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[伊藤計劃, 円城塔]の屍者の帝国 (河出文庫)
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屍者の帝国 (河出文庫) Kindle版

5つ星のうち 3.5 93件のカスタマーレビュー

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商品の説明

内容紹介

屍者化の技術が全世界に拡散した19世紀末、英国秘密諜報員ジョン・H・ワトソンの冒険がいま始まる。天才・伊藤計劃の未完の絶筆を盟友・円城塔が完成させた超話題作。日本SF大賞特別賞、星雲賞受賞。

内容(「BOOK」データベースより)

屍者復活の技術が全欧に普及した十九世紀末、医学生ワトソンは大英帝国の諜報員となり、アフガニスタンに潜入。その奥地で彼を待ち受けていた屍者の国の王カラマーゾフより渾身の依頼を受け、「ヴィクターの手記」と最初の屍者ザ・ワンを追い求めて世界を駆ける―伊藤計劃の未完の絶筆を円城塔が完成させた奇蹟の超大作。

登録情報

  • フォーマット: Kindle版
  • ファイルサイズ: 2504 KB
  • 紙の本の長さ: 177 ページ
  • 出版社: 河出書房新社 (2014/11/6)
  • 販売: Amazon Services International, Inc.
  • 言語: 日本語
  • ASIN: B00PQDJM3C
  • X-Ray:
  • Word Wise: 有効にされていません
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.5 93件のカスタマーレビュー
  • Amazon 売れ筋ランキング: Kindleストア 有料タイトル - 5,394位 (Kindleストア 有料タイトルの売れ筋ランキングを見る)
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カスタマーレビュー

トップカスタマーレビュー

形式: Kindle版 Amazonで購入
とても上から目線のコメントで申し訳ないです。でも、正直な感想です。そもそも、私は伊藤計劃さんの映画が公開されるというのがきっかけで本書などを読み始めました。「虐殺器官」から「ハーモニー」、そして本書をと、発行順に読んできました。3作品を比べると、明らかに本作品は伊藤計劃さんのテイストというか色が薄いのです。違う色だと言った方がいいかもしれません。もちろん、ほとんどの部分は円城氏が執筆しているのだから仕方ないのですが。そんなわけで、伊藤計劃さんの作品として読もうとするのはやめた方がいいです。

ところどころ、あえて伊藤計劃さんを意識した文章もあります。意識の定義みたいなものは「ハーモニー」のそれのようだし。生きている者と死んでいるものとの絡め方は伊藤計劃さんの考えに近いのかなと感じます。

最初に書きましたが、読み方としては、伊藤計劃作品というのを忘れた方が楽しめます。単体の作品として良くできているので、円城さんの作品として楽しむべきなのでしょう。そうしないと私のように何か物足りなさを感じてしまうので。

最後に、伊藤計劃作品として読もうとする人は、読む順番を考えた方がいいかもしれません。もしかすると、最初に本書を読んで、次に「虐殺器官」、最後に「ハーモニー」と続けるのが、個人的には良いと感じました。「ハーモニー」を最後にするのがポイントです。
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形式: Kindle版 Amazonで購入
伊藤計劃の「虐殺器官」「ハーモニー」を読んだ人ならおすすめというコメントを見てて購入してみました。

最初の数ページのプロローグには、たしかに伊藤計劃はいましたが、そこにしか伊藤計劃はいませんでした。

彼の作品は「命」や「生命」という難しいテーマを、読みやすく物語にプロットにしていくことがとてもうまかったのでSFの域を出て万人に読ませる作品となってましたが、この作品(プロローグ以降)は、逆に簡単なことや言葉を小難しい表現にあえて変えてSFというものに無理やり仕上げた感じの作品で、文章や展開がとてもわかりにくく、私にはまったく受け付けないものでした。

円城さんの作品は、これが初ですが、むしろ円城さんの作品が好きな人が読むべき本だと思います。
少なくとも、私には円城さんのパートがまったく合わなかったため、7割くらいは我慢して読み進めましたが、耐えられず、私には珍しく、途中で本を置きました。

テーマが面白いものだっただけに、残念です。
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形式: 単行本
時代は19世紀末の1878年。この世界ではフランケンシュタイン博士が生み出した技術である屍者化技術の発達成功により、死んだ人間に、ネクロウェアと呼ばれるソフトをインストールし、単純作業が行えるが、しかし喋ったり能動的な事は出来ない『屍者』が満ちています。既に屍者がいないとまわることが出来なくなった世界の首都と言えるロンドンの卒業直前の医学生、ジョン・H・ワトソンは国家のエージェントに誘われるのですが・・・というのが冒頭です。

屍者という存在が日常的となり、そのことを飲み込ませる様々な手段が高じられた結果、非常にスムーズに物語に入ることが出来ました。これはやはり円城さんの、もしくはプロローグである伊藤さんの筆力というよりも、あの名作『虐殺器官』と『ハーモニー』を世に出した伊藤さんの本を読んでいたからこそなのかもしれません。

しかも偽史モノであり、パラレルな世界、SFの世界を舞台としながらも、現代を生きる人間の『命』や『魂』、もっと言えば『意識』を通しての『アイデンティティ』とは何か?という壮大なスケールを扱いながらも、リーダビリティを落さないでエンターテイメント作品として仕上げている部分に、伊藤 計劃作品の底に流れる同じ水脈を感じました。

最も、多少毛色の違いは感じさせますし、実在の人物や有名な架空の人物を登場させるこ
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形式: 単行本
既に多くの有用なレビューが存在し、多くのファンや読者様が素晴らしい考察を提示してくれていました。
私はそれらのご意見に概ね同感であります。

伊藤計劃氏の遺志を感じる事の出来る文章は冒頭、導入まで。
それ以降は円城塔氏にバトンが引き継がれます。

読んでいて
(あっ、この文体は少し硬いな…。説明臭いな…)
と、感じました。「ハーモニー」の時の様なゾッとするくらいの”簡素さ”は無く(これは私の感覚ですね。笑)円城塔氏の文体が強く感じられました。

サー・アーサー・コナンドイル原作「シャーロック・ホームズ」の土壌を上手く活かし、滑らかに主人公”ワトソン”の前日譚の物語が幕を開けます。

初めて読んだ時は…
「おぉ!そう来たか!」
と興味をそそられ読み進めましたが、最終的には「う〜ん…」な作品でした。期待していただけにけっこう残念でした。

その理由はいくつかありますが…

「屍者」の設定がSF的にそんなに目新しくもなければ、内容も予想を裏切る事はありませんでした。この手の題材に敏感な人はすぐ見抜いてしまう事と思います。

次に

円城塔氏の言い回し、文体に慣れていないせ
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3 コメント 26人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
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