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帰ってきたヒトラー(吹替版)

 (339)
7.11時間55分2015G
この映画、笑うと危険。世界中で売れまくり!ベストセラー小説を映画化!ヒトラーが現代にタイムスリップし、人気芸人に!?ギャップに笑い、まっすぐな情熱に惹かれ、正気と狂気の一線を見失う、世にも危険なコメディ!(C)2015 Mythos Film Produktions GmbH & Co. KG Constantin Film Produktion GmbH Claussen & Wöbke & Putz Filmproduktion GmbH
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詳細

出演
カッチャ・リーマンフランツィスカ・ウルフラース・ルドルフ
提供
ギャガ株式会社
レーティング
G(年齢制限なし)
購入権
すぐにストリーミング再生 詳細
フォーマット
Prime Video(オンラインビデオをストリーミング再生)
デバイス
サポートされているデバイスで視聴できます

レビュー

5つ星のうち4.2

339件のグローバルレーティング

  1. 59%のレビュー結果:星5つ
  2. 21%のレビュー結果:星4つ
  3. 10%のレビュー結果:星3つ
  4. 3%のレビュー結果:星2つ
  5. 7%のレビュー結果:星1つ
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トップレビュー日本から

絵明2018/10/28に日本でレビュー済み
5.0/星5つ中
終わりの始まりは思わずこぼれた笑いから
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ヒトラーの格好をした俳優がチャップリンのように単身で動物にコケにされまくって毒づいたり肥溜めに突っ込んでるのに堂々としているタイプの映画かと思っていたのですが全く違いました。下ネタに頼った馬鹿馬鹿しいギャグや手垢のついたブラックジョークの寄せ集めではない、社会派のジャーマン・コメディです。

序盤はこの手のストーリーでお馴染みの、蘇ったヒトラーが現代ドイツの社会情勢や文明に触れて驚嘆するシーンが描かれますが、その描き方が面白い。蘇った瞬間から現代ドイツ人の衆目に晒され、「今どきドイツでヒトラーのコスプレをしてるヤバイやつ」と観光客にも面白がられスマホに囲まれ記念撮影の嵐を受けます。新聞スタンドという1945年から変わらず存続しているメディア・スポットの力を得てからは今の自分の状況を完全に把握し、自分の見た目とその状況を目的達成のために利用していく話になります。彼に国への不満を取材されたドイツ人たちが皆彼に共感を示され、いつの間にか自分が彼に共感しているのだと錯覚に陥っていく様が実に自然に描かれていて見事です。

下らないと思いつつもだらだらとテレビを見てしまうタイプの国民が現状に対して抱えている不満を、威厳漂う身なりでユーモアを交えながら優しい眼差しで堂々と代弁するヒトラーの姿は、ひょっとすると理想的なリーダーの姿に見えてしまうかもしれませんが、絶対に忘れてはいけないのは、彼が作中で初めてインターネットに接したときに真っ先に検索した言葉が何であるかです。

この映画を表す一言は
「笑うな危険」
これに尽きる。
168人のお客様がこれが役に立ったと考えています
こたろ2018/03/19に日本でレビュー済み
5.0/星5つ中
笑えるのに笑えない
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面白いが怖い。
怖いが面白い。
途中から「笑えるのに笑えない」状態になる映画。
何が怖いって、ヒトラーの言ってる事が正論に聞こえるから。
正論ほど怖い物はないって言えるとしたら、まさにコレ。
正論をぶちまけたからこそ民主主義社会で独裁者にまでなれたわけで。
でも忘れてはいけない。その本性はユダヤ人やロマ族や障碍者を虐殺した社会を作った人間だという事を。
この映画を観る前にWW2の頃のドイツやヒトラーについてある程度、勉強しておいた方がいいかも。でないと「ブリッツ・クリーニング」といったギャグを理解出来ないかもしれない。
「何故ヒトラーが現代によみがえったのか?」という説明はないが。それは「時代が求めたから」というのが案外、正解なのかもしれない。
114人のお客様がこれが役に立ったと考えています
tk2017/10/11に日本でレビュー済み
4.0/星5つ中
終盤になるほど笑えない
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扱う題材はやはり”ヒトラー”で、現代にそのまま本人がいたらどう行動するのかといった、フィクションです。
最初はダークコメディ色があり、ジョークにクスっとしてしまう場面もありました。
しかし、やはり現代のドイツに憤りを感じ、ここにいる意味は自ら行動することだとして、啓蒙活動に。
当時ラジオというメディア媒体だったのが、テレビ・インタネットと広がる速度は段違い。
更に現代人が抱えている不満に働きかけ、非常な大きな動きとなっていきます。
フィクションでも、人間社会が抱える問題は現実そのものなので、色々考えさせられる一本でした
88人のお客様がこれが役に立ったと考えています
yarou2018/09/18に日本でレビュー済み
5.0/星5つ中
コメディーに見立てたスリラー
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終盤まで見ればスリラー、半ばまではコメディー。
いつ見てもするりと背筋を抜ける恐怖を感じられます。

至極真っ当な事を言い、真っ当に支持されて、何故か正道から外れていく。
違う根本と正しい道が瞬間的に噛み合っていたのでしょうね。
あるべきレールが違ったのではなく、もとの出発が違っていた電車が一時的に合流して、元の路線に帰っていっただけでこれは詐欺でもなんでもありません。
間違ったのは乗車した側、終着駅をちゃんと確認して乗り込みたいものです。
104人のお客様がこれが役に立ったと考えています
木村淳2018/07/08に日本でレビュー済み
4.0/星5つ中
ヒトラーのカリスマ性
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歴史上の人物が現代にタイムスリップして来て、その文化的ギャップで笑わせるというコメディっぽくありながら、ドイツの格差や移民・テロ問題と行き過ぎたポリコレによる差別主義者のレッテルを貼られる事への漠然とした不安という現代ドイツが抱える病巣を浮き彫りにするドキュメンタリーの側面もある映画。
基本的にはヒトラーを肯定はしていないが、ヒトラーを選んだのはドイツ国民であるという事実からは目を背けてはいない。
単純なヒトラー=悪の化身というスタンスではないので、民主主義の矛盾について考えるいい材料になると思う。
44人のお客様がこれが役に立ったと考えています
ppp7772018/10/31に日本でレビュー済み
5.0/星5つ中
最高に面白いけど、笑えないラスト
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素直にめちゃくちゃ面白かったのですが

「子供も貧しく、老人も貧しく、失業者に溢れ、移民がはびこる、出生率は地を這うようだ」
このセリフ、今の日本の状況と全く同じではッとさせられました。

「ヒトラーは悪だ」と脳内でわかっていても彼が演説した内容にはとても共感してしまう部分があり
これ洗脳か…!とプチ恐怖体験をしました
とにかく彼が現代に蘇ったら、そのカリスマ性で現代に抑制された若者の支持とかをめちゃくちゃ集めそうだな
と思います。彼を本物と信じないながらも支持を集めていく様子は本当に怖い
現代にヒトラーという存在が蘇ったらどうなるか?コメディタッチで描いていてエンタメとして非常に面白いですが
同時にとても考えさせられる1本おすすめです。
31人のお客様がこれが役に立ったと考えています
もゆもゆ2018/02/27に日本でレビュー済み
5.0/星5つ中
非常に楽しめました。
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ヒトラーが、タイムスリップしてきた設定だけでも面白いのに、街行く人々の反応(役では無く一般人)が、非常に面白かったです。現在のドイツは、難民が押し寄せた弊害で国民は様々なストレスを抱えています。
そんな時にヒトラーが現れたら、国民はヒトラーに好感を持ってしまうかもしれません。それを実感させてくれる映画です。単なるコメディとは違います。おすすめです。
41人のお客様がこれが役に立ったと考えています
バリネコ2020/05/03に日本でレビュー済み
5.0/星5つ中
民衆は何も学んじゃいない
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原作を読んでいなくて、タイムスリップ物のコメディだと思っていた。
現代人なら彼が何をしてきたのか知っていて、それ以降の世界に対する知識があるのだから、古臭く失敗した思想なんて失笑され、現代とのギャップに翻弄されるだけだと思っていた。
序盤はそのとおり、各自はヒトラーを見世物のように扱い、自分の顕示欲や出世欲を満たすために、制御し利用していた。

だけど、観ていた自分には一縷の不安があった。
当時の政治的、宗教的、民族的に被害者側の人たちはどう思うのかと。
コメディだから深く触れずに済ませるのかと思っていたが、後半に意外な人物が火を付けた。
その中のセリフ「あの時もそうだった。」
これだけで、身震いをした。
彼を分かっているつもりで観ていた、言ってることは正しい部分もあるなと思っていた自分。それは当時の彼を祀り立てた民衆と何ら変わりなかったんじゃないかと。

作品も歴史は繰り返すと思わせる様な、不安を残して終わる。
人の思想なんて、右に左に触れながら同じところを往復してきたと実感させられた。
17人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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