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幸福論 単行本 – 2014/7/10

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商品の説明

内容紹介

2012年4月23日から同年9月7日まで日経ビジネスオンラインに土日を除く毎日連載された『毎日読むアラン「幸福論」』の書籍化。連載終了時には絶賛の読者コメントが17付いた人気連載だった。
アランといえば『幸福論』と言われるほど、いろんな人の訳で長く親しまれてきた本書を翻訳家・村井章子が意欲的な翻訳に取り組んだ。有名な「名馬ブケファロス」のくだりは、こうだ。
「赤ん坊が泣いてどうにも手がつけられないと、乳母はその子の性質や好き嫌いについて、いろいろとうまいことを思いつく。ついには遺伝まで持ち出して、この子はいまからお父さんそっくりだ、などと言う。こんな具合にあれこれ推理力を働かせているうちに、おむつに刺さったピンを見つける――何のことはない、原因はピンだったのである。」

内容(「BOOK」データベースより)

何事も望むのに遅すぎるということはない。もう深刻ぶるのはやめてのんきにやろう。画期的新訳で読む幸福論。もっとも新しい古典哲学。

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登録情報

  • 単行本: 596ページ
  • 出版社: 日経BP社 (2014/7/10)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4822250180
  • ISBN-13: 978-4822250188
  • 発売日: 2014/7/10
  • 梱包サイズ: 18.2 x 11.4 x 4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.2 10件のカスタマーレビュー
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漠然とした不安を感じているときや、人生を空しく感じたときに、アランの幸福論には大変勇気づけられるものがあります。

ですが、原作が出版されたのは大正十四年。
当時の教養のあるフランス人向けの本書を現代日本人が読むのには、注釈が必要です。
注釈をめくりながらの読書も楽しいですが、
本文の中に修飾語として組み込まれていると、(正確な訳とは言えないのかもしれませんが)だいぶ、読みやすくなります。

また、現代人は、村上春樹以来の主語一つに、熟語一つ。短く区切ったセンテンスの読みやすい文章に慣れています。

そこで、アランの幸福論の場合には、本書=村井章子訳がオススメです。

例えば、序章の「名馬ブケファロス」を引いて比べてみましょう。

本書=村井章子訳
「恐怖のような強い情念は、その本当の原因を知らないとどうすることもできない。アリストテレスの教えを受けた若き大王は、そのことをすでに知っていたのだった。」

一方、集英社文庫の白井健三郎訳は、次のようになっています。
「こうしてアリストテレスの弟子は(3)、情念のほんとうの原因を知らないかぎり、わたしたちは情念にたいしてなんらの力ももたないということを、すでに知っていた
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アランの『幸福論』は、何度、読み返しても、心に沁みるが、今回は村井章子訳の『幸福論』(アラン著、村井章子訳、日経BP社)を繙いてみた。

アランは、とりわけ「不機嫌」を戒めている。

「ほほえみ」――「不機嫌はよくない。不機嫌は私たちを縛り、締めつけ、窒息させる。ちょっと憂鬱になってきたら、それに応じてふるまうというたったそれだけのことで、もう憂鬱から抜けられなくなってしまう。・・・不機嫌に立ち向かうとき、知性は無力であり、ほとんど役に立たない。私たちの身体のうち自分自身で制御できるのは運動を伝える筋肉だけなのだから、すぐに姿勢を変え、適切に身体を動かすことだ。たとえば、ほほえむ」。

「ストア派」――「しあわせになる秘訣の一つは、自分の不機嫌に無関心になることである」。

「健康法」――「不運に出くわしたら上機嫌にふるまおう」。

アランは、「怒り」にもしばしば言及している。

「雄弁な情念」――「怒っている人間は、自分で自分にセリフを言う悲劇役者に成り下がっている」と自分に言い聞かせよとアドヴァイスしている。

アランは、読者にこういう生き方を薦めている。

「想像力という病」――「あるとき拾い上げた苦悩は時の道筋にこぼ
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投稿者 ロビーナ 殿堂入りレビュアートップ10レビュアー 投稿日 2017/5/30
アランは、人の義務の第一位に
「上機嫌」をおく。

明るく機嫌よくしていると
仕事がはかどって、人間関係もうまくいき、
ごはんもおいしく、よく眠れて健康でいられる。
まわりも幸せになる。

逆に暗く不機嫌でいると
仕事も人間関係もつまずきやすく、
よく眠れなかったり、胃腸をこわしたりする。
まわりも暗くなる。

また、悲観主義は気分によるもの。
楽観主義は意志によるもの、とアランは言う。

悲観的でウツに陥りやすい人は、
なんでも文句の種になる。

たとえば
同情されると「侮辱された。自分はなんと不幸なのか」。
なにも言われないと「自分には友もいない。ひとりぼっちだ」…

暑くても寒くても「ああいやだ」と思い、
自分自身に対しても「自分は臆病だ。ついてない。としをとった」…と
あらばかり探し出す。

楽観的な人は
「寒いな。身を切るようだ。これが健康にはいちばんだ」と
言いながら、足踏みして温まるなど、体を動かして現状を打開する。
不遇のときも、世間に忘れられても、別になんとも思わず
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自ら不幸になりたがる人々(!)の処方箋になる作品です。
作者アランが指摘しているのは、人間は本来的に情念の虜になりうる存在であり、それから生じる不安、不平、不満、怒りなどを自ら増殖させ、さらなる不幸の道をたどっている人がいかに多いかということです。
作品は賛同できる内容ですが作者の直観的、微妙な言い回し、論理の飛躍と思われる記述が多くあり、それを理解し易く翻訳するのは難しい作品であると思います。他にも優れた訳書がありますが、本書はその中でも訳者の咀嚼を通して理解し易い文章になっています。
本書は忠実な逐語訳ではなく分かり易い訳書を望む人にお薦めです。
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