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希望の牧場 (いのちのえほん23) 大型本 – 2014/9/10

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商品の説明

内容紹介

原発事故後、福島で牛たちの声なき命を守る

この絵本は、福島原発の警戒区域内に取り残された「希望の牧場・ふくしま」のことをもとにつくられた絵本です。
「希望の牧場・ふくしま」では、餌不足の問題が深刻化していくなか、今も牛たちを生かすための取り組みが続いています。
東日本大震災のあと発生した原発事故によって「立ち入り禁止区域」になった牧場にとどまり、そこに取り残された牛たちを、何が何でも守りつづけようと決めた、牛飼いのすがたを描きます。

売れない牛を生かしつづける。意味がないかな。バカみたいかな。いっぱい考えたよ。
「オレ、牛飼いだからさ」

出版社からのコメント

闘いつづける「希望の牧場」のすがたを、「悲しみ」ではなく「強さ」をこめて絵本に残せたらと考えました。
―森 絵都

東日本大震災のあと発生した原発事故によって「立ち入り禁止区域」になった牧場が、福島県の浪江町にあります。
だれもいなくなった町の牧場にとどまり、そこに取り残された牛たちを、何が何でも守りつづけようと決めた、
牛飼いのすがたを描きます。

「希望の牧場・ふくしま」では、餌不足の問題が深刻化していくなか、今も牛たちを生かすための取り組みが今も続いています。

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登録情報

  • 大型本: 32ページ
  • 出版社: 岩崎書店 (2014/9/10)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4265006337
  • ISBN-13: 978-4265006335
  • 発売日: 2014/9/10
  • 商品パッケージの寸法: 1 x 21 x 28 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.6 15件のカスタマーレビュー
  • Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 71,593位 (本の売れ筋ランキングを見る)
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カスタマーレビュー

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トップカスタマーレビュー

形式: 大型本 Amazonで購入
牛飼いが牛飼いの仕事を出来なくなった時、考えて考えてやっぱり牛飼いをすることにした。
しかし彼は牛飼いの仕事を貫いたのではなく、目の前の牛を救うことしか出来なかったのだろう。このままではどうにもならないと充分わかっている。それでも殺処分にはできなかった。だが一旦こうと決めた彼は強く自分の生きかたを推し進める。

牛がエサ食って、クソたれて、それを見るときがいちばんほっとする。
オレは牛飼いだから、エサをやる。きめたんだ。おまえらとここにいる。意味があっても、なくてもな。

私達が当たり前のように享受している日常生活がある日突然断ち切られたらどうしたらよいのだろう。
やはり彼のように、後先も考えず目の前のものを救うしか出来ないのではないだろうか。

森 絵都の作品はいつも感動を超えたメッセージを読む者に突きつける。
牛飼いは金にならない膨大な頭数の牛たちにえさを与え続ける。その姿は周囲に希望を与えるが、それでも将来どうなってゆくのかは誰にもわからない。不安を抱えつつ日々を突き進むしかないのだ。

被災者の救済も原発事故も国の責任である。しかしこの国は責任を取らず弱者を切り捨てるだけだ。他国に「先進国とも思えない」と軽蔑されても報道規制で国民には知らせない。
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形式: 大型本
何回かくりかえされる「オレ、牛飼いだからさ」という言葉。その言葉は本当にシンプルで重い意味をもっている。生きるということ、命ということについて多くの問いを発しているように思う。
この絵本は3.11の東日本大震災のあとに発生した福一原発事故によって放射能に汚染され「立ち入り禁止区域」になった牧場の話だ。
「もう、ここには住まないでください」役人の指示に従ってだれもいなくなった町の牧場にとどまり、そこに残された牛たちを、何が何でも守りつづけ餌を与えつづける牛飼いの姿を描いた絵本です。

放射能をあびた牛たちは、もう食えない。
食えない牛は売れない。
いちもんの価値もなくなったってこと。
それでも、生きてりゃのどがかわくから、
水くれ、水くれって、さわぐんだ。
エサくれ、エサくれって、なくんだよ。(本文より)

牛たちはよく食べる。よく食べてうまい肉になる。そのために生きて死ぬ。それが肉牛の運命。人間がきめた。そして、人間の手による原発事故によってそれができなくなった。でも、「オレ、牛飼いだからさ」として、牛飼いはそこに住みつづけた。
すごいですね、怖いですね。このことは自然の摂理と生態系にそぐわない原発事故による放射能汚染の問題を浮き彫りにする。
ほとんどの
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投稿者 ひこ・田中 トップ500レビュアー 投稿日 2014/9/22
形式: 大型本
 福島原発事故。「立ち入り禁止区域」に今も残る牧場。その維持管理をしている「牛飼い」の物語。
 これはノンフィクションでもあり、収益の一部は「希望の牧場」のために使われます。
 残ること、牛を飼い続けることへの思考が、絵本の形で辿られていきます。牛飼いだから牛を飼う。牛だから草を食み、くそをする。その営みを、ただただ続けること。そこに命への畏敬があります。生きるづけることへの強い意志があります。
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形式: 大型本
『DAYS JAPAN』2015年7月号〈特集・福島の病気〉掲載の「福島県浪江町 希望の牧場『命のものさし』」がきっかけで、『希望の牧場』を買い求めた。
吉沢正巳氏は「希望の牧場」の代表であり、360頭もの肉牛の世話をし続けている。牧場は福島第一原発から14キロの地点にあり、居住制限区域に指定されている。「空間線量は毎時約1~3マイクロシーベルト。山のふもとは毎時15マイクロシーベルトを越えるところもある」(同号)。そこに留まるのなら、やがて何らかの疾病に冒されるかもしれない。
牛が頬張るロール状の牧草も放射能に汚染されている。「皮膚に白い斑点模様が現れる牛たちが増え始めた」。「ちょうど喉の下部分に、膿が固まった黒いこぶしのようなものができている牛も増えた」(同上)。
それなのに、なぜ「希望」なのか?
丹念に牛を育て、その美しさに感嘆し、時期が訪れたなら感謝して頂く。原発事故が起きるまでは、そうした割り切り方が厳然とあった。しかし放射性物質に汚染され、市場に出荷できず、殺処分の対象となった牛たちは、やがて牛飼いの中で変容し始める。今や心の支えであり、同士とも呼べる存在なのである。
吉沢さんは覚悟を決めている。最後の一頭まで世話をして看取るつもりなのだ。易々と死なせてたまるか、と。もし牛たちを見捨てるなら、絶望や空虚が待っている。それ
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