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市民ケーン [DVD]

5つ星のうち 4.2 24件のカスタマーレビュー

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登録情報

  • 出演: オーソン・ウェルズ, ジョセフ・コットン
  • 監督: オーソン・ウェルズ
  • 形式: Black & White, Dolby
  • 言語: 英語
  • 字幕: 日本語
  • リージョンコード: リージョン2 (このDVDは、他の国では再生できない可能性があります。詳細についてはこちらをご覧ください DVDの仕様。)
  • 画面サイズ: 1.37:1
  • ディスク枚数: 1
  • 販売元: アイ・ヴィ・シー
  • 発売日 2002/04/25
  • 時間: 119 分
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.2 24件のカスタマーレビュー
  • ASIN: B0000635SD
  • JAN: 4933672226088
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商品の説明

Amazonレビュー

   オーソン・ウェルズが1941年に新聞王ハーストをモデルに監督、主演して話題を集め、今やAFI世界映画史上ベスト1など数々の栄誉に輝いている、まさに世界映画史上に残る不朽の名作。新聞王ケーン(オーソン・ウェルズ)が荒廃した大邸宅で「薔薇のつぼみ」という謎の言葉を遺して死んだ。その言葉の意味を探ろうと、新聞記者たちが取材を開始していくが…。
   ケーンの人生模様を、時空を越えたパズルのように巧みに構成しながら進むストーリー展開や、グレッグ・トーランドによるモノクロ・パンフォーカス撮影の素晴らしさなど、もはや非の打ち所のない完璧な映像芸術の真髄がここにある。映画が好きだと自認する者なら、一度は観ておくべき作品。(的田也寸志)

内容(「Oricon」データベースより)

一代で全米最大の富を築いた新聞王ケーンの半生を回想形式で描いた、オーソン・ウェルズ監督・主演で贈る不朽の名作。

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カスタマーレビュー

トップカスタマーレビュー

まず冒頭に表示される贅の限りを尽くした城、ザナドゥに圧倒される。
物語は新聞王として名を馳せた1人の男ケーンの生涯を追うもの。彼が最後の言葉として残した『ばらのつぼみ』の謎を追って一人のジャーナリストが生前親交があった友人や妻を尋ねインタビューしていくことで進行していく。

ケーンは大衆の喜ぶものを見抜く能力に長けていた。信憑性が薄くとも疑惑あらば記事にする、情報を得るためには捜査官として身分を偽るなど、仕事のためには手段は選ばない。その報道姿勢には賛同できないもののついつい読んでしまうのが人間の性。失敗しらずの彼は自信に満ち、振る舞いは傲慢そのもの。だけどなぜか惹かれるカリスマ性のある人物。

しかし、次第に名声や権力に固執し、愛人の才能の無さを直視することができず、(彼が信じる)真実から目を背けたことから大事な人が離れていく姿は見ていて哀れだった。彼のほしかったものは愛、でもそれは手に入らない。彼が愛することを知らないからと人は彼を非難する。確かにそうだが、だが彼の幼少時を思うとわからなくもない。彼は愛することを学べなかったのだ。その愛は稚拙なものだった。金をかけて飾り立て贅沢をさせること、そしてそれを宝石のように見せびらかすこと。そんな彼に寄り添う包容力の高い伴侶を得られなかったことも不幸だろう。

結局、
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映画史上、幾度もベストワンに輝いた傑作。パン・フォーカス撮影法の開発等、優れた映画技術もさることながら、「Rose Bud(バラのつぼみ)」という謎の言葉をつぶやいて死んだ、新聞王ケーンの生い立ちを追いながら、彼の野心と、その成功とは裏腹に孤独とむなしさに追い込まれていく、一人の男の心情を克明に描いて見事。怪物的な野心家の心に隠された、幼い時分に離れ離れになった母親への愛惜と、その象徴としての「Rose Bud」という謎の言葉。映画の中では結局謎のまま終わったこの言葉が、最後に、映画の観客だけにその真の意味が分かるというラストシーンが、この物語に深い奥行きと余韻を与えています。
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1941年米製作。まず、画質は非常に悪いです。これは「古い映画だから」という訳ではなく、ネガフィルム自体が紛失しており、日本国内にあるフィルムの状態が非常に悪いことにあります。従って、巷で盛ん言われるパン・フォーカス(ディープ・フォーカス)撮影も画面から味わい難いです。この事がこの作品の評価を落としている原因にもなっていると思います。何とか画質をクリアにして貰いたいものです。パン・フォーカス撮影それ自体に価値があるのではなく、きちんと意味ある場面演出がなされていることに、この作品の価値があるのです。真相に迫るかのような仰角、俯角のショット、特にラストに至るクレーン移動による俯角ショットは当時は衝撃だったと思われます。回想形式による展開―時間軸を壊して再構築すること―も初の試みでしょう。まだまだ沢山ありますが、映画の醍醐味である「撮影」と「編集」に様々なアイディアが盛り込まれています。「画面造形」を楽しむキッカケを与えてくれる映画だと思います。兎に角映画史上ベストワンと言われている映画ですから、関係者は画質を何とかして欲しいです。商品は、以前に比べ字幕は見やすくなっていますが、日本語字幕ON/OFFしかありません。英語字幕は付けて欲しいと思います。
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オーソン・ウェルズは「天才」だ。映画が技術的にだせる可能性をこの一作で全て示した。
これは映画の可能性の原点である。彼はわずか25才。天才。20世紀前半でここまではできるのですよと具体的に示す作品を作り上げてしまった。後続者の教科書である。そうおもわないと、この作品を超えようとは考えられないだろう。神は25才の青年に映像の可能性を作品として完成させることを命じたのだろうか。この延長上に映画はある。あるいはこの映画を超えることができないで、限界を示したというべきか。
制作者、原作者、曲本、主役をすべてオーソンウエルズが独占した。この映画をみたら嫌になるだろうと思った。「バラの」をかぎ言葉としてケーンの生涯をふりかえる。
テクニックは全て投入されてある。後輩制作者は困ったことであろう。それは今もつづいている。
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投稿者 roro VINE メンバー 投稿日 2011/1/21
数奇な一生を通して描かれる人間のはかなさ。そして、幸福とは何なのかという問い。
これは時代を超えて残すべき作品だと感じました。

残念ながら、このように好評価を得ている作品は、
時が経てば経つほど純粋な評価を得にくくなっているような気がします。
評価者の年代は変化し、映像は古くなるばかりです。
確かに予備知識なしではどこに新鮮味があるかなんて分かったもんじゃありません。
映像の革新性なんてその時代をリアルタイムで生きていない限り分かりません。

しかし、この映画を通して描かれている本質的な部分。映像には収まりきらなかったもの。
そこに風化を超えたタイムレスな本当の魅力があると思うのです。
それは、まるで最後まで語られることの無かった「バラのつぼみ」に象徴されているかのようです。

24歳にしてオーソン・ウェルズが監督・製作・脚本・主演を果たした処女作。
それは後に知りましたが、まさに天才以外の何者でもありません。

この様な作品を、傑作だからとつまらなく教科書的に観てしまってはもったいないのではないでしょうか。
自分自身の心に残ったこの作品を純粋に楽しみたいと感じます。
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