- 新書: 296ページ
- 出版社: 中央公論新社 (2008/6/1)
- 言語: 日本語
- ISBN-10: 4121019512
- ISBN-13: 978-4121019516
- 発売日: 2008/6/1
- 梱包サイズ: 17.2 x 11 x 0.8 cm
- おすすめ度: 25件のカスタマーレビュー
- Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 213,426位 (本の売れ筋ランキングを見る)
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商品の説明
内容紹介
日露戦争後、職業外交官の道を歩み始め、欧米局長・駐ソ対大使など要職を歴任した広田弘毅。満州事変以降、混迷を深める一九三〇年代の日本で、外相・首相として、欧米との協調、中国との「提携」を模索する。しかし二・二六事件以降、高圧的な陸軍と妥協を重ね、また国民に広がる対中国強硬論に流され、泥沼の戦争への道を開いた。東京裁判で唯一文官として死刑に処せられ、同情論が多い政治家・広田の実像に迫る。
内容(「BOOK」データベースより)
日露戦争後、職業外交官の道を歩み始め、欧米局長・駐ソ大使など要職を歴任した広田弘毅。満州事変以降、混迷を深める一九三〇年代の日本で、外相・首相として、欧米との協調、中国との「提携」を模索する。しかし、二・二六事件以降、高圧的な陸軍と妥協を重ね、また国民に広がる対中国強硬論に流され、泥沼の戦争への道を開いた。東京裁判で唯一文官として死刑に処せられ、同情論が多い政治家・広田の実像に迫る。
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