幸本陽平

幸本陽平について
株式会社東風社 代表取締役社長 幸本陽平 こうもと ようへい
【プロフィール】
(株)東風社 代表取締役。中小企業診断士。
一橋大学商学部卒。日本ロレアルにて高級ブランドのオンラインショッピング導入やメンバーシッププログラムの運営など、ダイレクトマーケティングを担当。その後、カネボウ化粧品およびポーラ・オルビスホールディングスの子会社にて百貨店向け化粧品ブランドのマーケティング、経営企画などに携わる。2010年、幸本陽平事務所(現・東風社)を設立。研修やセミナー、コンサルティングなどを手がける。3回専門家コンサルの「サンセン」を運営。
(株)東風社 https://www.tofusha.co.jp | サンセン - 3回専門家コンサル https://www.san-sen.jp
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著者の最新情報
幸本陽平の作品
言語: 和書
「あっ、欲しい!」のつくり方--1%に売れば99%儲かる (日本経済新聞出版)
2015/07/23
¥1,672
¥1,760
ポイント:
17pt
(1%)
架空の中堅コンビニチェーンを舞台に、人気講師による超実践的研修を再現。具体的な商品・サービス例をもとに、 「欲しい!」「買いたい!」という顧客心理からマーケティングのすべてを分解。売れる商品の秘密を解き明かします。
その他の版型:
単行本(ソフトカバー)
新入社員が1年目で身につける「伝える」基本
2021/07/13
¥680
ポイント:
7pt
(1%)
「文章がわかりにくいと言われる」「評価される報告書やメールを書きたい」「コミュニケーション能力を高めたい」、そんな方に最適な一冊です。
本書は、弊社(株)東風社が新入社員向け研修やコミュニケーション研修で使用しているテキストを編集・再構成したものです。
仕事での「伝える」とプライベートでの「伝える」、その大きな違いは伝える相手が不特定多数であることです。
家族や友人であれば「なんとなく」で通じることも、仕事の相手には通じません。
さらに相手は「聞く気・読む気」があるとは限りません。
「不特定多数の」「聞く気・読む気がない相手の」「行動を変える」、これが仕事での「伝える」目的です。
私達は学校で読書感想文や小論文を習ってきてはいます。しかしそれらは「自分」が中心。仕事での伝え方では「相手」を中心にしなければなりません。
これらの基本は新入社員研修でも意外と習わないもの。敬語やビジネス用語よりも大事な「伝え方」を本書で学ぶことができます。
本書は、弊社(株)東風社が新入社員向け研修やコミュニケーション研修で使用しているテキストを編集・再構成したものです。
仕事での「伝える」とプライベートでの「伝える」、その大きな違いは伝える相手が不特定多数であることです。
家族や友人であれば「なんとなく」で通じることも、仕事の相手には通じません。
さらに相手は「聞く気・読む気」があるとは限りません。
「不特定多数の」「聞く気・読む気がない相手の」「行動を変える」、これが仕事での「伝える」目的です。
私達は学校で読書感想文や小論文を習ってきてはいます。しかしそれらは「自分」が中心。仕事での伝え方では「相手」を中心にしなければなりません。
これらの基本は新入社員研修でも意外と習わないもの。敬語やビジネス用語よりも大事な「伝え方」を本書で学ぶことができます。
実践 トライアングル式問題解決法 (日本経済新聞出版)
2019/01/25
¥1,463
¥1,540
ポイント:
29pt
(2%)
ロジカルシンキング・フレームワークは不要!
どんな職場の問題も「スタート・ゴール・やり方」の三角形にあてはめるだけでスイスイ解決。超納得の問題解決手法。
現実のビジネスシーンで直面する様々な問題を解決する上で多くの社員に不足しているのは、「知識」や「経験」ではなく「考え方」である。中堅の組織を中心に足かけ10年にわたりコンサルティングや研修を手掛けてきた筆者は、適切な「考え方の考え方」がないまま場当たり的に解決しようとしたり、表面的な知識やフレームワークをビジネスの場に応用したりして、結局、問題が解決されないままでいる状況をいやというほど見てきた。
特に、現実のビジネス上の問題は「正しい答」や「一つの答」があるわけではない。様々な制約の中で最適解を導き出す道を見つけ、解決のための行動をとることが求められるのだ。そこで「考え方」の基礎を設定し、どんな問題でも一定水準の解決と行動ができるようになればよいという発想で生み出した問題解決法が「トライアングル式問題解決法」だ。
問題解決につまずく原因の多くは、実はきわめてシンプルで、「何から手を着けていいかわからない」というところにある。そこで
どんな職場の問題も「スタート・ゴール・やり方」の三角形にあてはめるだけでスイスイ解決。超納得の問題解決手法。
現実のビジネスシーンで直面する様々な問題を解決する上で多くの社員に不足しているのは、「知識」や「経験」ではなく「考え方」である。中堅の組織を中心に足かけ10年にわたりコンサルティングや研修を手掛けてきた筆者は、適切な「考え方の考え方」がないまま場当たり的に解決しようとしたり、表面的な知識やフレームワークをビジネスの場に応用したりして、結局、問題が解決されないままでいる状況をいやというほど見てきた。
特に、現実のビジネス上の問題は「正しい答」や「一つの答」があるわけではない。様々な制約の中で最適解を導き出す道を見つけ、解決のための行動をとることが求められるのだ。そこで「考え方」の基礎を設定し、どんな問題でも一定水準の解決と行動ができるようになればよいという発想で生み出した問題解決法が「トライアングル式問題解決法」だ。
問題解決につまずく原因の多くは、実はきわめてシンプルで、「何から手を着けていいかわからない」というところにある。そこで
その他の版型:
単行本(ソフトカバー)
三代目社長、「ブランド」で漬物屋を立て直す。: 本当に使えるブランド実践法
2018/11/05
¥980
ポイント:
10pt
(1%)
急遽、親の漬物会社を継ぐことになった25歳の佐和田三菜。「ブランド」で立て直しを図ったものの、まったくうまくいかず…。そんなとき、天国のおじいちゃんが!?読み進めるうちにブランドの作り方が学べる、ビジネス小説です。
【著者より】
「あっ、欲しい!のつくり方(日本経済新聞出版社)」「今ある在庫がみるみる売れる12の方法(自由国民社)」の元ネタである原稿を電子書籍化しました。
【著者より】
「あっ、欲しい!のつくり方(日本経済新聞出版社)」「今ある在庫がみるみる売れる12の方法(自由国民社)」の元ネタである原稿を電子書籍化しました。