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幕臣たちと技術立国―江川英龍・中島三郎助・榎本武揚が追った夢 (集英社新書) 新書 – 2006/5

5つ星のうち 3.3 4件のカスタマーレビュー

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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

明治維新こそが近代の「夜明け」であるという認識が、一般の日本人にとって、ごくあたりまえの通念である。本書は、激動の時代を駆け抜けた三人の幕臣たちの生涯を取り上げながら、そうした歴史通念に異を唱えた一冊である。反射炉やお台場築造に関わった先駆的な行政官・江川太郎左衛門英龍、ペリー艦隊と最初に接触した人物にして、日本初の西洋式帆船の建造者である中島三郎助永胤、そして、船舶技術や国際法の知識を総動員して、近代日本建設のいくつものプロジェクトのリーダーとなった榎本釜次郎武揚。日本の近代は、幕末期の技術系官僚たちによって準備され、すでに始まっていたのである―。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

佐々木/譲
1950年北海道生まれ。作家。79年『鉄騎兵、跳んだ』でオール読物新人賞を受賞し、デビュー。89年『エトロフ発緊急電』で日本推理作家協会賞、山本周五郎賞、日本冒険小説協会大賞を受賞。2002年『武揚伝』で新田次郎文学賞を受賞。同年より東京農業大学客員教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


登録情報

  • 新書: 222ページ
  • 出版社: 集英社 (2006/05)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4087203425
  • ISBN-13: 978-4087203424
  • 発売日: 2006/05
  • 商品パッケージの寸法: 17.2 x 10.8 x 1.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.2 4件のカスタマーレビュー
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カスタマーレビュー

5つ星のうち 3.3

トップカスタマーレビュー

投稿者 仮面ライター VINE メンバー 投稿日 2006/7/2
形式: 新書
  
 歴史(正史)とは、基本的には勝者・強者が創り上げるものであり、当然の事ながら、明治維新に象徴される日本の近代化黎明期においても、特に幕府側の人物像については不当な歪曲や矮小化などが行われている。本書は、幕末の激動期を駆け抜け、正史の上では貶下されがちな3人の技術系幕臣に係る評伝である。この3人の幕臣とは、「早すぎた男」江川太郎左衛門英龍(1801〜1855)、「陣痛期を生きた男」中島三郎助永胤(1821〜1869)及び「近代化に殉じた男」榎本釜次郎武揚(1836〜1908)であり、それぞれ簡にして要を得た内容となっている。

 当書では取り分け、江川英龍、中島三郎助に対する著者の愛惜の念が行間から迸っており、実は私も、中島三郎助に関しては正直、胸にこみ上げてくるものがあった。長州の桂小五郎(木戸孝允)らに洋式造船術と西洋兵学を教えたこともあるこの好漢は、榎本武揚、土方歳三などと京都政権軍に挑み、最後、箱館にて長男・恒太郎、次男・英次郎と共に果てたのである。まさに彼こそ「ラスト・サムライ」というに相応しい人物であり、著者も語るように「幕臣として、サムライとして、そして技官としてまっすぐに生きた三郎助の死は、わたしたちの胸をうつ」(p.148)のである(※)。

※ 函館市に「中島町」という町名があるが、これは千代ケ岡陣屋を守って戦死した中島三郎助父子に由来しており、父子を悼んで「碑(中島三郎助父子最後之地碑)」も建立されている。
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形式: 新書
幕末に活躍した、江川英龍・中島三郎助・榎本武揚の3人の武士を取り上げ、明治維新前から技術立国に向けた動きをしていたことが紹介されている

榎本武揚の明治時代の記述が少ないように思えました
江川英龍・中島三郎助については、海防に関する記述に多くが割かれていました。ページ数が限られているので仕方ないのかもしれませんが・
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形式: 新書
韮山の反射炉のこと―静岡県人なら聞いたことあるよね。それと、東京のお台場―あれは、幕府が英米列強から江戸を守るために、急ごしらえで造ったってことも知ってる人は少なくないでしょ。そして、測量に基づいて日本地図をつくった伊能忠敬のことも知ってるよね。そのすべてに関わった人物が静岡県出身の江川英龍だったってこと知ってる?そんな、幕末の激動の時代を駆け抜けた技術者3人の物語。日本人って凄いなあと思わせる一冊。

特に、江川英龍のことは、静岡県が生んだ最高にカッコいい人だと思った。NHKの大河ドラマの主人公に是非、してほしいと思った。。。ホント
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形式: 新書
視点は興味深いが、残念ながら内容に難有りと言える本である。
著者自身は、著書を学術書でないと批判に対して逃げ口上を巻末に乗せているが、そういった本である。

江川英龍、中島三郎助、榎本武揚ら三人についての評価は現在でも照らさなければならないが、評価方法が勧善懲悪に徹しすぎてかなり苦しい書き方となっている。昔夢会筆記―徳川慶喜公回想談 (東洋文庫 (76))を引用しているものの、前後をカットしており、実は慶喜の真意をリライトしている。正直、著書を読むのに勝海舟をわざと「ヒール(悪者)」に位置させており、軍政家として評価したカッテンディーケの言説を隠した書き方は如何かなと考える。

あくまでも本書は著者の言われる「フィクション」として読むに留め、本書の巻末の参考文献を進めることに留めたい。
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