通常配送無料 詳細
在庫あり。 在庫状況について
この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。 ギフトラッピングを利用できます。
属国民主主義論 がカートに入りました
中古品: ほぼ新品 | 詳細
コンディション: 中古品: ほぼ新品
コメント: Amazonアウトレットは、Amazon.com グループの一部ですので、Amazon.co.jpが発送やカスタマーサービス業務を行います。
この商品をお持ちですか? マーケットプレイスに出品する
裏表紙を表示 表紙を表示
サンプルを聴く 再生中... 一時停止   Audible オーディオエディションのサンプルをお聴きいただいています。
この画像を表示

属国民主主義論 単行本 – 2016/7/8

5つ星のうち 3.4 8件のカスタマーレビュー

その他(2)の形式およびエディションを表示する 他のフォーマットおよびエディションを非表示にする
Amazon 価格
新品 中古品
Kindle版
"もう一度試してください。"
単行本
"もう一度試してください。"
¥ 1,728
¥ 1,728 ¥ 603

AmazonStudent

Amazon Student会員なら、この商品は+10%Amazonポイント還元(Amazonマーケットプレイスでのご注文は対象外)。

click to open popover

キャンペーンおよび追加情報


よく一緒に購入されている商品

  • 属国民主主義論
  • +
  • 困難な結婚
  • +
  • 転換期を生きるきみたちへ──中高生に伝えておきたいたいせつなこと (犀の教室)
総額: ¥4,860
ポイントの合計: 146pt (3%)
選択された商品をまとめて購入

Kindle 端末は必要ありません。無料 Kindle アプリのいずれかをダウンロードすると、スマートフォン、タブレットPCで Kindle 本をお読みいただけます。

  • Apple
  • Android
  • Android

無料アプリを入手するには、Eメールアドレスを入力してください。



今、大注目を集める星野源のエッセイ「いのちの車窓から」
怒涛の駆け上がりを見せた2年間の想い、経験、成長のすべてがここに! 今すぐチェック

商品の説明

内容紹介

尊皇攘夷ならぬ尊米攘夷の「永続敗戦」レジームで対米従属を強化する日本。
いつ主権を回復できるのか?
本当の民主主義は、どのようなかたちで実現できるのか?
「コスパ化」「消費者化」「数値化」「幼稚化」「階級化」などをキーワードに日本を代表する2人の知性が徹底討議。
自発的隷従の論理と心理を抉り出す。

内容(「BOOK」データベースより)

「尊米攘夷」化する日本。自発的隷従の論理と心理を抉り出す!「コスパ化」「消費者化」「数値化」「幼稚化」「階級化」をキーワードに徹底討議!「永続敗戦」レジームで対米従属を強化する日本。いつ、主権を回復できるのか。どのようなかたちで、民主主義を実現できるのか。

商品の説明をすべて表示する

登録情報

  • 単行本: 356ページ
  • 出版社: 東洋経済新報社 (2016/7/8)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4492212272
  • ISBN-13: 978-4492212271
  • 発売日: 2016/7/8
  • 商品パッケージの寸法: 19 x 13.5 x 2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.4 8件のカスタマーレビュー
  • Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 76,715位 (本の売れ筋ランキングを見る)
  •  カタログ情報を更新する画像についてフィードバックを提供する、または さらに安い価格について知らせる

  • 目次を見る

カスタマーレビュー

5つ星のうち 3.4

トップカスタマーレビュー

形式: 単行本 Amazonで購入
タイトルは「属国民主主義論」ですが、語られるテーマは
このタイトルから想像されるよりも、遥かに多岐にわたります。
その多様なテーマについて、才気煥発な白井青年(失礼!)がツッコミ、
内田ご隠居が絶妙の間で受けるという趣向。
「ああなるほど」「おおそうか」と思わず膝を打ってしまう知見が、いたるところにあります。
たとえば、明治維新後の実に不可解な事象についての内田氏の疑問と考察。

ある日突然、明治政府が発した一片の廃仏毀釈令で、当時の庶民は
なぜ千年以上も続いた神仏習合の信仰をやすやすと打ち捨てたのか?
版籍奉還のあと三百諸侯は、なぜ簡単にお国をすてて東京に出て、
華族様になりおおすことができたのか?
言われてみれば、この腰の軽さは確かに異常なことです。

その疑問に内田氏は、幕末の日本人は庶民も殿様も「江戸スキーム」にうんざりし、
それを強く憎んでいたんじゃないか、という仮説を出します。そして、こう続けます。
日本人は安定したレジームが長く続くと、どこかで「もういいよ」という膨満感がきざし
体制への破壊願望が、国民的な規模で亢進する。
そして自分たちにとって「たいせつなもの」であるはずの過去を壊してしまう。
...続きを読む ›
3 コメント 44人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告
形式: 単行本
内田樹氏と白井聡氏が、家族、市民社会、国家のそれぞれの切り口から「劣化する日本」を論じている。
内田氏の<グローバル資本主義はもう限界に来ていると思います。資本家が会社を作って投資をして、それが新たな産業を生んで、消費が刺激され、経済規模が拡大していく、というのが、産業革命以来の資本主義発展の構図でしたけれど、もうそのサイクルが成り立たなくなっている。>との指摘は、日本のみならず、全ての先進国が直面している課題である。
しかし、日本には他国にはないアドバンテージがあるとも指摘する。
<農地が小さく、温帯モンスーンで地味は豊かで、降雨量も多い。自給自足で食べてゆくだけなら、素人でも農業に参入できるし、素人の帰農を歓待する自治体もある。こんなのは、日本だけの特徴だと思います。アメリカではありえないし、フランスでも、ありえない。これは格差が拡大している時代で日本だけが享受できるアドバンテージかもしれません。>
知識人だけでなく、実務家も日本式ソフトランディングに向けて知恵を出す段階に来たようだ。
コメント 30人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告
投稿者 him トップ500レビュアー 投稿日 2016/9/23
形式: 単行本
現代日本をめぐる思考実験としては相当、面白いです。
日本はアメリカの属国だというのも、挑発的でうまい感じです。
しかし、ところどころ疑問も残ります。
両先生は、資本主義社会を批判し、金儲けもさげすんでおられるようですが、内田先生の圧倒的な印税収入と、白井先生の金の延べ棒を買った話などを聞くと、お金持ちだから言えることではないかと思わざるをえません。
知識人は論理的批判に弱いが、現政権は反知性主義だから、食言を指摘しても糠に釘だという話も、知識人のラインをどこに置いているのかよくわかりません。大卒の政治家が知識人でないとしたら、大学教授だけが知識人なのでしょうか?
総じて、批判が多く、それ自体は興味深く読めるものの、日本人は馬鹿ばっかり(賢いのは自分たちだけ)みたいな話ではなく、現実を踏まえた建設的な対策や対案がもっとあればよいと思いました。
コメント 13人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告
形式: 単行本
強みは、ズバズバと、鋭い批判を打ち出すこと。安倍政権の安全保障法制(海外戦争法、戦争法)が、アメリカの提案に寄り添ったものであるなど、知っている人も多いだろうが、改めて指摘する。それに、さすが知性と寛容のリベラル派だけあって、昭和の戦争や保守政権を批判すれば「反日」などと決まり文句=論理省略で切り捨てる人々よりは、上品だ。

弱みは、自立心あふれるリベラルだけあって、批判はしても、代替案や、現実的な政治的対抗の構想が弱い。中国や北朝鮮の軍拡にどう対抗するのかの提案もないと、世論を引き付けられないだろう。また、この本の著者(の少なくとも1人)は、民主党が(自民党より以上に?)嫌いなようだが、しかし、では右派の自民・おおさか維新と、公明の強大な連合にどう対抗するのか。

若いSEALDSの人たちの方が、「よりマシな選択肢を選ぶ」という、現実感覚がありますよ。先日の参院選でも、民進党やその他の野党が妥協しても協力し、2013年よりかなり回復した結果、自民・おおさか維新・公明の、「一方的改憲」連合は3分の2ギリギリという結果になった(今回の獲得議席だけを見ると、改選分121議席中77で、3分の2を少し下回る!)。頼りなくても野党を応援する有権者がいなければ、もっと一方的な結果になっていたはず。

そうした、リベラル派の一部(マスコ
...続きを読む ›
コメント 14人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告


フィードバック