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山椒大夫・高瀬舟 (新潮文庫) 文庫 – 2006/6

5つ星のうち 4.5 24件のカスタマーレビュー

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商品の説明

内容紹介

人買いのために引離された母と姉弟の受難を通して、犠牲の意味を問う『山椒大夫』、弟殺しの罪で島流しにされてゆく男とそれを護送する同心との会話から安楽死の問題をみつめた『高瀬舟』。滞欧生活で学んだことを振返りつつ、思想的な立場を静かに語って鴎外の世界観、人生観をうかがうのに不可欠な『妄想』、ほかに『興津弥五右衛門の遺書』『最後の一句』など全十二編を収録する。

内容(「BOOK」データベースより)

人買いのために引離された母と姉弟の受難を通して、犠牲の意味を問う『山椒大夫』、弟殺しの罪で島流しにされてゆく男とそれを護送する同心との会話から安楽死の問題をみつめた『高瀬舟』。滞欧生活で学んだことを振返りつつ、思想的な立場を静かに語って鴎外の世界観、人生観をうかがうのに不可欠な『妄想』、ほかに『興津弥五右衛門の遺書』『最後の一句』など全十二編を収録する。

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登録情報

  • 文庫: 376ページ
  • 出版社: 新潮社; 改版 (2006/06)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4101020051
  • ISBN-13: 978-4101020051
  • 発売日: 2006/06
  • 商品パッケージの寸法: 15 x 10.6 x 1.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.5 24件のカスタマーレビュー
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カスタマーレビュー

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トップカスタマーレビュー

形式: 文庫
幾つかの短編からなる。
私のお気に入りは「妄想」と表題の「山椒大夫」「高瀬舟」。「二人の友」もいいんだよなー。
「妄想」は、自身を回顧した作品。「宴会嫌いで世に謂う道楽とうものがな」い自分。そして、数千巻持っていた雑誌を学校に寄付する。「多くの師には逢ったが、一人の主には逢わなかったのである。」
かっこいいー。
「山椒大夫」は、父親を追って、旅に出た母子たちが、人買いによってさらわれてしまう。弟厨子王を助けるために姉安寿がとった行動。(個人的には鈴木杏樹を想像してしまった(笑))そして、結末は・・・ 感動名作です。
「高瀬舟」は、罪人を護送する舟。この舟に乗っている弟殺しの罪人喜助の顔がなぜか晴れやかで楽しそう。疑問に思った同心羽田庄兵衛が問い詰めると・・・
安楽死についての作品であるが、しみじみと淡々と書かれているのが印象的。
表題の2作品だけでも、読む価値が十分にある。
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投稿者 Amazon Customer 投稿日 2002/8/16
形式: 文庫
森鴎外作品の中で一番お気に入りが、山椒太夫です。
この作品は、いわゆるひとさらいにあってしまう母親と姉弟を
描いた物語で、昔から今日に伝えられる物語で、森鴎外も作品として
書き留めています。文体も読みやすく、家族愛、兄弟愛を描いている
点でも是非読んでおいて欲しい作品の一つ。
私はこの本を小さい時からずっと親に読み聞かせられていました。
今はとても感謝しています。
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形式: 文庫
『山椒大夫・高瀬舟』です。森鴎外の短編集です。比較的晩年の作品が多く収録されています。かなりテーマが深く、難しい作品が多いのは否定しません。
最初はとっつきにくかったですけど、読み始めるとかなり引き込まれました。

普請中
カズイスチカ
妄想
百物語
興津弥五右衛門の遺書
護持院原の敵討
山椒大夫
二人の友
最後の一句
高瀬舟
バラエティーに富んだ作品が入っています。高瀬舟や山椒大夫は鴎外の代表作ともいうべきものですし、興津弥五右衛門の遺書や護持院原の敵討は歴史物、二人の友は自伝的です。
読みにくい興津弥五右衛門の遺書あたりは後回しにして、比較的読みやすい山椒大夫や高瀬舟を先に読んでもいいと思います。

鴎外は軍医であり作家であり、人物として極めてユニークでしたし、作品もまた多彩です。
最近では鴎外の作品が国語の教科書に載らなくなったとか云々という話も聞きますが、ぜひ中高生に読んでいただきたいです。……中高生が読むにはかなり難解ではありますけど。
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形式: 文庫
よく引き締まった言語感覚が素晴らしいと思います。淡々と、また整然とした文体は非常に読み易いです。
私個人は鴎外先生の口語の文体が日本の作家の文体の中で一番好きです。感情的な文章が苦手だという人に特にオススメです。
量感に富んだ文章が好きだ、いう人は物足りなく感じるかもしれませんが。

鴎外先生の博識さゆえに、衒学のきらいはそれなりにあるのですが、
威張り方までもが淡々としているので、厭味ったらしくありません。

「杯」といい、「普請中」といい、「護持院原の敵討」といい、
鴎外先生は地味に凛々しくて可愛らしい女を描くのに長けていたように思えます。
「護持院原の敵討」の宇平の台詞、「高瀬舟」の喜助の台詞もジンと来ますね。

そして「二人の友」のF君と安国寺さん、どれだけ鴎外先生が好きなんだよ(笑)
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投稿者 亜魔銀 投稿日 2005/8/19
形式: 文庫
森鴎外の冷静で独特な世界観に触れる事が出来る作品集だった。どれも優れた作品であったが、個人的には、彼の死生観が表れている『高瀬舟』が最も素晴らしかったと思う。この物語を読むと、「生とは何か?死とは何か?」ということを考えずにはいられなくなる。
助かる見込みのない病魔に侵された事で喜助の弟は自殺を図るが、それは「兄にこれ以上迷惑をかけたくない」という気持ちからであった。病気による肉体的苦痛、家族に迷惑をかけているという精神的苦痛、そして経済的負担と対峙しなければならなかった弟の行為は、ある意味当然の事であったように思える。
一方、兄の喜助は、自殺を図ったが死に切れなかった弟に懇願され、弟の喉元に刺さった剃刀をゆっくりと引く。「弟の苦しむ姿を見たくない」という気持ちからである。これも当然の行為ではないだろうか。喜助が弟を殺したのは事実であり、それが罪である事は間違いない。しかし、弟を苦しみから解放するためにはそれ以外に手段がなかったのである。それを殺人とし、殺人と同様の罰を与えるという事が正しいとは思えない。
オランダやベルギーでは、厳しい条件の下で安楽死が合法化されている。日本でも、安楽死や尊厳死についてもう少し活発に議論されてもいいのではないだろうか。・・・と、いった具合に、『高瀬舟』はわずか20ページ程度の作品であるが強いメッセージが込められており、「人間の本質」についてイロイロと考えさせられる作品であった。
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