京都にある、人気広告スクールの授業をまとめたもののようですが、
講師である著者が、一所懸命になにかを伝えようとしているところに好感が持てました。
もしかして、同じ熱意で、ふだん広告をつくってるのかも、とちょっと思った。
この本を読んでわかったのは、ヒットメーカーたちは、ヒットをねらい打ちしていること。
それに、いいアイデアが、かならずしもヒットするわけではないということも。
逆に、そこそこのアイデアでも、工夫によっては、ヒット企画に化ける・・・ようです。
そこのところを、自分たちの経験もふまえながら、かなり論理的に語っています。
「行き詰まったときに、また読んでみよう」と思わせる本です。
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