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山椒大夫 [DVD]

5つ星のうち 4.1 8件のカスタマーレビュー

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登録情報

  • 出演: 田中絹代, 花柳喜章, 香川京子, 進藤英太郎, 菅井一郎
  • 監督: 溝口健二
  • 形式: Black & White, Dolby
  • 言語: 日本語
  • リージョンコード: リージョン2 (このDVDは、他の国では再生できない可能性があります。詳細についてはこちらをご覧ください DVDの仕様。)
  • 画面サイズ: 1.33:1
  • ディスク枚数: 1
  • 販売元: 角川書店
  • 発売日 2012/10/26
  • 時間: 124 分
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.1 8件のカスタマーレビュー
  • ASIN: B0093T4E0Q
  • JAN: 4988111288820
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商品の説明

内容(「Oricon」データベースより)

文豪・森鴎外原作、誰もが知っている安寿と厨子王とその母の胸を打つ物語を溝口健二が映画化!人攫いの罠にかかり、母親と離れ離れとなった厨子王と安寿の兄妹は、豪族山椒大夫の許に売られて奴隷となる。それから十年、二人は依然として奴隷の境遇だったが、ある日、新しく買われた奴隷が口ずさむ唄に、自分たちの名前が呼ばれているのを耳にする…。廉価版商品。

カスタマーレビュー

5つ星のうち 4.1
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トップカスタマーレビュー

投稿者 トップ1000レビュアーVINE メンバー 投稿日 2013/3/10
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普段、新作映画ばかり観ているので、たまには、懐かしき古き映画、それも邦画が観たくなって、本作品を鑑賞しました。

1954年(昭和29年)発表の本作品は、ヴェネツィア国際映画祭で銀獅子賞を受賞し、原作者も文豪、森鴎外とあって、何から何まで高レベルな作品。
このため、私などが改めてレビューする必要などないのですが、以前に観たのとはちょっと違う感想を持ちましたので、その点を述べます。

【社会制度の矛盾を突いた作品】
高貴な身分の安寿と厨子王が、人さらいの罠にかかり、親と離れ離れになり、奴隷のように働かされる。
二人を買って、右大臣所有の「荘園」で働かせていた役人の名前が、題名の「山椒大夫」であることは周知のとおりです。

しかし、いくら平安時代の昔とは言え、そう簡単に高貴な身分の者が「奴隷」にさせられてしまうことがあったのでしょうか。

作品の舞台である「荘園」は、国が公認した私有地で、映画では、国司というその地域を司る役人でさえも、その経営に口出しできなかったとされています。
そのため、山椒大夫が、金で労働者を手に入れ、酷使していても、誰も手出しできなかったという設定です。

森鴎外の原作となった「山椒大夫」の元ネタは、中世に成立した説教節「さ
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投稿者 トップ1000レビュアー 投稿日 2014/6/4
左遷(平正)が決まって、親族に罵られ(人助けなんぞして降格左遷か!)たその晩、
父(平正)が子(厨子王)に向かってーーー

「人は慈悲の心を失っては、人ではないぞ」

「己を責めても、人には情けをかけろ」

「人は等しくこの世に生まれて来たものだ。幸せに隔てが有って良い筈がない」

この冒頭シーンで胸を掴まれます。
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原作は読んでいたので、storyは わかっていた。
実に単純な物語であるが 奥行きが深い作品でした。
父親の教えを守るということで貫かれている。
都落ちして 厨子王・安寿と 母親と引き裂かれる場面。
浪花千栄子の 自然な演技が光る。
山椒大夫(新藤英太郎)の荘園で、
厨子王(花柳喜章)と安寿(香川京子)となったときに
安寿が 厨子王を励ます。
何故 厨子王は あれまで意気消沈してしまったのだろう。
逃亡する際に 病人を背負って かけていく 厨子王。
厨子王の行き先を言わないと覚悟して 入水する 安寿。
その入水のシーンが なんともいえず節度のあるとり方だった。
直訴する 厨子王 そして 謁見。
丹後の守になるところの展開はじつに ドラマティック。
観音像が決め手となる。
そして 厨子王の決意していたことは、妹を助け出すこと。
奴隷のように扱われている人たちを 解放することだった。
無謀であるが、こうせざるをえないという厨子王の想いがつたわる。

丹後の守を辞して 佐渡にいって、母親に会う。
母親は 盲目となっていて、まただますのだろうといっておりあわない。
父親の形見である 
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監督 溝口健二 出演 田中絹代、花柳喜章、香川京子、進藤英太郎

 田中絹代は不思議な俳優だ。「楢山節考」もそうだが、この「山椒大夫」も一種の「物語」である。実際にありうることかもしれないが、架空の話。それなのに田中絹代が出てくると、それがリアリズムにかわる。「肉体」が物語をのみこんでしまう。ただしリアリズムといっても、「現実」の押し売りではない。「悲惨」の押し売りではない。なにか「ゆとり」がある。「形式」がある。「生きている」人間という「形式」が。
 「サンダカン八番娼館望郷」も、何か人間が「純粋」ないのちに昇華して、そこに生きているという美しさがあふれている。
 この映画のとき、田中絹代が何歳なのか知らない。まだ若いはずだ。実際、最後の「老婆」のシーンでは、張りつめた肌が「若く」て、顔に注目してしまうと「老婆」ではないのだが、「動き」が「老婆」である。「間合い」と言った方がいいかもしれない。「肉体」が動いて、それを「ことば」が追いかける。「肉体」の小さな動きのなかに「感情」がつまっていて、それが動くと、そのあとをおそるおそることばが追いかける。ことばはなくてもいい。ことばは、たぶん「追認」である。ことばによって、観客は「感情」を再確認するのだが、これはあくまで再確認。「押しつけ」ではない。「感情」の押し売りではない。だから美しい。
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