通常配送無料 詳細
残り1点(入荷予定あり) 在庫状況について
この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。 ギフトラッピングを利用できます。
工場 がカートに入りました

お届け先住所
アドレス帳を使用するにはサインインしてください
または
-
正しい郵便番号を入力してください。
または
コンディション: 中古品: 良い
コメント: カバーに傷みあり。 中古品のため商品は多少のキズ・使用感がございます。記載ない限り帯・特典などは付属致しません。商品はアマゾン倉庫内にある為、商品に関する個別のお問合せにはお答えできません。万が一、品質不備があった場合は返金対応致します。(管理ラベルは跡が残らず剥がせます)
この商品をお持ちですか? マーケットプレイスに出品する
裏表紙を表示 表紙を表示
サンプルを聴く 再生中... 一時停止   Audible オーディオエディションのサンプルをお聴きいただいています。
この画像を表示

工場 単行本 – 2013/3/1

5つ星のうち 3.9 20件のカスタマーレビュー

その他(2)の形式およびエディションを表示する 他のフォーマットおよびエディションを非表示にする
Amazon 価格
新品 中古品
Kindle版
"もう一度試してください。"
単行本
"もう一度試してください。"
¥ 1,944
¥ 1,944 ¥ 269

AmazonStudent

Amazon Student会員なら、この商品は+10%Amazonポイント還元(Amazonマーケットプレイスでのご注文は対象外)。

click to open popover

キャンペーンおよび追加情報


よく一緒に購入されている商品

  • 工場
  • +
  • 穴
総額: ¥3,240
ポイントの合計: 98pt (3%)
選択された商品をまとめて購入

Kindle 端末は必要ありません。無料 Kindle アプリのいずれかをダウンロードすると、スマートフォン、タブレットPCで Kindle 本をお読みいただけます。

  • Apple
  • Android
  • Android

無料アプリを入手するには、Eメールアドレスを入力してください。



Amazonランキング大賞2017上半期 本
やせるおかずの柳澤英子さん、白石麻衣さん、にしのあきひろさん、諫山創さんからの受賞コメント付き 和書総合ランキングTOP20へ

商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

不可思議な工場での日々を三人の従業員がそれぞれに語る表題作(新潮新人賞受賞)のほか、熱帯魚飼育に没頭する大金持ちの息子とその若い妻を描く「ディスカス忌」、心身の失調の末に様々な虫を幻視する女性会社員の物語「いこぼれのむし」を収録。働くこと、生きることの不安と不条理を、とてつもなく奇妙な想像力で乗り越える全三篇。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

小山田/浩子
1983年広島生まれ。2010年「工場」で新潮新人賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


登録情報

  • 単行本: 245ページ
  • 出版社: 新潮社 (2013/3/1)
  • ISBN-10: 4103336412
  • ISBN-13: 978-4103336419
  • 発売日: 2013/3/1
  • 梱包サイズ: 19.4 x 13.2 x 2.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.9 20件のカスタマーレビュー
  • Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 211,732位 (本の売れ筋ランキングを見る)
  • さらに安い価格について知らせる
    この商品を出品する場合、出品者サポートを通じて更新を提案したいですか?


この商品を見た後に買っているのは?

カスタマーレビュー

トップカスタマーレビュー

形式: 単行本 Amazonで購入
全然違いますが、なぜか倉橋由美子を思い出しました。
実力派です。読者に媚びてません。自分のスタイルを持っています。
文章にも芯があります。これはシナリオか?とあきれてしまうようなスカスカの文章を書く人たちの多い中、
読む者を牽引し続けるだけの密度を感じました。
私の好みとしては、表題作よりも「いこぼれのむし」の方がよかったですが・・・
とにかく一読の価値はあります。
コメント 2人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告
形式: 単行本
新潮新人賞を受けた表題作と、「ディスカス忌」、「いこぼれのむし」を収録した著者初の小説集。

端的に要約してしまうと、3編とも実験小説である。だから単純に読み物として「面白いのか?」と問われれば、それはどちらともいえない。笙野頼子や鹿島田真希のような作品を好む人なら楽しめるかもしれないし、グイグイ引っ張る緩急のある物語を読みたい人には少々退屈かもしれない。僕は文学を高尚なものとして崇めるのは大キライだけれど、どちらかといえば前者の嗜好を持つので星4とした。

購入を考えている方に向け、以下に表題作の概要を記す(ネタバレ含む)。1800円を支払う価値があるのか参考にしていただければ幸いに思う。

タイトルは、実に潔い。「〜工場」でも、「工場〜」でもなく、ただ本当に「工場」だもの。内容も直球で、工場と工場で働く普通の人々が淡々と描かれている。だから「萌える」感じの工場ではない。かといって普通の工場でもない。

「工場」は、むやみやたらとデカい。移動は乗用車かバスが基本。海に面する汽水域にあり、敷地の南北を巨大な橋が分断している。登場人物の1人によれば、敷地の北側には「形而上学的な」建物が立ち並び、南側は「具体的な」建物で埋まっている。このあたりの光景は、井伊直行の「濁った激流にかかる橋」を連想させる。
...続きを読む ›
コメント 26人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告
形式: 単行本
工場が紀伊国屋で数年前に推されていたので、購入。
読了後の感想としては意味が分からない。
主人公は3人いて、分の切れ目でもないようなところで、突然視点がかわったりするので大変読みにくい。
そして、工場とはいったいなんだったのかも明言されないまま終了。
意味の分からない展開に、意味の分からない落ち。
読書感想のページで工場は日本のメタファーだとかおっしゃられている方がいたが、なにそれ状態。
もうハッキリ言うが、クソつまらない時間とお金の無駄づかいであった。
コメント このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告
投稿者 patokun 投稿日 2015/11/17
形式: 単行本
大企業の大きな工場。そこには職場はもちろん、飲食店、クリーニング店、娯楽施設などなんでも揃ってる。そんな工場で働く男女3人の視点で書かれた物語。この工場で働けることは喜ぶべきことなのかもしれない。しかし、3人は全く生産性のない仕事を任され、淡々と過ごす日々に不安を感じる。周りの同僚は諦めてるのか、それとも受け入れてるのかわからないが他愛もない会話に興じるなど楽しそうに見える。
 ここの登場人物はまさに自分だと思える。働かせてもらえるだけマシだと考えられなくもないが、人生これでいいのかと思う。工場は肥大化してどうでもいい仕事を作り、それで雇用を生み出してはいるか労働者の心は満たされない。登場人物たちに非がないわけじゃない。やりたいことを見つけて専門的なことを勉強してこなかったせいだということもできる。蟹工船のように低賃金で劣悪な環境で働かされてるわけでもない。それでも登場人物たちが抱える感情を否定することはできない。そしてこの物語を最後まで読んでもカタルシスを感じることはない。
 ただ、自分だけじゃなく、他の人もみんなこういう思いを抱えてるんだと共感するもよし、自分は別の道を見つけるんだと思うもよしなのだ。
コメント 1人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告
形式: 単行本
表題作「工場」の舞台はある地方都市にある巨大な工場である。この“工場”内には、必要なすべてのものが存在するらしい・・・100近くある社員食堂、マンション、ホテル、ガソリンスタンド、旅行代理店、釣り堀、美術館・・・。したがって、工場全体がひとつの都市を形成しているようなものである。この閉じた“工場空間内”での物語とは?・・・。3人の目を通して観察・描かれる、この工場の驚異的ともいえる日常が、非常に奇妙でリアルなのである。古苗は大学で苔の研究をしていたばかりに、半強制的に工場に就職させられ、今は、一向に目途が立たない屋上緑化推進を担当する室長である。この空間内には、何と!巨大なヌートリア(海狸鼠)、新種の鵜といったさまざまな生物が生息している、キテレツな工場空間なのである。牛山佳子は、大学で日本語を研究したが、多い転職の後に雇われてみれば、契約社員という身分で、不要な書類をシュレッダーにかけるだけだ。また、存在する、生物たちの奇怪な生態を観察会に参加した小学生の自由研究のレポートが詳細に紹介される。それを、何故か、資料室の校正係として働く派遣社員の牛山(佳子の兄)が業務として閲読するのだ。不毛な“工場”と、明日なき社員の不安を、非常に奇妙にリアルに描き切った。魅力的な小説空間の生成であろう。文章が実に!独創的で、それが著者のテイストである。その味わいは、読者自身でお試しください。A s...続きを読む ›
コメント 16人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告

最近のカスタマーレビュー