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幕末維新の美女紅涙録―徳川慶喜の時代 (中公文庫) 文庫 – 1997/11


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商品説明

幕末・明治維新の動乱期を描くと、どうしても坂本龍馬、西郷隆盛、新撰組などの男たちが主人公となる。本書では、そうした歴史の表舞台に立つ男たちの影に隠れがちな女性50人にスポットを当て、誤って伝えられていたり、忘れられかけている彼女たちの生きざまを手際よく紹介している。
紹介されているのは、日本総領事ハリスの世話にあたり、その後悲劇的な半生を送った唐人お吉。朝廷と幕府の駆け引きの犠牲となった悲劇の皇女和宮。男性を殺害し稀代の毒婦と言われた高橋お伝。政府軍と壮烈な戦いを繰り広げた会津藩主松平容保の側室で名前も残っていない2人の女性。新撰組の隊長として京都で大活躍した近藤勇が江戸に残した正妻、近藤ツネ。清水の次郎長の女房で、いずれも名前がお蝶という3人の女性。臨月の身でありながら、西郷軍に包囲された熊本城に夫と共に籠城した与倉鶴子。オペラ「蝶々夫人」のモデルになったグラバーの妻、ツネなどなど。
2人の著者はいずれも毎日新聞の記者で、それぞれの女性の子孫にきちんと取材を行い、ほとんどの女性を貴重な写真とともに4、5ページで過不足なく紹介している。激動の時代を夫や父と、あるいは独りで乗りきり、あるいはそこで命尽きたことなどを淡々と描いている。いずれのエピソードからも、新旧の価値観がぶつかりあった時代に生きることの困難さが伝わってくる。なおタイトルに使用されている紅涙には、「血の涙」という意味と同時に「美人の涙」という意味もある。(鏑木隆一郎)

内容(「BOOK」データベースより)

黒船来航から明治維新に至る激動の時代、女たちにも等しく変革の嵐は吹きすさんだ。そんな嵐の中、運命に抗して逞しく、あるいは健気に生き抜いた女たち。大名の妻、側室、武家の娘、庶民の子女、芸妓…さまざまな女たちの知られざる一面を、残された記録をもとに生き生きと描いた好著。


登録情報

  • 文庫: 305ページ
  • 出版社: 中央公論社 (1997/11)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4122029880
  • ISBN-13: 978-4122029880
  • 発売日: 1997/11
  • 梱包サイズ: 15.2 x 10.6 x 1.4 cm
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