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コメント: ご覧いただきありがとうございます。 2004年初版です。カバーに小スレ、本文は小ヤケありますが使用感少なく綺麗です。帯なし。【二重封筒+ビニール袋で迅速・丁寧に発送させていただきます。お手数をお掛け致しますが、領収書はアマゾンの購入履歴より印刷をお願いいたします】
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山猫 (河出文庫) 文庫 – 2004/10/5

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商品の説明

内容紹介

巨匠ヴィスコンティが映画化してカンヌ映画祭グランプリ受賞した原作。今回、リマスター完全修復版の劇場公開に伴い、改訂新装出版する。シチリアの名門貴族が終焉を迎える悲哀と没落の美を描いた名作。

内容(「BOOK」データベースより)

時は十九世紀、イタリア統一戦争のさなか。新しい国のあり方に充分な理解を抱きつつも、崩れゆく旧体制に殉じようとするシチリアの一貴族、サリーナ公ドン・ファブリツィオの物語。貴族社会の没落、若者の奔放な生、自らに迫りつつある死に直面して、彼は何を思ったのか。―一九五八年、イタリアで出版され、世界的なベストセラーとなり、映画化された名作。

商品の説明をすべて表示する

登録情報

  • 文庫: 415ページ
  • 出版社: 河出書房新社 (2004/10/5)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4309462499
  • ISBN-13: 978-4309462493
  • 発売日: 2004/10/5
  • 商品パッケージの寸法: 14.8 x 10.6 x 1.8 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.8 4件のカスタマーレビュー
  • Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 718,526位 (本の売れ筋ランキングを見る)
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トップカスタマーレビュー

形式: 文庫
芳醇濃厚な貴族社会を描いたヴィスコンティの映画の完全復元版を見て、文庫本で原作が出たと知り、すぐに手に入れました。舞台はイタリアのシチリア島。大地主でもある貴族サリーナ公爵は19世紀のイタリア統一戦争の最中、古い貴族の社会が没落して行く様を受け入れ、甥のタンクレディに希望を託して、自らの死をも直視して行く。
 原作の散らばった科白が凝縮されて映像になっていたことが、これでよくわかり、ヴィスコンティの偉大さが改めて確認できました。主役を演じたランカスター、カルディナーレ、ドロンのイメージを描きながら読んでも違和感はなく、その後もきちんと描かれており、映画だけでは物足りない、もっと知りたいと思う方には最適な本です。
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形式: 文庫
映画の公開にあわせて、文庫版を手にしました。
近代イタリア史は、主に「北部」からの視点で語られており、「南部」
の視点からの「統一」を扱ったものに初めて触れたこともあり、大変
新鮮な感動がありました。
作品自体の格調の高さ、小説としてのおもしろさもさることながら、
南イタリア(特にシチリアの)気質について、細かく述べられている
点が、この作品のひとつの特徴になっていると思います。
翻訳小説なので、最初は取っ付きにくさも感じたのですが、
魅力的な登場人物、的確な背景の描写で、一度引き込まれてしまうと
一気に読み通してしまいました。
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形式: 文庫
ヴィスコンティのこの映画が好きで、原作も読んでみたいと思いました。これは重厚な本物の文学というべきもので、文章も美しく格調高く、読んでいる間はその世界に入り込んでしまいました。また、映画よりもさらに登場人物の心理描写が細やかで、小さなエピソードの積み重ねも丁寧に描かれています。同じ滅びゆく上流階級の一族を描くという点では、トーマス・マンの「ブッデンブローク家の人々」と多くの共通点を感じました。

シチリアの大貴族サリーナ公爵家の当主が新しい時代の到来と変化を感じ取りながら、誇り高く振舞うものの、内心ではとまどいや少しの怯えを感じていたことがよくわかります。農民から上がってくる小作料や作物をごまかして自分のポケットに入れる農地管理人、だんだんと敬語を省略するようになってきた村人や村長・・・苛立ちながらも気がつかない振りをし、沈黙して彼は何もしようとしません。その受身の、呆然と変化をみつめるだけの姿勢に、なおさら滅び行く貴族という階級を感じてしまいます。休日に一族を引き連れて領地にある別荘に向かい、昔からの忠実な召使に会って、「ここは何も変わっていない。」と安堵する公爵。しかし、自分の跡継ぎとも感じている甥っ子のタンクレディのために、彼の将来とそのために必要な金のために、彼は新興成金の娘を嫁に迎え、親戚となることを受け入れなければなりません。

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投稿者 購入して 投稿日 2013/5/13
形式: 文庫 Amazonで購入
シチリア・イタリアの歴史が判り大変おもしろかったです。通読してから、劇場で映画も見ました。映画を楽しむためにも、原作を一読することをお勧めします。
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