星⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️
これ!
こんな本を待っていました!
左翼老人は静かに消えてくれ!
若者を道連れに不幸な左翼の道に連れて行くな!
そんな僕の願いに通じる?期待がわいてきます
真っ当な政治を取り戻すには、
真っ当な政治家を取り戻す事と共に、
真っ当な有権者を取り戻す戦いなのです!
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左翼老人 (扶桑社新書) 新書 – 2019/3/2
リベラルと詐称する左翼主義者の影響から抜け切れない老人たち。彼らはどうすれば解放されるのか? 戦後の左翼思想の浸透、共産主義のおぞましさ、そして冷戦思考が現在も影響力を持っている理由など、左翼思想の欺瞞を解き明かす。
序章
右翼は右派と限りなく遠く左翼と紙一重/左翼小児病を根治しなかったツケ共産主義者による「右翼」レッテル…
第1章 左翼思想という名の「利権」
1 左翼を利権にした政治家たち(+弁護士)
大豪邸に住む共産党のドン/天皇制は潰したかった辻本清美氏/反日弁護士から政治家になった福島瑞穂氏…
2 中国に魂を売った経済人
中国のために動く中国大使/小泉総理の靖国参拝に反対した経済同友会/親中派財界人は減ったのか…
3 リベラルを詐称する左翼学者
親中派は財界から消えても学界に残る/反「反共」を主張した故・丸山眞男氏…
第2章 イタい左翼自慢老人
1 デモ自慢をする確信犯的左翼老人
焼け跡世代の政府憎悪/若者を左翼に取り込んだ装置(歌声喫茶)/若者を左翼に取り込んだ装置(うたごえ運動)…
2 日本の教養が創った左翼老人
マルクス主義弾圧のイメージと現実/共産党だけでなく旧社会党もマルクス主義政党であった…
第3章 残念な半端左翼老人
1 昭和時代の冷戦思考のままの人々
社会主義という名の地獄/極端に低い日本の防衛費/老人が反日・反政府になることの不道徳さ…
2 テレビ漬け、新聞漬けの老人の行きつく先
若者が安倍政権を支持する理由/LGBT問題では大騒ぎ/情報ソースによる支持率格差…
第4章 左翼に騙されないために
1 リベラル詐術から心と知性を守りましょう
リベラルを詐称する「左翼」と「リベラル」の違い/共産主義=人殺しがばれた1990年代…
2 LGBTで嘘をつき続ける左翼
「LGBTを批判するな」という空気を利用した左翼/レズビアンを公開処刑した北朝鮮…
3 嘘の末に不幸になる左翼老人
「〇〇を守る」しか言えない左翼/やがて寂しき団塊左翼男性/左翼的言動が嫌われる…
第5章 みんなを幸せにする左翼思想攻略ゲーム
1 地上波テレビや朝日新聞で薄く左翼思想に染まった高齢者
偏向地上波テレビだけを見ている方への対策/朝日新聞はじめ左翼新聞読者への対策…
2 時が止まったままの生粋左翼人
中華人民共和国が理想ですかと質問しよう/地獄そのものの北朝鮮を教えてあげよう…
3 共産主義に魂を売った人々
左翼系労働組合幹部OBを救おう/中華人民共和国でビジネスをしていた人…
[著者紹介]森口 朗(もりぐち・あきら)
教育評論家。中央教育文化研究所代表。元東京都職員。1995~2005年まで、都内公立学校に出向経験がある。著書に、『いじめの構造』『日教組』『戦後教育で失われたもの』『誰が「道徳」を殺すのか』(以上、新潮新書)、『なぜ日本の教育は間違うのか』『自治労の正体』(以上、扶桑社新書)、『校内犯罪(いじめ)からわが子を守る法』(育鵬社)など。
序章
右翼は右派と限りなく遠く左翼と紙一重/左翼小児病を根治しなかったツケ共産主義者による「右翼」レッテル…
第1章 左翼思想という名の「利権」
1 左翼を利権にした政治家たち(+弁護士)
大豪邸に住む共産党のドン/天皇制は潰したかった辻本清美氏/反日弁護士から政治家になった福島瑞穂氏…
2 中国に魂を売った経済人
中国のために動く中国大使/小泉総理の靖国参拝に反対した経済同友会/親中派財界人は減ったのか…
3 リベラルを詐称する左翼学者
親中派は財界から消えても学界に残る/反「反共」を主張した故・丸山眞男氏…
第2章 イタい左翼自慢老人
1 デモ自慢をする確信犯的左翼老人
焼け跡世代の政府憎悪/若者を左翼に取り込んだ装置(歌声喫茶)/若者を左翼に取り込んだ装置(うたごえ運動)…
2 日本の教養が創った左翼老人
マルクス主義弾圧のイメージと現実/共産党だけでなく旧社会党もマルクス主義政党であった…
第3章 残念な半端左翼老人
1 昭和時代の冷戦思考のままの人々
社会主義という名の地獄/極端に低い日本の防衛費/老人が反日・反政府になることの不道徳さ…
2 テレビ漬け、新聞漬けの老人の行きつく先
若者が安倍政権を支持する理由/LGBT問題では大騒ぎ/情報ソースによる支持率格差…
第4章 左翼に騙されないために
1 リベラル詐術から心と知性を守りましょう
リベラルを詐称する「左翼」と「リベラル」の違い/共産主義=人殺しがばれた1990年代…
2 LGBTで嘘をつき続ける左翼
「LGBTを批判するな」という空気を利用した左翼/レズビアンを公開処刑した北朝鮮…
3 嘘の末に不幸になる左翼老人
「〇〇を守る」しか言えない左翼/やがて寂しき団塊左翼男性/左翼的言動が嫌われる…
第5章 みんなを幸せにする左翼思想攻略ゲーム
1 地上波テレビや朝日新聞で薄く左翼思想に染まった高齢者
偏向地上波テレビだけを見ている方への対策/朝日新聞はじめ左翼新聞読者への対策…
2 時が止まったままの生粋左翼人
中華人民共和国が理想ですかと質問しよう/地獄そのものの北朝鮮を教えてあげよう…
3 共産主義に魂を売った人々
左翼系労働組合幹部OBを救おう/中華人民共和国でビジネスをしていた人…
[著者紹介]森口 朗(もりぐち・あきら)
教育評論家。中央教育文化研究所代表。元東京都職員。1995~2005年まで、都内公立学校に出向経験がある。著書に、『いじめの構造』『日教組』『戦後教育で失われたもの』『誰が「道徳」を殺すのか』(以上、新潮新書)、『なぜ日本の教育は間違うのか』『自治労の正体』(以上、扶桑社新書)、『校内犯罪(いじめ)からわが子を守る法』(育鵬社)など。
- 本の長さ223ページ
- 言語日本語
- 出版社扶桑社
- 発売日2019/3/2
- ISBN-104594081576
- ISBN-13978-4594081577
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商品の説明
内容(「BOOK」データベースより)
リベラルを詐称する真正左翼に騙されて冷戦思考から抜け出せない哀しき人たち。残念な彼らを左翼思想から解放するための処方箋とは?共産主義のおぞましき実態と左翼の欺瞞がよく分かる。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
森口/朗
教育評論家。中央教育文化研究所代表。元東京都職員。1995~2005年まで、都内公立学校に出向経験がある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
教育評論家。中央教育文化研究所代表。元東京都職員。1995~2005年まで、都内公立学校に出向経験がある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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カスタマーレビュー
5つ星のうち4.3
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2019年3月4日に日本でレビュー済み
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136人のお客様がこれが役に立ったと考えています
役に立った
2019年3月3日に日本でレビュー済み
とてもわかり易い本で日本人が今何をしなければならないか。何の力のない人でもこの本を手にすれば簡単に日本の悪弊をぶち壊す事ができます。
何しろ左翼老人は勉強をしていない。現実を見ない。カルト宗教にハマったかのようですが、でもそこまで深刻ではありません。
安保条約を読みましたか。それだけでぐうの音も出ないのですから。
貴方が理想とする共産主義国はどうでしたか。でもいい。
左翼老人は不幸を背負ってもがいています。救えるのは常識を持った皆さんです。
左翼老人を救う事が日本の再生に繋がります。人生をかけて来ていますので簡単ではないかもしれません。
そ~だよねと言いながら、これはどうなんですかとさり気なく聞いてみましょう。
少しずつ魔法が溶けていくかもしれません。
何しろ左翼老人は勉強をしていない。現実を見ない。カルト宗教にハマったかのようですが、でもそこまで深刻ではありません。
安保条約を読みましたか。それだけでぐうの音も出ないのですから。
貴方が理想とする共産主義国はどうでしたか。でもいい。
左翼老人は不幸を背負ってもがいています。救えるのは常識を持った皆さんです。
左翼老人を救う事が日本の再生に繋がります。人生をかけて来ていますので簡単ではないかもしれません。
そ~だよねと言いながら、これはどうなんですかとさり気なく聞いてみましょう。
少しずつ魔法が溶けていくかもしれません。
2019年3月17日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
左翼老人は利権で金持ちになっている。
昔の武士は、いつも死に方を考える緊張感を持っていた、
それは刀を抜く行為が死につながる行為であったからだ。
左翼老人達は、自分の小銭を稼ぐ目的で権利を主張する。
発端はGHQが国士を追放し、屑左翼に入れ替えたこと、
大豪邸に住む共産党のドン
左翼思想を教え込む教育界
年金をもらいながら日本を批判
河川などの汚れが見えた時
それは中身まで汚れ
浄化にはその何倍もの時間がかかる
日本は滅びてしまう現実が判る本です。
昔の武士は、いつも死に方を考える緊張感を持っていた、
それは刀を抜く行為が死につながる行為であったからだ。
左翼老人達は、自分の小銭を稼ぐ目的で権利を主張する。
発端はGHQが国士を追放し、屑左翼に入れ替えたこと、
大豪邸に住む共産党のドン
左翼思想を教え込む教育界
年金をもらいながら日本を批判
河川などの汚れが見えた時
それは中身まで汚れ
浄化にはその何倍もの時間がかかる
日本は滅びてしまう現実が判る本です。
2019年3月15日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
左翼がわかる入門書であり、彼らの偽善欺瞞をわかりやすく解説している
日本の左翼の多くはアメリカのリベラルやヨーロッパの社会民主主義を根本から否定した共産主義及びその残党である。左翼には正義は一つしかなく共産党は常に正義である。彼らに多様な言論を重んじる精神はない。
リベラルと左翼の違いは、リベラルは常に言論の自由を重んじるが、左翼は自分達が優勢な場合は言論弾圧を躊躇しない。リベラルは嘘をつかないというモラルがあるが、左翼にはなく、本気で嘘をつく。そして議論を拒否する。
共産主義と資本主義は対立的なものではない。働かない者の味方が左翼。バーニーサンダースは共産と戦う社会主義者。日本は本来歴史的にLGBTに寛容だったが、日本の左翼は差別し続けていた。などなど基本事項の説明がなされているが、最終章の対策が不足なので、次回はもっと大きな運動になり、リベラル気取りの左翼と報道がなくなるような対策集を刊行して頂きたい。
ふつうの私達も昔、学生運動家達から「君は間違っている、自己批判しろ(これは老人になっても同じ言い方)」とやられた。本物のリベラルが各分野で活躍しているが、これらはふつうの人々、無党派層に多数いる。
日本の左翼の多くはアメリカのリベラルやヨーロッパの社会民主主義を根本から否定した共産主義及びその残党である。左翼には正義は一つしかなく共産党は常に正義である。彼らに多様な言論を重んじる精神はない。
リベラルと左翼の違いは、リベラルは常に言論の自由を重んじるが、左翼は自分達が優勢な場合は言論弾圧を躊躇しない。リベラルは嘘をつかないというモラルがあるが、左翼にはなく、本気で嘘をつく。そして議論を拒否する。
共産主義と資本主義は対立的なものではない。働かない者の味方が左翼。バーニーサンダースは共産と戦う社会主義者。日本は本来歴史的にLGBTに寛容だったが、日本の左翼は差別し続けていた。などなど基本事項の説明がなされているが、最終章の対策が不足なので、次回はもっと大きな運動になり、リベラル気取りの左翼と報道がなくなるような対策集を刊行して頂きたい。
ふつうの私達も昔、学生運動家達から「君は間違っている、自己批判しろ(これは老人になっても同じ言い方)」とやられた。本物のリベラルが各分野で活躍しているが、これらはふつうの人々、無党派層に多数いる。
2019年3月31日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
左翼老人に対する一番良い対策は、この本「左翼老人」を、自分達の青春時代の世相と重ねながら読んでもらうことだと思う。共産左翼人脈が実名入りで解説されており、マルクス思想がリベラル思想にどのように擬態していきのびてきているか、左翼とリベラルの違いが第4章にわかり易く解説されています。自分が生きてきた時代がどのような世相であったのか、自分の再発見になるかも知れない。読みやすく価格も手ごろである。
私自身は、この本によれば、焼け跡世代と団塊世代の間の戦中生まれである。読み始めて、自分の青春時代の世相を辿る気持ちがした。自分は、ノンポリ族だったが、一度だけ興味本位で国会前のデモに参加した。祭に参加する気分だったろうか。その後就職し、退社してから歴史の勉強を始めて、いろいろのことが分かってきた。日本の歴史に卑下するような時代は無いと思う。
現在、私の友人には左翼老人と言うよりか無関心な左翼的老人が多い。憲法についてほとんど意見を持っていない。戦争はもちろん反対なのだが、いかにしてそれを守るかに思考がいたっていない。さすがに最近は、中国・韓国・北朝鮮に危機感を感じているが、しかし、そのために憲法改正が必要とまでは考えないのだ。自覚なく共産主義に染まるのを「デュ-プス」と言うらしいが、染まっているわけでもない。その手前にいる。モリカケには興味を示すが、憲法になると思考が止まってしまうようだ。今の経済人でさえそうなのかもしれない。無関心ということが、どれだけ共産系リベラル派の人々を支援していることになるのか気付いて欲しい。すべての老人に、特に自分をリベラルだと思っている老人に、この本を薦めたい。もう一言、左翼老人には、スターリンこそが日米開戦を策謀した張本人である歴史を知って欲しい。
私自身は、この本によれば、焼け跡世代と団塊世代の間の戦中生まれである。読み始めて、自分の青春時代の世相を辿る気持ちがした。自分は、ノンポリ族だったが、一度だけ興味本位で国会前のデモに参加した。祭に参加する気分だったろうか。その後就職し、退社してから歴史の勉強を始めて、いろいろのことが分かってきた。日本の歴史に卑下するような時代は無いと思う。
現在、私の友人には左翼老人と言うよりか無関心な左翼的老人が多い。憲法についてほとんど意見を持っていない。戦争はもちろん反対なのだが、いかにしてそれを守るかに思考がいたっていない。さすがに最近は、中国・韓国・北朝鮮に危機感を感じているが、しかし、そのために憲法改正が必要とまでは考えないのだ。自覚なく共産主義に染まるのを「デュ-プス」と言うらしいが、染まっているわけでもない。その手前にいる。モリカケには興味を示すが、憲法になると思考が止まってしまうようだ。今の経済人でさえそうなのかもしれない。無関心ということが、どれだけ共産系リベラル派の人々を支援していることになるのか気付いて欲しい。すべての老人に、特に自分をリベラルだと思っている老人に、この本を薦めたい。もう一言、左翼老人には、スターリンこそが日米開戦を策謀した張本人である歴史を知って欲しい。
ベスト500レビュアー
Amazonで購入
最近のテレビや新聞の報道姿勢を見ていて、何でこんなに左寄りなんだろうと訝しくうことがしばしばありました。少子高齢化の進むわが国では焼け跡世代~団塊の世代がメジャーで若者たちはマイナー、そのメジャー世代がマルクス・レーニン主義に染まっているのだから、そのメジャーに阿る報道となると当然左寄りの姿勢になる。加えてマスコミに関係するひとたちには外国工作員ではないかと疑われるような売国的左翼がウヨウヨしているという分析も明快ですね。多くの老年左翼老人たちは自分たちを立派な左翼と勘違いしているが、実は自分たちがあれだけ大騒ぎした安保条約をまともに読んだひともいない。要するに雰囲気、気分で左寄りの姿勢を取るようになり、年をとってどんどん無反省かつ利己的かつ頑固になり、態度を改めようとしない、というのも説得力がありますね。
本書からは少し離れますが、17年に『裏切られた自由』というフーバー元大統領による歴史研究書が発行されたのをご存じの方も多いと思います(原題『Freedom Betrayed』2011)。この本はフーバー元大統領が多くの一次資料に当たり、かつ立場上おつきあいのあった人たちから事実を聞き出し、何年もかけてまとめた貴重なレポートです。内容については要約した本が何冊か出ていますのでそちらを参考にしていただきたいと思いますが、要するにルーズベルトは自身社会主義者であり、その政権はコミンテルンにほとんど乗っ取られた状態だった、ルーズベルトはスターリンと密約を結んでわが国に戦争を仕掛けさせた、アメリカ軍は日本と戦争をすることには大反対だったがルーズベルトは何と軍幹部を更迭してしまう、日本の降伏条件についても無条件降伏を強要することに軍は反対だったがルーズベルトは絶対譲らなかった、その大きな理由がソ連が対日参戦する時間が稼ぎたかったからだ、といったあらすじになります(本当にあらすじですが)。この本は発行されると都合の悪いひとが当然多かったため40年以上お蔵入りしていましたが、ついに2011年に発行になりました。都合の悪いひとたちはフーバー氏を歴史修正主義者などと罵っていますがこの本は40年以上前に書かれたのです。歴史修正主義の訳がないじゃありませんか。それに語るに落ちるのは歴史修正主義という言葉自体がマルクス主義用語である点です。
わたしが何故このような本書と関係のない(必ずしも無関係ではありませんが)話をするかというと、わが国にはこのように社会・歴史を信念をもって、腰を据えてじっくり考えてみようというひとが見当たらないという悲しい現実があるからです。また同書は当然社会の相当数のひとたちにとって迷惑な本で、だから40年以上もお蔵入りしていたのですが、それでも結局出版されています。これがアメリカという国であり、左前になったとはいえアメリカの民主主義なんです。わが国にはこういう姿勢をクスリにしたくても持ち合わせているひとがいないんじゃないですか。いわゆる運動家に始まって学者に至るまで、その場で格好いいことが云えて、大きな顔ができればそれでいいと思っているひとたちばかりなんじゃないでしょうか。
またこれも付け加えておかなければならないと思うのですが、日本人にはある種の自己破壊衝動(or願望)があるとしか思えない面があります。戦前の右翼の一連の行動がその良い例ですし、もう少し遡ればあの廃仏毀釈が挙げられます。日本の近代が廃仏毀釈といういわば集団テロで始まったというのはよく考えてみる必要があります。偶然ではなかった可能性が強いからです。
本書に戻りますと、扱いようのない年寄りたちにはさっさと退場してもらう以外に方法がないですね。この歳になるまで全く無反省だったのですから、同情の余地はありません。ただ同時代を生きた人間のひとりとして少し注釈をつけるとすると、60年代終わりの大学紛争は全く根拠のない空騒ぎという訳ではなかったことは申し添えておかなければならないでしょうね。東大紛争の引き金になった粒良事件などひとつを取り上げてみても当時のわが国の大学、教授会のあり方には多分に問題があったことは事実だといわなければならないからです。著者のいう悪い意味での師弟関係もそれに含まれるのですが、どうしようもない権力志向、権威主義がまかり通っていたことは確かだったと思います。
などと書きながら、わたしももう定年を迎えようとしています。若い人たちに期待したいと強く思います。本書は歴史的経緯についての分析にはややつめの甘い点があるのですが、現状分析としては誠に的を射ていると思います。ご一読を勧めます。
本書からは少し離れますが、17年に『裏切られた自由』というフーバー元大統領による歴史研究書が発行されたのをご存じの方も多いと思います(原題『Freedom Betrayed』2011)。この本はフーバー元大統領が多くの一次資料に当たり、かつ立場上おつきあいのあった人たちから事実を聞き出し、何年もかけてまとめた貴重なレポートです。内容については要約した本が何冊か出ていますのでそちらを参考にしていただきたいと思いますが、要するにルーズベルトは自身社会主義者であり、その政権はコミンテルンにほとんど乗っ取られた状態だった、ルーズベルトはスターリンと密約を結んでわが国に戦争を仕掛けさせた、アメリカ軍は日本と戦争をすることには大反対だったがルーズベルトは何と軍幹部を更迭してしまう、日本の降伏条件についても無条件降伏を強要することに軍は反対だったがルーズベルトは絶対譲らなかった、その大きな理由がソ連が対日参戦する時間が稼ぎたかったからだ、といったあらすじになります(本当にあらすじですが)。この本は発行されると都合の悪いひとが当然多かったため40年以上お蔵入りしていましたが、ついに2011年に発行になりました。都合の悪いひとたちはフーバー氏を歴史修正主義者などと罵っていますがこの本は40年以上前に書かれたのです。歴史修正主義の訳がないじゃありませんか。それに語るに落ちるのは歴史修正主義という言葉自体がマルクス主義用語である点です。
わたしが何故このような本書と関係のない(必ずしも無関係ではありませんが)話をするかというと、わが国にはこのように社会・歴史を信念をもって、腰を据えてじっくり考えてみようというひとが見当たらないという悲しい現実があるからです。また同書は当然社会の相当数のひとたちにとって迷惑な本で、だから40年以上もお蔵入りしていたのですが、それでも結局出版されています。これがアメリカという国であり、左前になったとはいえアメリカの民主主義なんです。わが国にはこういう姿勢をクスリにしたくても持ち合わせているひとがいないんじゃないですか。いわゆる運動家に始まって学者に至るまで、その場で格好いいことが云えて、大きな顔ができればそれでいいと思っているひとたちばかりなんじゃないでしょうか。
またこれも付け加えておかなければならないと思うのですが、日本人にはある種の自己破壊衝動(or願望)があるとしか思えない面があります。戦前の右翼の一連の行動がその良い例ですし、もう少し遡ればあの廃仏毀釈が挙げられます。日本の近代が廃仏毀釈といういわば集団テロで始まったというのはよく考えてみる必要があります。偶然ではなかった可能性が強いからです。
本書に戻りますと、扱いようのない年寄りたちにはさっさと退場してもらう以外に方法がないですね。この歳になるまで全く無反省だったのですから、同情の余地はありません。ただ同時代を生きた人間のひとりとして少し注釈をつけるとすると、60年代終わりの大学紛争は全く根拠のない空騒ぎという訳ではなかったことは申し添えておかなければならないでしょうね。東大紛争の引き金になった粒良事件などひとつを取り上げてみても当時のわが国の大学、教授会のあり方には多分に問題があったことは事実だといわなければならないからです。著者のいう悪い意味での師弟関係もそれに含まれるのですが、どうしようもない権力志向、権威主義がまかり通っていたことは確かだったと思います。
などと書きながら、わたしももう定年を迎えようとしています。若い人たちに期待したいと強く思います。本書は歴史的経緯についての分析にはややつめの甘い点があるのですが、現状分析としては誠に的を射ていると思います。ご一読を勧めます。
2019年4月9日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
なんとなく「左」が強い気がしてならなかった。
何故日本の足を引っ張る輩が多いのだろうか‥と。その理由がわかりやすく全てこの本に書かれています。
非常に勉強になり、付箋だらけになりました笑
皆に是非読んでもらいたい一冊です!
日本が正しい道へ進むためにも…
何故日本の足を引っ張る輩が多いのだろうか‥と。その理由がわかりやすく全てこの本に書かれています。
非常に勉強になり、付箋だらけになりました笑
皆に是非読んでもらいたい一冊です!
日本が正しい道へ進むためにも…
2019年8月28日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
「左翼老人」を叩く本ですから、
保守的な人や右派的な人が読んだら、
さぞかし面白いんだろうなと思い期待したのですが、
主旨はまぁ理解できるものの、ハッキリ言って面白くなかったです。
「『源氏物語』の詳細を知ることと『機動戦士ガンダム』の詳細を知ることに
価値的上下関係がなければ教養主義など成り立つはずがないのです」
・・・ガンダムと源氏物語を比べられてもなぁ。
というか、多分著者の森口朗氏はガンダムを見たことないんでしょうね。
せめて、オリジン、ファースト、0083、ゼータ、逆シャア、UC、F91ぐらいは
見てから語ってもらいたいものです。
そして個人的には、
最終章である「第5章・みんなを幸せにする左翼思想攻略ゲーム」、
これが一番酷かった。
「さあ、左翼老人攻略ゲームを始めよう」なんて書いていますが、
読んでいて辛すぎます。イタイくらいです。
多分、若者向けに作った章なのでしょうが、
こんなのホントにする奴がいたら、相当に頭がアレな人だと思われかねませんよ。
どうも、
先のガンダムもそうですが、森口氏流のユーモアのつもりなのでしょう。
この本にはこういうのが散見していています。
カミーユをガチでネタにできるクララ先生がこの本を読んだら、
どう思うでしょうかね。
森口氏はクララ先生の著作を読んで、ユーモアのセンスを磨くべきです。
個人的には、
☆の数はもっと下げても良かったのですが、
まぁ、森口氏が本の中で書いている怒りのほうはわからんでもないので☆3つ。
新刊で買うには、ちょっとオススメできない一冊でした。
保守的な人や右派的な人が読んだら、
さぞかし面白いんだろうなと思い期待したのですが、
主旨はまぁ理解できるものの、ハッキリ言って面白くなかったです。
「『源氏物語』の詳細を知ることと『機動戦士ガンダム』の詳細を知ることに
価値的上下関係がなければ教養主義など成り立つはずがないのです」
・・・ガンダムと源氏物語を比べられてもなぁ。
というか、多分著者の森口朗氏はガンダムを見たことないんでしょうね。
せめて、オリジン、ファースト、0083、ゼータ、逆シャア、UC、F91ぐらいは
見てから語ってもらいたいものです。
そして個人的には、
最終章である「第5章・みんなを幸せにする左翼思想攻略ゲーム」、
これが一番酷かった。
「さあ、左翼老人攻略ゲームを始めよう」なんて書いていますが、
読んでいて辛すぎます。イタイくらいです。
多分、若者向けに作った章なのでしょうが、
こんなのホントにする奴がいたら、相当に頭がアレな人だと思われかねませんよ。
どうも、
先のガンダムもそうですが、森口氏流のユーモアのつもりなのでしょう。
この本にはこういうのが散見していています。
カミーユをガチでネタにできるクララ先生がこの本を読んだら、
どう思うでしょうかね。
森口氏はクララ先生の著作を読んで、ユーモアのセンスを磨くべきです。
個人的には、
☆の数はもっと下げても良かったのですが、
まぁ、森口氏が本の中で書いている怒りのほうはわからんでもないので☆3つ。
新刊で買うには、ちょっとオススメできない一冊でした。





