通常配送無料 詳細
通常2~4週間以内に発送します。 在庫状況について
この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。 ギフトラッピングを利用できます。
+ ¥ 257 関東への配送料
コンディション: 中古品: 良い
コメント: カバーに傷みあり。 中古品のため商品は多少の日焼け・キズ・使用感がございます。記載ない限り帯・特典などは付属致しません。万が一、品質不備があった場合は返金対応致します。(管理ラベルは跡が残らず剥がせる物を使用しています。)
この商品をお持ちですか? マーケットプレイスに出品する
裏表紙を表示 表紙を表示
サンプルを聴く 再生中... 一時停止   Audible オーディオエディションのサンプルをお聴きいただいています。
この画像を表示

巨鯨の海 単行本 – 2013/4/18

5つ星のうち 4.8 17件のカスタマーレビュー

その他(3)の形式およびエディションを表示する 他のフォーマットおよびエディションを非表示にする
Amazon 価格
新品 中古品
Kindle版
"もう一度試してください。"
単行本
"もう一度試してください。"
¥ 1,728
¥ 1,728 ¥ 1
文庫
"もう一度試してください。"
¥ 756 ¥ 1

AmazonStudent

Amazon Student会員なら、この商品は+10%Amazonポイント還元(Amazonマーケットプレイスでのご注文は対象外)。

click to open popover

キャンペーンおよび追加情報


よく一緒に購入されている商品

  • 巨鯨の海
  • +
  • 鯨分限
総額: ¥3,564
ポイントの合計: 73pt (2%)
選択された商品をまとめて購入

Kindle 端末は必要ありません。無料 Kindle アプリのいずれかをダウンロードすると、スマートフォン、タブレットPCで Kindle 本をお読みいただけます。

  • Apple
  • Android
  • Android

無料アプリを入手するには、Eメールアドレスを入力してください。



2017年本屋大賞は『蜜蜂と遠雷』に
大賞は『蜜蜂と遠雷』恩田陸!2位は『みかづき』森絵都、3位『罪の声』塩田武士 …>> 作品一覧はこちら

商品の説明

内容紹介

第4回山田風太郎賞、「この時代小説がすごい! 2014年版」単行本部門1位獲得!

和を乱せば、死。江戸時代、究極の職業集団「鯨組」が辿る狂おしき運命!
仲間との信頼関係が崩れると即、死が待ち受ける危険な漁法、組織捕鯨。それゆえ、村には厳しい掟が存在した──。
流れ者、己の生き方に苦悩する者、異端者など、江戸から明治へ、漁村で繰り広げられる劇的な人生を描いた圧巻の物語。

内容(「BOOK」データベースより)

網を打つ者。とどめを刺す者―。おのおのが技を繰り出し集団で鯨に立ち向かう、世界でもまれな漁法「組織捕鯨」を確立し繁栄する紀伊半島の漁村、太地。しかし、仲間との信頼関係が崩れると即、死が待ち受ける危険な漁法であるため、村には厳しい掟が存在した。流れ者。己の生き方に苦悩する者。異端者―。江戸から明治へ、共同体で繰り広げられる劇的な人生を描いた渾身作。

商品の説明をすべて表示する

登録情報

  • 単行本: 336ページ
  • 出版社: 光文社 (2013/4/18)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4334928781
  • ISBN-13: 978-4334928780
  • 発売日: 2013/4/18
  • 商品パッケージの寸法: 18.8 x 13.2 x 2.8 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.8 17件のカスタマーレビュー
  • Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 131,950位 (本の売れ筋ランキングを見る)
  • さらに安い価格について知らせる
    この商品を出品する場合、出品者サポートを通じて更新を提案したいですか?


カスタマーレビュー

5つ星のうち 4.8
あなたのご意見やご感想を教えてください

トップカスタマーレビュー

形式: 単行本
江戸時代から明治にかけての鯨漁に関する短編小説。
和歌山県の太地を舞台にした鯨漁を主題にしてるが、六編とも違った面白みを味わえる。
鯨との死闘や組織の厳しい掟など紹介しつつ、臨時雇いのよそ者との人間模様などが描かれてます。
現代社会に何かを訴えてるようにも取れました。
特に捕鯨シーンには作者得意の迫力のある戦闘シーンがリアルに再現されて圧倒されました。
最後のどんでん返しも面白かったです。
この作者は新作を出すたびに進化してるので次作も楽しみです。
コメント 11人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告
形式: Kindle版 Amazonで購入
伊東さんの作品は、いつも読後に感慨にふけってしまう。
この作品は、鯨漁に生きる人々を描いているが、いつもの戦国ものとあまり遠く感じなかった。
それぞれが主人公の物語を誰もが紡いでおり、それは太地の水夫であれ家康であれ変わらない。
昨日まで颯爽と檜舞台にたっていた者が図らずも退場し、3番手でコツコツ生きていた者が押し出されたり。
生きていくことの難しさと、だからこその面白さ…そんなことを考えさせられる。
コメント 5人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告
形式: 文庫 Amazonで購入
題名からは想像できないほどの悲話の作品群。
どの作品もクジラの悲しみと獲る人間の悲しみと両者の死が共通のテーマです。

俗に言うと短編集は、内容のでき具合が極端でで敬遠する方々も多いと思うのですが、
本作はどのお話も秀逸です。文章校正が卓越していて自然と引き込まれますね。

移動中の電車の中で手に取った本が、あまりに面白い内容なので下車せずに、
ずっと読み続けたいなあ、という経験は結構あると思うのですが、この作品は正にそういう本です。

銛をハリネズミのように撃ち込まれ、絶命寸前の若いクジラの近くを、老いたクジラが
「許してやってくれ、俺を代わりに獲ってくれ」と言わんばかりに、泳ぎ続ける。
悲しい潮声に漁師は思わず耳を覆いたくなる。
フィクションでしょうが、太地のクジラ捕りから聞いた本当のお話なんでしょうね。

各作品群は、漁師とクジラの悲しみと死を扱っていますが、クジラの生態や漁師の生活や
言葉、文化、歴史への造詣がとても深く作者の取材力や思い入れの深さに感心します。

そして、本作は決して映画「コーヴ」へのアンチテーゼではありません。
クジラに対して畏敬の念は作者が勝手に作り上げた思惑ではなく、太地の
...続きを読む ›
コメント 4人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告
形式: 文庫
和歌山県の太地という日本古代から続く捕鯨基地を舞台にした傑作連作短編集だ。

日本で大型の鯨を獲ることができるようになったのは1675年からとのことだが、とはいえ極めて危険度の高い捕鯨に絡む人間模様を描いた6つの作品群には、何れも濃密な人間模様と息を呑むような迫力のある捕鯨シーンがふんだんに盛り込まれており、読むものをぐいぐいと引き込む力がある。

一つひとつの物語は完結しており、どれを読んでも楽しめるが、徐々に時代を下っているようで、古代捕鯨が終焉を迎える最終話の終わりには、何とも言えない余韻があった。
コメント 1人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告
形式: 文庫
なぜ、直木賞をとれなかったのかが不思議な一冊。
レビューはこの一言で十分。
コメント 2人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告
形式: 単行本
時代小説というと、どうしても主人公たちは戦場を駆け巡る侍たちの
話となりがちであるが、この作品の主人公は庶民であり、
時には弱気な男を中心に物語が展開される。
それであるからこそ、感情移入できる部分も多く、運命という残酷さに
翻弄される人間の小ささを感じざるを得ない。
コメント 1人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告
形式: 文庫
他のレビューアさん達には申し訳ないが、藤沢周平に親しんだ読者には、やや物足りないと感じないでも無い。
が、力作だ。それは認める。日頃小説を読む機会のない人が読んでも、やはり面白いだろう。
こんなのが直木賞なり、本屋大賞に選ばれるべきだと思う。
コメント 1人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告
形式: 文庫 Amazonで購入
クジラ漁の伝統、掟、人間模様、すべての描写に感激した。外国の人には理解できない漁の伝統があることに日本人として誇りに思う。
コメント 1人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告
投稿者 INAVI トップ500レビュアーVINE メンバー 投稿日 2013/7/7
形式: 単行本
本書は、前回に続き直木賞候補となった著者が、鯨漁で知られた紀伊国太地を舞台とした、連作集で直木賞候補作でもある。

これまで戦国時代を舞台に武将あるいは侍達を描くことの多かった著者が、舞台も登場人物も一変させてきた。
人物でいえば、これまでの多様な、往々にしてしたたかな生き方が多かった侍達に代わって鯨漁に生涯を捧げる男達が居並んでいる。彼らの暮らす太地は、国家権力の手も及ばぬ特殊な掟が支配する社会として描かれているのが先ずユニーク。そして、そこで生きる漁師達が生と死に直面しての生きざまあるいは死にざまを見せつけるのが本書の一番の魅力となっている。生きざま・死にざまといえば、侍の独壇場という既成概念をぶち壊す、実に魅力的な人物群像は、著者の更なる進化を感じさせてやまない。

そして、そのさまを効果的に映し出すのが、彼らが対峙する巨大な神の如き存在の鯨達であり、彼らと鯨とがぶつかり合う鯨漁は、そんじょそこらの戦場面などものともせぬほどの臨場感と迫力を備えている。実は前作でも鯨漁に関わる人々を主人公とした作品はあったのだが、今回の描写は実に凄いものとなっている。

各作品は、スピンオフなどではない強いつながりを持っているが、最後の作品が、それまでの作品とは正反対の価値観や人物像を通じて描く世界は、最終作に相応しいものと
...続きを読む ›
コメント 5人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告

最近のカスタマーレビュー


関連商品を探す