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巨大銀行沈没―みずほ危機の検証 (新潮文庫) 文庫 – 2006/3

5つ星のうち 4.8 4件のカスタマーレビュー

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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

日本を代表する3行の合併で華々しく誕生した巨大銀行・みずほは、しかし、開業直後のシステムトラブルを皮切りに、史上最大の巨額赤字や不良債権問題で、国有化寸前の窮状に追い込まれる。しかも、対等合併の裏側で足の引っ張り合いも繰り広げられ、政治家は思惑で銀行の命運を左右しようとする。メガバンクの危機を追求し、銀行なるものの実態に迫る、迫真のノンフィクション。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

須田/慎一郎
1961(昭和36)年、東京生れ。日本大学卒。経済誌記者を経て、フリージャーナリストとなる。銀行業界をはじめとする金融界、日本銀行、金融庁、財務省、東京地検等に豊富な人脈を持ち、金融ウォッチャーとしての実力には定評がある。週刊誌、経済誌、夕刊紙への執筆の他、テレビ朝日「サンデープロジェクト」等テレビでも活躍(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


登録情報

  • 文庫: 411ページ
  • 出版社: 新潮社 (2006/03)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4101283516
  • ISBN-13: 978-4101283517
  • 発売日: 2006/03
  • 商品パッケージの寸法: 15 x 10.8 x 1.8 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.8 4件のカスタマーレビュー
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カスタマーレビュー

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トップカスタマーレビュー

投稿者 mfhty トップ500レビュアーVINE メンバー 投稿日 2006/4/22
形式: 文庫
 第一勧銀、富士銀行、日本興行銀行の3行が合併してできた「みずほ銀行」。本書は、それぞれ行風の異なる3行がどのような経緯で合併に至ったのか、携わった頭取・役員が果たした役割まで書かれており、内幕小説を読むようなおもしろさがある。また、経営危機やシステム障害、大規模な貸しはがしなど、発足当初のみずほがいかに迷走していたかが、詳細に書かれている。

 日経新聞の経済記事だけではわからない面まで書かれている本であり、読む価値はある。しかし、400ページにわたり、みずほの悪い点ばかり書かれているのを見ると「本当に客観的な記述になっているのか」と感じるとともに、後半は少しウンザリする。
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形式: 文庫
3つの銀行が合併してできた「みずほホールディングス」。しかし合併前の出身銀行によって派閥ができる。事件になったATMのトラブルだけでなく、通勤に使うバスは何キロ以上を認めるかでも3行間で激しく対立したという。その辺りが生々しく書かれている。

また公的資金注入や金融再生委員会、不良債権問題など、当時の新聞の記事を読んでいるだけでは理解できなかった経緯や背景がよくわかった。

本書は2003年3月に書かれているので、その後の景気の回復で危機的な状況は当面脱したといえるだろうが、その陰で多くの人がつらい思いをしたのだろう。
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形式: 文庫
「みずほ銀行」は、江上剛氏の作品の中では「ミズナミ銀行」(合併人事ー二十九歳の憂鬱、隠蔽指令)、「イナホFG」(異端王道)、「ミズナミG](大罪)として数多く登場する。みずほの大統合から時間は経ってしまったが、当時の一勧、富士、IBJの危機的状況と、ドロドロの合併劇の実際を思い返したくなった。本書の須田慎一郎氏の文章はストレートで面白い。読みながら当時を思い返すと、大和/NY事件、三洋証券、北拓、山一、LTCB、日債銀、安田信託、日本信託等々本当に怖かった。海外市場でジャパンプレミアムが跳ね上がり、市場からドル資金が調達できない恐ろしさを私も直接経験した。また合併に関しては、貸出競争、システム、合併準備の主導権争い、あらゆる不毛なギクシャク感を私も十分に見てまた味わった。ところで「富士」と言えば、春日部支店や赤坂支店の大事件だ。それにFS戦の結果の不良債権の山だ。山一に安田信託、進退窮まった。「一勧」と言えば、そもそもDだ、Kだと超長期「でくのぼう戦争」、首脳陣逮捕・会長自殺という最悪の総会屋事件、進退窮まった。「IBJ」と言えば、80年代には興長銀の時代は終わり、バブルで進むべく舵取りを完全に間違えて、尾上縫への巨額融資、プロジェクトファイナンスは独壇場と意気込みはいいが、IBJもLTCBも競って成功しない経営破綻案件の山、おまけにサウジ/アラムコによるLC非適格通知。これら周囲...続きを読む ›
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投稿者 いと トップ1000レビュアーVINE メンバー 投稿日 2011/3/26
形式: 文庫
2011年3月、みずほ銀行はシステム障害で多数の未振込騒動を
起こしましたが、これから9年前、大合併当時も同様のトラブルを起こしており、
その頃の様子を書いた本を探し、この本を見つけました。
よって、読んだのは2011年3月になってからです。

著者の須田慎一郎氏はあらゆる金融界に広く深い人脈があるようで、
この本も新聞や雑誌で書き切れない部分まで多くとらえており、
非常に興味深いです。文も読みやすく、一気に読めます。

第一と日本勧業が合併した一勧自体派閥がはっきり分かれたままだったと思いますが、
みずほは、その一勧に、プライドの高い富士銀と興銀の計3行(実質4行)で
合併したのですから、本来うまくいくはずがなく、
コンピューターシステム自体多分今もバラバラでしょうから、
今回の2011.3のようなシステム障害をくり返すのもわかります。
当時、なんとかこんな大合併をしなくてよい方法はなかったんでしょうか。

今回後読むと、さらにこの本の内容が納得できます。
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