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帰ってきた 日々ごはん〈3〉 単行本(ソフトカバー) – 2017/8/10
- Kindle版 (電子書籍)
¥0 Kindle Unlimited 会員は、このタイトルを追加料金なし(¥0)で読み放題 ¥1,359 Kindle 価格 獲得ポイント: 14pt - 単行本(ソフトカバー)
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料理家、高山なおみさんの人気日記エッセイ『日々ごはん1~12』に続く、『帰ってきた 日々ごはん』シリーズ第3巻。2014年1月~2015年5月の日記とアルバムの他、「おまけレシピ」や「スイセイ解説ごはん」も収録。日常が愛おしくなる、小説のような日記。
- 本の長さ240ページ
- 言語日本語
- 出版社アノニマ・スタジオ
- 発売日2017/8/10
- ISBN-104877587659
- ISBN-13978-4877587659
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商品の説明
出版社からのコメント
シリーズ累計20万部を超える、高山なおみさんの日記エッセイシリーズの第3巻。本のイベントで読者の方と触れあい、夫との本作りに没頭し、「山の家」では思いきり自然とたわむれる。年下の友人たちに子どもが生まれ、テレビドラマの仕事で料理を担当し、3年ぶりに訪れた能古島でカレー150食を作った、めまぐるしい約1年半。晴れの日も雪の日も静かな雨の日も、季節を感じながら生き生きと綴られる、ごはんと日々の記録です。高山さんが描く飾らない日常の風景に、自分自身の暮らしも愛おしくなります。装画はいま注目のマメイケダさん。
内容(「BOOK」データベースより)
新しい本が生まれて、また新しい仕事がはじまる。風を感じながら、散歩して、読書して、ときどき山の家に行く。同じように見えながら、刻々と変わりゆく人や暮らし。日記エッセイシリーズ第3弾。
著者について
高山なおみ
1958年静岡県生まれ。レストランのシェフを経て、料理家になる。におい、味わい、手ざわり、色、音……日々五感を開いて食材との対話を重ね、生み出されるシンプルで力強い料理は、作ること、食べることの楽しさを素直に思い出させてくれる。また、料理と同じく、からだの実感に裏打ちされた文章への評価も高い。
著書に『日々ごはん1〜12』、『野菜だより』、『おかずとご飯の本』、『今日のおかず』、『チクタク食卓㊤㊦』(以上アノニマ・スタジオ)、『押し入れの虫干し』、『料理=高山なおみ』(以上リトルモア)、『今日もいち日、ぶじ日記』、『明日もいち日、ぶじ日記』(以上新潮社)、『気ぬけごはん』(暮しの手帖社)、『きえもの日記』(河出書房新社)、『新装 高山なおみの料理』、『はなべろ読書記』(以上KADOKAWAメディアファクトリー)、『実用の料理 ごはん』(京阪神エルマガジン社)、夫・スイセイ(発明家・工作家)との初共著『ココアどこ わたしはゴマだれ』(河出書房新社)など多数。最新刊は絵本『ほんとだもん』(BL出版、絵・中野真典)。 公式ホームページ http://www.fukuu.com/
1958年静岡県生まれ。レストランのシェフを経て、料理家になる。におい、味わい、手ざわり、色、音……日々五感を開いて食材との対話を重ね、生み出されるシンプルで力強い料理は、作ること、食べることの楽しさを素直に思い出させてくれる。また、料理と同じく、からだの実感に裏打ちされた文章への評価も高い。
著書に『日々ごはん1〜12』、『野菜だより』、『おかずとご飯の本』、『今日のおかず』、『チクタク食卓㊤㊦』(以上アノニマ・スタジオ)、『押し入れの虫干し』、『料理=高山なおみ』(以上リトルモア)、『今日もいち日、ぶじ日記』、『明日もいち日、ぶじ日記』(以上新潮社)、『気ぬけごはん』(暮しの手帖社)、『きえもの日記』(河出書房新社)、『新装 高山なおみの料理』、『はなべろ読書記』(以上KADOKAWAメディアファクトリー)、『実用の料理 ごはん』(京阪神エルマガジン社)、夫・スイセイ(発明家・工作家)との初共著『ココアどこ わたしはゴマだれ』(河出書房新社)など多数。最新刊は絵本『ほんとだもん』(BL出版、絵・中野真典)。 公式ホームページ http://www.fukuu.com/
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
高山/なおみ
1958年静岡県生まれ。レストランのシェフを経て、料理家になる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
1958年静岡県生まれ。レストランのシェフを経て、料理家になる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
登録情報
- 出版社 : アノニマ・スタジオ (2017/8/10)
- 発売日 : 2017/8/10
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 240ページ
- ISBN-10 : 4877587659
- ISBN-13 : 978-4877587659
- Amazon 売れ筋ランキング: - 370,498位本 (の売れ筋ランキングを見る本)
- - 338位グルメエッセー
- カスタマーレビュー:
著者について
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1958年静岡県生まれ。
レストランのシェフを経て、料理家になる。におい、味わい、手ざわり、色、音……日々五感を開いて食材との対話を重ね、生み出されるシンプルで力強い料理は、作ること、食べることの楽しさを素直に思い出させてくれる。また、料理と同じく、からだの実感に裏打ちされた文章への評価も高い。
著書に『帰ってから、お腹がすいてもいいようにと思ったのだ。』(文春文庫)、『日々ごはん①〜⑫』、『野菜だより』、『おかずとご飯の本』、『今日のおかず』、『チクタク食卓㊤㊦』(以上アノニマ・スタジオ)、『高山ふとんシネマ』(幻冬舎)、『押し入れの虫干し』、『料理=高山なおみ』(以上リトルモア)、『今日もいち日、ぶじ日記』、『明日もいち日、ぶじ日記』(以上新潮社)、『気ぬけごはん』(暮しの手帖社)、『きえもの日記』(河出書房新社)、『高山なおみの料理』、『はなべろ読書記』(以上KADOKAWAメディアファクトリー)など多数。最新刊は、料理本『実用の料理ごはん』(京阪神エルマガジン社)。
公式ホームページ http://www.fukuu.com/
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