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巷説百物語 (角川文庫) 文庫 – 2003/6

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商品の説明

商品説明

   泉鏡花賞受賞作『嗤う伊右衛門』にも登場する小股潜りの又市が、江戸の世を舞台に悪党を退治する時代小説の第1弾。デビュー作『姑獲鳥の夏』に始まる「憑き物落とし」中禅寺秋彦が活躍する作品群とは、また味わいの異なる妖怪シリーズだ。

   寺への帰路で豪雨に見まわれ、やむなく途中のあばら屋に逃げ込んだ1人の僧。小屋には白装束の御行、人形遣いの女、そして初老の商人と若い男が居合せていた。雨宿りの余興に始まる「百物語」。一見無関係な怪談話は、意外な符号を伴って僧の心の内で形を成す。小屋の外では「しょり、しょり」と何者かが小豆を磨く音が。やがて僧は、恐るべき怪異と出会う…。

   立ち現れるのは、江戸時代の絵師竹原春泉の『絵本百物語』に描かれる小豆洗い、白蔵主(はくぞうす)、舞首、芝右衛門狸、塩の長司、柳女、帷子辻(かたびらがつじ)の7妖怪。又市をはじめとする小悪党一味、山猫廻しのおぎん、事触れの治平らは巧妙な罠を十重二重(とえはたえ)に張り巡らせ、どうにも立ちゆかない事態を「妖怪」のしわざとして収める。著者自身の言葉を借りれば、本作は、難事件を「妖怪」と名づけて払い落とす中禅寺のシリーズの「裏返し」なのだそうだ。

   又市は「悪党だから死んでもいいなンていううざってェ小理屈も俺達にゃァ関係ねェ」とうそぶく。そして「悲しいねぇ」と言葉を継ぐ。登場する妖怪たちは、人間の心の闇や業(ごう)が形を成した末の「悲しい姿」だ。そもそも春泉の『絵本百物語』は人間の醜い心を風刺したものでもある。その業を見据える又市の姿が、たんなる勧善懲悪の時代劇ではない深みを物語に与えている。(中島正敏) --このテキストは、絶版本またはこのタイトルには設定されていない版型に関連付けられています。

内容紹介

闇の江戸、跳梁跋扈する怪、そして、妖しを斬る影――傑作妖怪時代小説。

江戸時代。曲者ぞろいの悪党一味が、公に裁けぬ事件を金で請け負う。そこここに滲む闇の中に立ち上るあやかしの姿を使い、毎度仕掛ける幻術、目眩、からくりの数々……。幻惑に彩られた、巧緻な傑作妖怪時代小説。

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登録情報

  • 文庫: 518ページ
  • 出版社: 角川書店 (2003/06)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4043620020
  • ISBN-13: 978-4043620029
  • 発売日: 2003/06
  • 商品パッケージの寸法: 14.8 x 10.6 x 2.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.6 59件のカスタマーレビュー
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カスタマーレビュー

トップカスタマーレビュー

投稿者 カスタマー 投稿日 2004/4/30
形式: 文庫
京極夏彦氏が妖怪機関誌「怪」にて連載していた短編集。
京極作品は分厚くて入りにくい、という先入観がある方にこそおすすめ
したい一作です。一作が70ページ前後とわりかし読みやすく、かつ内容
はきっちりと書き込まれている。たたみかけられるような話の展開に、
毎回にやりとしてしまいます。
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投稿者 投稿日 2005/7/12
形式: 文庫
京極堂シリーズと同様に主人公は活躍しない、
というより
何時の間にかずるずると巻き込まれてしまう。
はて、物語の中心になったかと錯覚するが
終わってみれば
結局自分は凡人でございましたと痛烈に再確認させられる。
事件が終わった後の喪失感。
それは主人公だけではなく読む側にも訪れる感情である。
読んでいるうちにあれよあれよと引き込まれ
事件の中核にいるような錯覚に陥れられるが
終わってみれば、主人公同様、
「あんたはこの世界の人間じゃねえよ」と
ぽん、と突き放されている自分に気付く。
それでも、置いてけぼりにされてしまった寂しさより
もう一度、その世界に入り込みたい。
と不思議に魅きつけられてしまう
京極作品の「イジワルな魅力」に
嵌れる一冊です。
結局また、置いてけぼりにされちゃうのは分かってるんだけど、
やめられないんだよな。
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投稿者 voodootalk 殿堂入りレビュアートップ500レビュアーVINE メンバー 投稿日 2007/4/26
形式: 文庫 Amazonで購入
1999年8月リリース。『嗤う伊右衛門』に登場した御行の又市を中心に据えた『怪』シリーズ。御行の又市以外にも傀儡師、山猫廻しのおぎんやら、事触れの治平、四玉の徳次郎、御燈の小右衛門などなかなか濃い面子を揃えていてひきつけられる。巷説百物語→続巷説百物語→後巷説百物語と続き前巷説百物語(さきのこうせつひゃくものがたり)を最近リリース。出てくる順番が不規則でまるでスターウォーズみたいでもある。連載ものに1つの書き下ろしを加えるというスタイルもなかなかだ。

語りに実に味がある。こういう文体は京極の真骨頂だ。この『るび』が付いたり付かなかったりするところが微妙にイイ。書き出しのフレーズを整えてくるやり方も面白い。だからどうしても面白くなってしまう。変な言い回しだが昔の文人達は和綴古文を読んでこんな風に楽しかったのかな、ということを疑似体験しているような気分になってくる。

しょき。

さ。

ささ。

さささ。

さ。

旨いよなぁ。ホント。本作では特に最後の『帷子辻』が響いた。傑作である。
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形式: 文庫
 「仕事が忙しくてなかなか文庫本も読めなくて・・・」などと本離れをしていた今日この頃、久しぶりに頭をぶん殴られたような衝撃を受けました。
 
 巧みな語り口、計算されたストーリー、読み終えても再度読み直してしまうこの魅力・・!
 業、欲、妬み、絶望・・・さまざまな人間の感情を百物語をモチーフにし又市(これがまたかっこいいんだな)という狂言回しから露にしていく小気味よさが理屈ではなく心に響きます。
 とりあえず本を読みましょうよ。そう思えた作品のひとつでした。
 「嗤う伊右衛門」もね!すごいんだな、これがまた。
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形式: 文庫
人に薦められて「嗤う伊右衛門」を読んだ、京極夏彦は初めてだった。はまってしまった。同じような雰囲気を求めて手に取ったのが「巷説百物語」だった。一話目、期待は裏切られなかった。二話目、やはり期待は裏切られない。しかし…これはホラーか?これはミステリーではないか!しかも素晴らしい出来栄えだ。特にホラーもミステリーも好きな人間にとってはたまらない。どっぷり浸ること間違いなし。ほら聞こえて来たでしょ。りん。
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形式: 文庫
一話完結型形式で続けられる物語。
始めは「百物語」の題名の通り、妖怪たちが出てくるストーリーが展開されるかと思って読めば、一話目で見事に裏切られました。
次から次へとテンポ良く続いていくストーリーに簡単に引き込まれ、最終的には予想も付かないオチで「あっ!」と言わされました。
物語の中核を成すのが人の中に宿る「心」
憎しみ、悲しみ、怒り、など人の不の感情を巧みにあやつり展開される物語に、読み終えた後も興奮と人の心について何か考えてしまうほど重厚にできています。
私は最後の帷子辻が個人的に気に入りました。
興味を持った人はぜひ読んでみてください!!
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