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床下の小人たち―小人の冒険シリーズ〈1〉 (岩波少年文庫) 文庫 – 2000/9/18

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商品の説明

内容紹介

Japanese edition of The Borrowers. Classic humorous tale of mouse sized "little people" who "borrow" human devices to live comfortably. This Carnegie Medal winner soon to be a movie made by world famous Studio Ghibli. In Japanese. Distributed by Tsai Fong Books, Inc.

内容(「BOOK」データベースより)

イギリスの古風な家の床下に住む小人の一家。暮らしに必要なものはすべて、こっそり人間から借りていましたが、ある日、その家の男の子に姿を見られてしまいます―カーネギー賞を受賞した「小人シリーズ」の第1作。小学5・6年以上。

商品の説明をすべて表示する

登録情報

  • 文庫: 273ページ
  • 出版社: 岩波書店; 新版 (2000/9/18)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4001140624
  • ISBN-13: 978-4001140620
  • 発売日: 2000/9/18
  • 商品パッケージの寸法: 17 x 11.9 x 1.5 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.2 32件のカスタマーレビュー
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カスタマーレビュー

トップカスタマーレビュー

投稿者 カスタマー 投稿日 2001/7/11
形式: 文庫
かりぐらしとは、人間の持ち物を借りて(持っていって)暮らしている小人たちのことです。この本は、かりぐらしたちのお話の最初の本。私は、これを読んで以来、何かを無くしたときは、小人たちが借りていったのかもしれないと思うようになりました。自分の家の床下に、こんなに楽しい小人たちが居たら、とても素敵なことだと思います。大人も、子供も、かりぐらしと友達になりたいはず。シリーズで数冊ありますが、この本が一番、かりぐらしたちの楽しい生活を間近で見ているような気分になります。ほんとに、おすすめ。
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投稿者 Amazon Customer トップ1000レビュアー 投稿日 2016/6/27
形式: 文庫
ロンドンに住む少女ケイトは、同居しているメイおばさんに編み物を習っているのだが、ある日肝心の編み棒を失くしてしまう。
確かに置いたと記憶しているのは本棚の一番下の段。
それを聞いたメイおばさんは、ケイトに「借り暮らしの小人」たちのことを話し始める。
メイがまだ子供だったころ、幼い弟が病気の療養のために田舎の屋敷で暮らすことになった。
その屋敷の大時計の下には小さな穴があり、その奥には身長が僅か20センチ足らずの借り暮らしの小人の家族が暮らしていたのだ。
母親のホミリーは、借りたジャガイモの皮を剥くのに、これまた借りた爪きりばさみの片割れを使う。
一人娘のアリエッティは、肖像画の替わりに借りたヴィクトリア女王が描かれている切手を壁に掛けた部屋で、借りた豆本を愛読する。
それらを人間の居住場所から借りてくる、借り物の名手こそは父親のポッドだ。
小人たちは、人間とは自分達を養うために存在しているのだと言って憚らないのだが、本能的に人間達によって「見られる」ことを恐れている。
ところが、初めて父親の借り物の手伝いのために外に出たアリエッティは、旺盛な冒険心が災いして、メイの弟である巨大な男の子に「見られて」しまうのだった・・・

物語はメイおばさんがケイトに話しかけるというスタイル
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投稿者 romarin 殿堂入りレビュアートップ1000レビュアーVINE メンバー 投稿日 2002/1/26
形式: 文庫
この本は、ファンタジーに分類してもよいと思いますが、魔法が出てきたり
壮大な話だったりするわけでもありません。
床下なんかに、とっても小さな人たちが住んでいて、人間の持ちもの 安全ピンなどを「借りて」暮らしている、という物語です。
小人達は、人間に「見られる」ことを最大の恐怖として生きているので、その
生き様はなかなかスリリング。本当に、家にいるような、そんな身近な感覚
をおこさせてくれる本です。
「(床下の)小人がいないなら、なぜ工場は安全ピンを作り続けるのか」
というのはある意味名言ですね。
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形式: 文庫 Amazonで購入
「借り暮らしのアリエッティ」をみて、判然としない部分が多々あり、原作を購入しました.アニメの翔は、原作では9歳の男の子。父親のポッドは家主でねたきりの婦人に毎晩、話し相手になっていたり、アリエッティが安全のために外に出してもらえない境遇であったり、初めて「借り」にでたアリエッティが初めて人間の男の子の実物に出会い、長々と話し込むシーンなど、原作では人間と小人の世界感の大きな違いがアリエッティ視点でしっかりと描かれています。アニメでは唐突な感じがする翔とアリエッティの会話のシーンも原作をよむとなるほどと納得できます。いろいろな物がなくなることでメイドがやめさせられる事件があったことなどから、お手伝いが小人たちを「泥棒」として追い出そうという心理もよくわかります.ただ、海外の古典童話という範疇をでない作品なので、児童文学の好きな方や、アニメがらみで読まれる方以外には退屈かもしれません.
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形式: 文庫
えんぴつやヘアピンなど、いくつもあったのに気付くとほとんど
なくなっていて、「あんなにあったのに、どこへ行っちゃったんだろう?」
と思うことはありませんか?

そんな時は、もしかすると床下に住む小人たちが、借りていってるのかも
知れません。

ジブリの新作「借りぐらしのアリエッティ」は、そんな世界を描いたこの本を
元に作られます。

確かに、小物ってよくなくなるけれど、床下に小人が住んでいて、こっそり
借りていってると考えると面白いなと、読んだ後思いました。

この作品に描かれていた中で印象的な点を挙げてみると、
 ・人間に見つかったら何をされるか分からない中で、小人が人間の世界に、
  必要な物をこっそり借りに行くドキドキ感。
 ・一人の少年と小人の少女アリエッティとの儚くも温かい交流。
 ・未知の存在に対する恐怖。そして、未知ではなくなった時の態度の変化。

種族の壁を乗り越えて心を通わせようとした少年と少女のファンタジックな
物語であると同時に、世の中の争いごとにも通ずるものがあると思いました。

お互いのことを良く知りあえば、又、理解しようと思えば、この少年
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