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幸せになる勇気―――自己啓発の源流「アドラー」の教えII 単行本(ソフトカバー) – 2016/2/26

5つ星のうち 4.1 230件のカスタマーレビュー

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商品の説明

内容紹介

◆ミリオンセラー『嫌われる勇気』待望の続編! ◆
3年ぶりに哲人を訪ねた青年が語る衝撃の告白。
それは「アドラーを捨てるべきか否か」という苦悩だった。
アドラー心理学は机上の空論だとする彼に「貴方はアドラーを誤解している」と哲人は答える。
アドラーの言う、誰もが幸せに生きるためにすべき「人生最大の選択」とは何か?
貴方の人生を一変させる哲学問答、再び!

内容(「BOOK」データベースより)

人は幸せになるために生きているのに、なぜ「幸福な人間」は少ないのか?アドラー心理学の新しい古典『嫌われる勇気』の続編である本書のテーマは、ほんとうの「自立」とほんとうの「愛」。そして、どうすれば人は幸せになれるか。あなたの生き方を変える劇薬の哲学問答が、ふたたび幕を開ける!!

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登録情報

  • 単行本(ソフトカバー): 296ページ
  • 出版社: ダイヤモンド社 (2016/2/26)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4478066116
  • ISBN-13: 978-4478066119
  • 発売日: 2016/2/26
  • 商品パッケージの寸法: 18.6 x 13 x 2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.1 230件のカスタマーレビュー
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カスタマーレビュー

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形式: 単行本(ソフトカバー) Amazonで購入
私は学校で生活指導を担当しています。
教員歴は約30年。皆さんは生活指導の教師と言えばどんなイメージを受けるでしょうか?私は叱るより褒めることを大切にしようと頑張ってきました。生徒が褒められる行動を起こすのを待つのではなく褒められる行動を起こすように種を蒔き、実を結べば褒めるという指導です。この指導に少なからず自信を持っていたので、前作をつい最近読んだときは衝撃でした。ただし「承認要求」の息苦しさも肌で実感していたので、内容はとても納得できるものでした。前作は、根っこの部分から全て掘り起こし、露わにして、きちんとあるべき場所に置き直す。そんな感じでした。
そして、読み終える矢先に本作が出るとの情報を得て、初日に購入し、読みました。
前作はかなり衝撃的なイメージでしたが、本作は前作を知っている分、出会い頭の衝撃は低めだった気がしますが、より具体的な内容だったため、後からジワジワ目から鱗が一枚一枚と剥がれていく感じでした。
具体的には「尊敬」を入り口に「横の関係」を築き、最終的には「共同体感覚」へというのが教職に就いているものとして実際的で分かりやすかったです。特に今まで「褒める」という武器で「縦の関係」を築いてきた私にとって「尊敬」という手段を用いて「仲間」を意識し「横の関係」を築くことは「精神的に安心でき、所属感を高め、うれしい気持ちになる」
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形式: 単行本(ソフトカバー)
ミリオンセラー『嫌われる勇気』の続編。であると同時に、岸見氏がこれまで出してきた数々の著書の、ベスト盤のような印象も受けた。

      ◆

教員になった青年が直面しているリアルな問題は、誰もがかつて経験したことあるであろう教室での出来事であり、それが読み手の過去の経験と結びつきやすく、情景が目に浮かぶ。そして語られる問題に対するアドラー的対処法とその観点は、相変わらず我々の常識をあっさり飛び越えて混乱させてくるわけだが、そこにあるのは快感の伴う混乱である。

例えば問題行動を起こした子どもに対する親や教師が取るべき行動。現代社会においては一般に、子どものとった反社会的行動に対して、叱責するのがその務めとされるだろう。が、アドラーは「裁判官の立場を放棄せよ」「叱責は暴力である」という。そして叱責という暴力を用いることで親や教師は子どもからの尊敬を失う。叱責には「子どもの為」という見せ掛けの目的の奥深くに、「子どもを自分の支配下に置くために自立を妨げたい」という目的があるという。この一見飛躍した論理の真相は、ぜひ本書にて。

      ◆

前作を読んで、一応基本的な岸見流アドラーの理論はわかったつもりでいる―、前作を読んで、その時はとにかく衝撃を受けた―、いやしかしそうは言って
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形式: 単行本(ソフトカバー)
前作、「嫌われる勇気」を手に取ったのは人間関係に疲れていた時でした。
それまでに、何とか楽になりたいと沢山の本を読みましたが、「嫌われる勇気」を読んで、アドラー心理学(特に岸見先生の解釈によるアドラー)を知ったとき、コレだ!と思いました。
それまで、周りの事を気にしすぎて生きてきた自分にとって、「課題の分離」、「承認欲求の否定」は目からウロコであり、それだけで大分気持ちが楽になったのでした。

しかし、一度アドラーを知ってしまった自分は周りの人々と接していて、こう思うようになってしまいました。

人ってなんでこんなにも自分勝手なんだろう…
いつも、不機嫌だったり、人の悪口を言ったり、無視したり、傷つけたり…

こちらから、どんなにありがとう、と感謝を伝えても、なにも返って来る事もない。
みんな自分の事ばかり(と、いう自分もですが)

本書「幸せになる勇気」では、ちょうど同じようなジレンマ、そして愛について書かれています。

読み終わって思う事は、アドラー心理学は決して、他人を操作するためのものではないという事です。
どんなに厳しい道でも、自分を律し、逃げずに前に進んで行かねばなりません。
決意、決断、そして、自らの意思で幸せになる。
必要なのはやはり勇気なんだろうな。
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投稿者 momo777 投稿日 2016/5/7
形式: 単行本(ソフトカバー)
いいこともなるほどと思える内容もあるのですが、やはり理解できない点が出てきました。

忘れ物をくり返すことで、授業中騒ぐことで注目を集めようとする子どもたち云々と書いてありますが、まだ発達障害に気づいてもらえていない子の、発達障害の知識がない親御さんや教師が読んだら誤解しないか?それこそ誤った対応をしないかと心配になりました(知識がある人ならこれはあくまで健常者の例と考えられるかもしれませんが)

私は大人になってから発達障害がわかって苦労してる身なので一応……。

自身はストーカーまがい、友人の一人に性犯罪のトラウマを抱えた女性がいるのでちょっとPTSD関連の記述もやはりちょっと気になりましたが、前作の『嫌われる勇気』も7割は参考になりました。

診断前も後も、周囲の目や評価ばかり気にして生きてきて、毎日憂鬱だったので読んだ後気持ちが少し楽になったので。

気になる点がありましたが、いい本だと思います。
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