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川端康成文学賞全作品〈1〉 単行本 – 1999/6

5つ星のうち 5.0 2件のカスタマーレビュー

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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

毎年の最高傑作短篇に授賞される川端文学賞の25年。その全作品と選評。

内容(「MARC」データベースより)

毎年の最高傑作短編に贈られてきた川端康成文学賞。その25年の全作品と選評、受賞の言葉を集成する。第1巻は上林暁「ブロンズの首」ほか、色川武大「百」、島尾敏雄「湾内の入江で」、林京子「三界の家」など17編。


登録情報

  • 単行本: 452ページ
  • 出版社: 新潮社 (1999/06)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4103058218
  • ISBN-13: 978-4103058212
  • 発売日: 1999/06
  • 商品パッケージの寸法: 19.4 x 14.8 x 3.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 5.0 2件のカスタマーレビュー
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投稿者 love VINE メンバー 投稿日 2012/2/9
形式: 単行本 Amazonで購入
川端康成文学賞といえば、権威のある有名な賞である。
その賞にどんな小説が選ばれてきたのか興味があったので、購入。
今話題の田中さんも受賞している。(本書には田中さんの作品はない)
読んでみて、
あー、いろんな小説が選ばれているんだなと思った。
明確に傾向みたいなものがあるわけでもないし、
多岐に渡っているのである。
そして、僕はこれを読んで、
あー、小説って自由なんだな、と実感した。
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形式: 単行本
川端賞の対象ジャンルは短編小説である。本書には第1回(1974年)から第13回(1986年)までに受賞した作品が17編収められている。またそれらとあわせて、巻末に各回の選考委員の選評がすべて収められている。受賞作のすばらしさもさることながら、選考委員たちの選評もそれぞれが個性的で滋味に溢れている。

例えば、委員の一人である中村光夫の「ひとつの水滴に大空が映るように、現代文学の動きがここに見られるのも確かである」という比喩は秀逸である。私は中村光夫や山本健吉の言葉に接するのはこれが始めてであったが、感心しきりだった。また吉行淳之介のコメントもどこかおどけた調子が滑稽で、そういう意味で「らしさ」が出ている。軽妙洒脱とはこういうことをいうのだろう。このように選考委員たちの言葉がすべて掲載されており、いちいち読むのが楽しい。

さて、このような立派な選考委員たちが選んだ作品であるから、どの作品も傑作である。円熟味を帯びた作品が目白押しで、マエストロたちの饗宴といった観がある。そのなかで私が気に入ったものを挙げるならば、永井龍男「秋」、和田芳恵「雪女」、野口冨士男「なぎの葉考」、島尾敏雄「湾内の入江で」である。特に、「秋」などは芸術の域をほとんど超越した出来栄えになっており、読後の余韻にはこの上ないものがあった。

蛇足だが、こういうアンソロジーが文庫化される日が来ることを望みたい。
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