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幻のアフリカ (平凡社ライブラリー) 単行本(ソフトカバー) – 2010/7/10

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商品の説明

内容紹介

ダカール=ジブチ、アフリカ横断調査団(1931-33年)――フランスに「職業的で専門化した民族学」が生まれた画期。本書は書記兼文書係としてレリスが綴ったその公的記録である。だが、客観的な日誌であるはずの内容には、省察(植民地主義への呪詛)、夢の断片や赤裸な告白(しばしば性的な)、創作案、等々が挿入され、科学的・学術的な民族誌への読者の期待はあっさり裏切られる。刊行当時は発禁の憂目にあったのも当然であるが、この無垢で誠実なレリスの裏切りのなかにこそ、大戦間期のアフリカが立ち現われる逆説、奇跡の民族誌。 19

内容(「BOOK」データベースより)

ダカール=ジブチ、アフリカ横断調査団(一九三二‐三三年)―フランスに「職業的で専門化した民族学」が生まれた画期。本書は書記兼文書係としてレリスが綴ったその公的記録である。だが、客観的な日誌であるはずの内容には、省察(植民知主義への呪詛)、夢の断片や赤裸な告白(しばしば性的な)、創作家、等々が挿入され、科学的・学術的な民族誌への読者の期待はあっさり裏切られる。刊行当初は発禁の憂目にあったのも当然であるが、この無垢で誠実なレリスの裏切りのなかにこそ、大戦間期のアフリカが立ち現れる逆説、奇跡の民族誌。

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登録情報

  • 単行本(ソフトカバー): 1068ページ
  • 出版社: 平凡社 (2010/7/10)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4582767052
  • ISBN-13: 978-4582767056
  • 発売日: 2010/7/10
  • 商品パッケージの寸法: 16.2 x 11.2 x 5 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.5 2件のカスタマーレビュー
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形式: 単行本(ソフトカバー)
私が手にしたのは高2の夏の終り、それは1971年に出た外箱つきのイザラ書房版ではなく、1995年刊行の河出書房新社版の単行本でしたが、もちろんミシェル・レリスがのちに著名な民族学者になった人だとは知らずに、その頃夢中になったアンドレ・ブルトンの『通底器』や『ナジャ』とかポール・エリュアールとの共著『処女受胎』、アントナン・アルトーの『革命のメッセージ』やマックス・エルンストの『百頭女』などとともにシュールレアリスムの作品として、熱狂的に夢見心地で読んだのでした。

今から考えると、そうでもなければこんな572頁(この平凡社版にいたっては、なんと1068頁!きっと文庫本分厚いぞコンテスト第1位かな)にもおよぶ超長い本を読むわけがありません。

もっとも、この本はシュールレアリスムとは何の関係もなく、シュールレアリストでもあったミシェル・レリスが、マルセル・グリオールという人が団長のダカール=ジブチ、アフリカ横断調査団という民族学の大調査旅行に同行した時につけていた日記です。

それは1931年5月19日から1933年2月16日にわたる686日のあいだ、1日も休まず書かれたものです。

しかもそれは、学術調査の名に恥じない事細かな現地での詳細な出来ごとの描写・記述だけではなく、時として客観性を逸脱した内省的
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形式: 単行本(ソフトカバー)
 わが国には仏文オタクがいて、本国でさえごく少数のインテリしか読まない珍本をせっせと翻訳する風があります。奇妙な情熱ですが、好奇心が旺盛とも言えるわけで、まぁ良しとしましょう。
 しかし、本書を文庫化する必要があるのでしょうか。単行本があれば充分ですし、現に値段は単行本のそれであって、束の厚さで驚かせよう、なんて、そりゃ邪道。百歩譲っても2分冊にすべきでした。
 平凡社には文庫化すべき過去の遺産がまだまだあるのですから、マニア御用達の道を走らず、王道を歩んでもらいたいものです。
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