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岩佐又兵衛―浮世絵をつくった男の謎 (文春新書) (Javanese) 新書 – 2008/4/1

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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

母を信長に殺されて、数奇な生涯を絵筆に託した謎の天才、岩佐又兵衛。江戸初期の生命力と退廃美をきわめた絵師の妖しい魅力を、日本美術の権威・辻惟雄が読み解く。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

辻/惟雄
1932(昭和7)年、愛知県生まれ。東京大学大学院博士課程中退(美術史専攻)。東京大学文学部教授、千葉市美術館館長、多摩美術大学学長などを歴任。現在、東京大学名誉教授、MIHO MUSEUM館長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


登録情報

  • 新書: 254ページ
  • 出版社: 文藝春秋 (2008/4/1)
  • 言語: Javanese
  • ISBN-10: 4166606298
  • ISBN-13: 978-4166606290
  • 発売日: 2008/4/1
  • 梱包サイズ: 17.6 x 11 x 1.8 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.7 15件のカスタマーレビュー
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形式: 新書 Amazonで購入
岩佐又兵衛研究の第一人者の著書だけあって大変に勉強になりました。湯女図もひょっとしたら又兵衛作?や研究生時代に初めて山中常盤物語絵巻物を見て、凄惨な殺害場面の描写に衝撃を受け、弁当のシャケの切り身が喉を通らなかったという逸話には思わず笑ってしまいました。
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形式: 新書
 表紙に載せられている作品の迫力に惹かれて購入したが、期待に違わぬ内容で引き込まれた。
 その表紙の作品は「山中常盤」。古浄瑠璃に題を撮った、義経の母・常盤の悲劇と息子によるすさまじい復讐の物語だ。胸に剣を突き立てられ息絶える常盤や、義経に首をはねられたり真っ二つにされる盗賊たちのありさまは、表紙以外に口絵などにも収録され、くぎ付けになってしまった。
 この作品を描いた人物こそが岩佐又兵衛。父は戦国の城主だが、父が信長に背いたため幼くして母を殺され、自らは絵師となったという、「山中常盤」を地でいくような数奇な人生を送った人物だ。この作品以外に、当時の風俗なども綿密に描いており、そのため菱川師宣に先駆けて「浮世絵をつくった男」とも評される。
 さまざまな形で人間の情念を描き、何世紀もの時を経た今でさえ見るものの情念を揺さぶる男の世界に導く入門書としてお奨めする。
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投稿者 sasabon #1殿堂トップ50レビュアーVINE メンバー 投稿日 2010/5/30
形式: 新書
前多摩美術大学学長で現MIHO MUSEUM館長の辻唯雄氏が生涯研究してきた「岩佐又兵衛」論の集大成とも言える新書です。カラー図版も多く、啓蒙書ですが内容の確かさと深さを読み手が如実に感じるほど画期的な論考でした。

MOA美術館蔵で重要文化財「山中常盤物語絵巻」の図版は、ページを割いて丁寧に検証しています。その成り立ちや構図、絵柄の意味合いなど、風変わりなこの異端の絵巻を見事に解き明かしていました。

218ページ以降に、舟木家蔵の洛中洛外図屏風の「舟木屏風」を描いたのは岩佐又兵衛かどうか、という命題に答えを出しています。
『芸術新潮』2004年10月号での山下裕二氏との対談では筆者は否定的な見解を示していました。が、なお研究を続けていくうちに、「舟木屏風」の細部について鮮明な図版を掲載した『近世風俗図譜4』(小学館発行)の馬と「山中常盤物語絵巻」の馬とを比較して、同じ画家の筆から生まれたものだと論じました。
結局「舟木屏風」は自説を翻して又兵衛だという結論を導き出しました。日本近世美術史の権威で第1人者が、75歳の段階で謙虚に自説を否定し、誌面上でお詫びされたくだりは研究者の真摯な姿勢を強く感じ取りました。素晴らしいです。

238ページ以降は、浮世の思想の視覚化を果たした「浮世又兵衛」を追及してい
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形式: 新書
 著者の代表作である名著「奇想の系譜」(ISBN9784480088772)で紹介した岩佐又兵衛を、今度は新書一冊を全て使い、カラー図版たっぷりで読みやすい文章で仕上げています。

 本の帯には若冲の前に又兵衛とありますが、強烈な個性を感じさせる絵は意外に少なく、どちらかというと当時の本流である狩野派や土佐派風の作品も多い事が分かります。もちろん浮世絵の原型である作品や有名な長編絵巻では彼独特の個性が感じられ、描ける絵の守備範囲の広さに感心させられます。

 索引も充実しており、このレベルの入門書が気軽に買える新書で発行されたことは高く評価できると思います。
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形式: 新書
浮世絵は乱世のキナ臭く血生臭い世の中で生まれた。土俵でガッツポーズをする外国人横綱を日本の国技に相応しくないと批判する人達は、日本の伝統美を讃えるのに当たって一部分しか見ていないのではないか。弥生土器に日本の美を見るだけでは足りない。縄文土器の力と祈りを見なければ。四百年前の日本に、ハリウッド映画に比すべき数百メートルに及ぶ絵巻物があったとは。細部に徹底的にこだわる「物づくし」は文学にとどまっていたのではなかった。
斯界の大家が自説を潔く取り下げるくだりも唸らせる。本書を皮切りに、未だの方は辻さんの源流「奇想の系譜」「奇想の図譜」へと遡って読まれるのも面白いだろう。
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形式: 新書
【「非日常」との出会い】
ビジネスの部分も私生活の部分も、「日常の世界」に取り囲まれている。だからこそ、日々、右往左往せずに暮らしていけるのだ。しかし、時には「非日常の世界」に遊ぶことも必要である。「非日常の世界」から戻ってきたとき、「日常の世界」が新鮮に映ることに気がつくだろう。

「非日常の世界」を味わうのに最適なのが、『岩佐又兵衛――浮世絵をつくった男の謎』(辻惟雄著、文春新書)である。この本の表紙を見た途端、多数収録されているカラーの図版を目にした途端、そのあまりの過激さに衝撃を受けるだろう。

【浮世又兵衛の正体】
江戸時代初期に浮世絵を創始し、「浮世又兵衛」と呼ばれた岩佐又兵衛勝以(かつもち)の生涯は長らく謎に包まれてきたが、又兵衛研究の第一人者である著者によって、その数奇な生涯が明らかにされている。

織田信長傘下の戦国大名・荒木村重の息子に生まれながら、父が信長に謀反を企てたため、一族皆殺しの目に遭う(村重は辛うじて生き延びたが)。又兵衛を産んで間もない、「だし」という名の若い母も我が子の行く末を案じながら処刑されてしまう。乳母に救い出された又兵衛は、京都で成人し、絵師の道を歩み、やがて福井から江戸へと移り住む。

又兵衛の作品の特徴は、漢画すなわち水墨画の手法と画題
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