格安で手に入れられてラッキーです。
本の状態が「可」でしたので、どれくらいの状態か少し不安でしたが、小さな折れがあるくらいで、日焼けもそんなに気にならなく、臭いも全くしないので、大変満足です。
幻想世界 幻獣事典 (日本語) 単行本 – 2011/10/1
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Kindle版 (電子書籍)
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単行本
¥95
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本の長さ281ページ
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言語日本語
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出版社笠倉出版社
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発売日2011/10/1
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ISBN-104773085762
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ISBN-13978-4773085761
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商品の説明
内容(「BOOK」データベースより)
小説家やイラストレーター等のクリエイター必携。ファンタジー世界の住人500体を収録した幻獣バイブル。
登録情報
- 出版社 : 笠倉出版社 (2011/10/1)
- 発売日 : 2011/10/1
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 281ページ
- ISBN-10 : 4773085762
- ISBN-13 : 978-4773085761
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Amazon 売れ筋ランキング:
- 298,296位本 (の売れ筋ランキングを見る本)
- - 39位評論・文学研究の参考図書・書誌
- - 389位昔話・伝承
- - 3,874位日本文学研究
- カスタマーレビュー:
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カスタマーレビュー
5つ星のうち3.7
星5つ中の3.7
16 件のグローバル評価
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2011年12月3日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
500体を網羅ということでかなりマイナーな幻獣まで収録されていますが、一体ごとの解説はさわりだけという感じで非常にシンプルです。数が多くそれぞれにイラストもあるので見ごたえはあるのですが、ある程度知識のある人には物足りない内容だと思います。
いわゆるモンスターの類だけでなく古代宗教の神や妖怪も含まれており登場作品(映画・ゲーム)も書かれているので、あまりファンタジーに馴染みがなく作品で登場する人外のものについて知りたい、という初心者の方には優しい本なのではないでしょうか。
いわゆるモンスターの類だけでなく古代宗教の神や妖怪も含まれており登場作品(映画・ゲーム)も書かれているので、あまりファンタジーに馴染みがなく作品で登場する人外のものについて知りたい、という初心者の方には優しい本なのではないでしょうか。
2018年12月20日に日本でレビュー済み
やっつけ仕事が紙面全体から伝わる。ソロモンの悪魔全部載っけるとか、統一感のないイラストとか、呆れるほど低いクオリティで、かえってゆったりとした気持ちで読めた。
2012年10月17日に日本でレビュー済み
まず内容は「間違えてない項目が無い」程間違いが多く、
そのまま覚えると恥をかくレベル。
各幻獣の説明には『この幻獣が登場する主な作品』という項目がたまに入るが
少し詳しい人なら数本は登場作品が思い浮かぶ様な物でも表記が無かったり、
有名な作品が何本もある筈なのに何故か糞マイナーな作品タイトルが一本だけ挙がっていたりと
基準が分からない。
スポンサーや出版社的な理由でタイトルを出せないのか?
と思いきや、他の項目ではそのタイトルが出ていたりと、物凄くテキトーに編集された本。
(そもそもその幻獣の名前が付いているキャラクターが登場するだけの作品が
登場作品として扱われているのは意味不明)
Wikiの間違えた知ったかぶり解説文章がほぼそのまま載っていたりトホホ感満点でモヤモヤする
イラストは基本的に上手い方でまとまっているが、
「高峰」「yk」の二名は動物の関節構造すら知らず、
掌も満足に描けないレベルの素人で、線も汚く型も取れていない。
混ぜられた他のイラストレータさんが怒って良いレベル
(発注ミスや原稿の遅延で編集者が無理矢理描いたのかと思ったが、
巻末に『イラストレータ紹介』として紹介されておりビックリ)
他の方のレビューでも「素人に毛が生えた美大生が描いたような」と書かれているが
こんな技術や知識では美大になど入れません。
比べられては美大生が怒ります。
いいとこ「小学校でちょっと絵がうまい奴」レベル
そのまま覚えると恥をかくレベル。
各幻獣の説明には『この幻獣が登場する主な作品』という項目がたまに入るが
少し詳しい人なら数本は登場作品が思い浮かぶ様な物でも表記が無かったり、
有名な作品が何本もある筈なのに何故か糞マイナーな作品タイトルが一本だけ挙がっていたりと
基準が分からない。
スポンサーや出版社的な理由でタイトルを出せないのか?
と思いきや、他の項目ではそのタイトルが出ていたりと、物凄くテキトーに編集された本。
(そもそもその幻獣の名前が付いているキャラクターが登場するだけの作品が
登場作品として扱われているのは意味不明)
Wikiの間違えた知ったかぶり解説文章がほぼそのまま載っていたりトホホ感満点でモヤモヤする
イラストは基本的に上手い方でまとまっているが、
「高峰」「yk」の二名は動物の関節構造すら知らず、
掌も満足に描けないレベルの素人で、線も汚く型も取れていない。
混ぜられた他のイラストレータさんが怒って良いレベル
(発注ミスや原稿の遅延で編集者が無理矢理描いたのかと思ったが、
巻末に『イラストレータ紹介』として紹介されておりビックリ)
他の方のレビューでも「素人に毛が生えた美大生が描いたような」と書かれているが
こんな技術や知識では美大になど入れません。
比べられては美大生が怒ります。
いいとこ「小学校でちょっと絵がうまい奴」レベル