的に多くの負荷を担っているにも係わらず、記述に悲愴感などありません。それどころか、たいへん温かく豊かなものです。妻や子、また犬たちとの暮らし、親族、友人、知人との交流が丁寧に記されています。

《本当に「凡」であるとはナント「非凡」なことよ・・、本当にビンボーとはナント豊かなことよ・・》と感嘆させられる著作でもあります。
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形式: 単行本 Amazonで購入
著者(1937〜2004)はノンフィクション作家である。本を書くと引き受けてくれる出版社はいくつかあるが、ドンドン売れるところまではなかなかいかない。現在立派な作品集が河出書房新社が出ているが。

ビンボーは明るく、貧乏は暗いものらしい。

従って私もビンボーである。しかし松下センセの収入は不定期であり、私の場合は定期的である。だから不安みたいなものの度合いが違うと思うのだが、松下センセも奥さんも底抜けに明るい。ビンボーを楽しんでいるやにも思えてしまう。

松下センセは中学生の洋子さんを見初めて、18歳になったときに結婚している。すごい眼力だ。松下センセの生き方にぴったりの人なのだ。

次々見合いして見合い疲れして、何も考えずにやっちゃった結婚してバツイチになった私とはえらい違いだ。

お金に縁の無さそうな人で、結婚したい人は、他山の石として欲しい。だけど洋子さんみたいな人がどっかにいないかなぁ〜???
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形式: 単行本
底ぬけビンボー暮らし 松下竜一 筑摩書房 1996

豊前火力発電所建設反対運動を契機に市民運動をはじめ、この運動の機関紙「草の根通信」が1973年に創刊された。本書はその1990年7月号から95年6月号に掲載された文章をおさめている。
「豆腐屋の四季」はTVドラマ化もされたほどの作品であり、また他の作品も版を重ねたものもある。それなのに貧乏なのである(笑)
「暗闇の思想を」などを読むと、どうしてここまで苦労して利他的に戦うのかという単純な疑問が浮かぶ。生活すべてを市民運動にささげて行く過程には多くの葛藤や苦労があったことが明らかであり、またそれを支えた家族、特に奥様の力なしには成しえなかっただろう。本書はそんな日々の暮らしの中のたわいもない事、されどとても大切な当たり前の事を読者に語りかけているようでもある。ご夫婦で毎日一時間以上かけて犬と一緒に出かけるお散歩。カモメにパンを与えるお二人の姿がキラキラと目の前に現れます。
常に右肩上がりの経済成長を続けていた70−80年代にすでに成長を終えた日本の将来を見据えて日本人の生き方を真剣に考えた一人の作家が居たことを教えてくれます。
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