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希望格差社会―「負け組」の絶望感が日本を引き裂く (ちくま文庫) 文庫 – 2007/3

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商品の説明

メディア掲載レビューほか

希望格差社会
 かつて「パラサイト・シングル」という言葉を生み出した著者が、様々なデータを基に描く現代社会論。

 現在の日本は職業、家庭、教育のすべてが不安定になり2極化し、「勝ち組」「負け組」の格差が拡大している。「努力は報われない」と感じた人々からは希望が消滅し、日本は将来に希望が持てる人と絶望する人に分裂する「希望格差社会」に突入しつつある。

 著者は日本社会で希望がなくなり始めたのは、実質GDP(国内総生産)成長率がマイナス1%となった1998年からと見る。この年、自殺者数は急増し、離婚、児童虐待、青少年の凶悪犯罪の増加傾向にも拍車がかかった。希望の喪失は社会の不安定要因となりかねず、早めに総合的な対策を講じることが必要と主張している。


(日経ビジネス 2005/02/07 Copyright©2001 日経BP企画..All rights reserved.)
-- 日経BP企画 --このテキストは、絶版本またはこのタイトルには設定されていない版型に関連付けられています。

内容紹介

職業・家庭・教育、そのすべてが不安定化しているリスク社会日本。
「勝ち組」と「負け組」の格差が、いやおうなく拡大するなかで、
「努力は報われない」と感じた人々から「希望」が消滅していく。
将来に希望がもてる人と、将来に絶望している人の分裂、
これが「希望格差社会」である。
緻密なデータとともに描かれる、渾身の書下ろし。 --このテキストは、絶版本またはこのタイトルには設定されていない版型に関連付けられています。

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登録情報

  • 文庫: 302ページ
  • 出版社: 筑摩書房 (2007/03)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4480423087
  • ISBN-13: 978-4480423085
  • 発売日: 2007/03
  • 商品パッケージの寸法: 14.8 x 11 x 1.8 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.7 106件のカスタマーレビュー
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カスタマーレビュー

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投稿者 girl_0 投稿日 2007/5/28
形式: 文庫
 転職する中で感じた現状に対する違和感について、漠然ともやもやしていたところでこの本を見つけました。格差というと「所得」に集約されてしまいますが、実体験としては意識や夢、持てる目標の質においても格差を感じてしまいます。他のレビューにもあるようにメンタル面についても取り上げていることと、著者が教育学部の教授ということが、私のような若い人(東京で格差の中で働く若者)の視点とリンクしやすく、日々感じていることがはっきりと問題として認識できるような本だと思いました。

 私自身、親にパラサイトもできず頼るものもなく上京し、過労に疲れて転職し(勿論独身)、5年後どころか2年後も想像することができません。とりあえず「今」を頑張っていますが、その今やっていること自体が自分にとって将来があるかどうかはわかりません。渦中の若者(「負け組」というのでしょうか)の実感としては「夢を持てる人」と「持てない人」がおり(環境に拠る)、年少者ほどその現状環境にあきらめやすく(どう対抗してよいかわからないため)絶望感や無力感を持て余している(でも暗くはなく明るい振舞)といった現実を「そういうものだ」「仕方が無い」という他人事の言葉にはしたくないと思っています。

この本をきっかけとして、地域格差や家族格差についても読んでみようと思いました。
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形式: 単行本 Amazonで購入
 一気に読みました。最後に「どうすればいいのか」答えとまでは行かなくてもヒントくらいあるかな、という期待もあって。でもこれだけ不安定な社会である以上「答え」なんてあるわけないんだなあと思いました。二極分化、ニート、フリーター、少子化・・・現代を読み解くキーワード満載で筆者の分析は大方正しいし興味深い問題の切り口ではあります。しかし「うーん、わかるなあ」と思わなければならないところに不愉快さを感じます。これは筆者のせいではなく、現実問題として・・・絶望しないためにはどうしたらいいのか、などという問題に処方箋などなく、少数派の成功者のフレームを自分に当てはめることも難しい以上、これといった解決法はないのでしょう。

 ただ、すべての人が希望を失っているかと言うと決してそうではないと私には思えます。それは結局、個々人が「状況は変わる」と信じているからではないか?書店では自己啓発本が売れ、資格取得に熱心なのもこの「状況は必ず変わる」という信念が人を支えているのではないか?社会全体が一斉に良くなるとは思えない(そんなものは信用できない!)、でも自分の周りの状況は変わるし、その変化に対応できるように己を鍛えること・・・それが「希望」だと私は思いました。
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形式: 単行本
 このような書物で論じられるのは、社会構造の変化より、現代社会に生活している人間そのものを批判であることが多いが、これは違う。社会構造の変化とその構造が現在の格差を生み出す仕組みをつくっていると言う。
 確かに以前は「勝つ」機会がある程度平等にあり、リスクや将来の設計を描きやすかっただろう。しかし残念ながら、議員などに代表されるように親が持つ財力、権力、人的ネットワークを武器に権力を合法的に世襲するようなシステムに代表されるように、かなり優れた才能もしくは圧倒的な財力がなければ、満足のできる生活がしづらくなっているのは事実である。
 不満感が蔓延すれば社会は停滞する。もしくは思いもしない方向に走り出す。敗者復活戦が可能な希望ある社会に再びするための処方箋が今求められている。この作品はその可能性の一考察を示している労作である。
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投稿者 ネル 投稿日 2014/3/3
形式: 単行本 Amazonで購入
様々な先行研究をベースに希望の格差まで生じていると説明している本で,社会学の分野でも評価は分かれるにせよ影響力はあったように思う。理論的ベースは既知の研究成果にあるのでそれほど奇をてらうものではなく,大枠正しいだろうとは感じる。

一方で,著者の状況把握は非常に粗い。生活リスクの変遷で,近代にはリスクが少なかったが,現代社会ではリスクが遍在していると考えるとき,彼はリスクとリスク認知を混同していると思う。彼が論じたのは生活リスク認知の変遷でしかなく,食の安全などの例で,現代の方がリスクが高いという実証データは提供できないのではないだろうか。危険にセンシティヴになった結果,あらゆるものの潜在的危険(山田の説明だとハザード)がリスクとして顕在化したというべきものに思える。

また,社会学者だけあってなのか,気持ちの軽視ははなはだしいように思う。パラサイト・シングルは生活水準を落としたくないと考えていると見做す山田は,地元を離れたくないという理由の説明で,首都圏に行きたがらない地方工業高校の学生の話を挙げて,「地元を離れれば,職はあっても一人暮らしをせざるをえなくなるので生活水準は落ちる,地元に残れば,パラサイト・シングルとなりう,生活レベルは落ちないが,適当な職はない」(168 )と説明するが,職がなくても地元に残りたいのは生活レベルといった次元
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