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床下の小人たち―小人の冒険シリーズ〈1〉 (岩波少年文庫) 文庫 – 2000/9/18

5つ星のうち 4.2 33件のカスタマーレビュー

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商品の説明

内容紹介

Japanese edition of The Borrowers. Classic humorous tale of mouse sized "little people" who "borrow" human devices to live comfortably. This Carnegie Medal winner soon to be a movie made by world famous Studio Ghibli. In Japanese. Distributed by Tsai Fong Books, Inc.

内容(「BOOK」データベースより)

イギリスの古風な家の床下に住む小人の一家。暮らしに必要なものはすべて、こっそり人間から借りていましたが、ある日、その家の男の子に姿を見られてしまいます―カーネギー賞を受賞した「小人シリーズ」の第1作。小学5・6年以上。

商品の説明をすべて表示する

登録情報

  • 文庫: 273ページ
  • 出版社: 岩波書店; 新版 (2000/9/18)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4001140624
  • ISBN-13: 978-4001140620
  • 発売日: 2000/9/18
  • 商品パッケージの寸法: 17 x 11.9 x 1.5 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.2 33件のカスタマーレビュー
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カスタマーレビュー

トップカスタマーレビュー

投稿者 らぱえ トップ1000レビュアー 投稿日 2013/3/24
形式: 単行本 Amazonで購入
10年以上も前、TVで、連続放送した同名のドラマに、大変心を動かされ… 宮崎駿の、『借りぐらしのアリエッティ』には、原作の素晴らしさが、描き切れていないような気がして・・・

 孫娘に、読ませたく購入しましたが、4年生以上向けとか… 今度2年生の孫娘には、まだ早いかな? 少々、不安ですが…
 本が大好きなので、読みこなせるとは、思っておりますが…?
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投稿者 Amazon Customer トップ1000レビュアー 投稿日 2016/6/27
形式: 文庫
ロンドンに住む少女ケイトは、同居しているメイおばさんに編み物を習っているのだが、ある日肝心の編み棒を失くしてしまう。
確かに置いたと記憶しているのは本棚の一番下の段。
それを聞いたメイおばさんは、ケイトに「借り暮らしの小人」たちのことを話し始める。
メイがまだ子供だったころ、幼い弟が病気の療養のために田舎の屋敷で暮らすことになった。
その屋敷の大時計の下には小さな穴があり、その奥には身長が僅か20センチ足らずの借り暮らしの小人の家族が暮らしていたのだ。
母親のホミリーは、借りたジャガイモの皮を剥くのに、これまた借りた爪きりばさみの片割れを使う。
一人娘のアリエッティは、肖像画の替わりに借りたヴィクトリア女王が描かれている切手を壁に掛けた部屋で、借りた豆本を愛読する。
それらを人間の居住場所から借りてくる、借り物の名手こそは父親のポッドだ。
小人たちは、人間とは自分達を養うために存在しているのだと言って憚らないのだが、本能的に人間達によって「見られる」ことを恐れている。
ところが、初めて父親の借り物の手伝いのために外に出たアリエッティは、旺盛な冒険心が災いして、メイの弟である巨大な男の子に「見られて」しまうのだった・・・

物語はメイおばさんがケイトに話しかけるというスタイル
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形式: 文庫 Amazonで購入
「借り暮らしのアリエッティ」をみて、判然としない部分が多々あり、原作を購入しました.アニメの翔は、原作では9歳の男の子。父親のポッドは家主でねたきりの婦人に毎晩、話し相手になっていたり、アリエッティが安全のために外に出してもらえない境遇であったり、初めて「借り」にでたアリエッティが初めて人間の男の子の実物に出会い、長々と話し込むシーンなど、原作では人間と小人の世界感の大きな違いがアリエッティ視点でしっかりと描かれています。アニメでは唐突な感じがする翔とアリエッティの会話のシーンも原作をよむとなるほどと納得できます。いろいろな物がなくなることでメイドがやめさせられる事件があったことなどから、お手伝いが小人たちを「泥棒」として追い出そうという心理もよくわかります.ただ、海外の古典童話という範疇をでない作品なので、児童文学の好きな方や、アニメがらみで読まれる方以外には退屈かもしれません.
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形式: 単行本
床下のアリエッティ(ジブリ映画)を観て、興味があったので原作を手にとりました。
原作のほうが、断然面白い!!
映画を観ていて、「急に話飛んだなぁ」と思ったシーンがいくつかありましたが、
原作を読むと、「ああこれを盛り込みたかったのか!」と納得したり。

訳が好きで、林 容吉さん訳のものを全シリーズ読みました。

ハードカバーなので電車で読むわけにもいかず、
夜寝る前にベッドで読むのが楽しみでした☆
アリエッティたちは床下で暮らしているので、
薄明かりの中で読むのが雰囲気でます。

お勧めです!
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形式: 文庫
まず素直に名作だなという感想
と、言うのはとにかく読みやすくストーリーがさらりと入ってくる。それでいて勿論楽しめる

やはり宮崎駿さんは良い所をチョイスするなぁ…と思わず感心してしまいました。

少し話がずれるかもしれませんけど『魔女の宅急便』も
原作は少し違うというかまだまだ続編があって
最終的にはあのトンボと結婚しちゃうって知ってました。

まぁ個人的には映画→本でも本→映画でもどちらでもOKだなと思いました。
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形式: 文庫 Amazonで購入
借り暮らしと聞いて、ただの盗人と思うのも仕方がないかと思います。

だって、借りても返さないのだから。

でも、人間だって、太陽の光を借りて生きています。

地球の恵みを借りて生きています。

太陽や地球に何かを返した人はいるのでしょうか?

小人たちは生きていくためにどうしても必要なものしか借りていません。

人間はどうでしょうか?

また、少なくとも、彼らは、貸主が困るほどのものを借りたりはしていません。

人間はどうなのでしょうか?

地球が死に掛けるほど、借りるだけ借り倒した、強盗といっても過言でない人間たちが、小人を盗人呼ばわりできるのでしょうか?

地球の環境が悪化している今、そんなことを考えさせる良い作品だと思います。

映画も好きでしたので、★5つです。
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