タイトルに平安となっていますが、時は院政。白河法皇、鳥羽天皇、中宮璋子、待賢門院堀河といった実在の人物が登場します。
貧乏貴族の娘明里が女房勤めを始め、仕える屋敷の三兄弟の襲色目を思案しながら信頼をつかんでいくお話です。
一応平安ものなので諱をあまり軽々しく口に出してほしくないし、官職や女房名で雰囲気を出してほしかったです。
十二単ではなく女房装束、主上の側室ではなく女御や更衣や尚侍の名称の方が平安ぽかったと思います。
装束の襲に絡んだ話はそこそこ楽しめましたが、香を焚き染めるシーンが全くないのでちょっともったいなかったです。
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